「冤罪は『組織』がつくりだす あらかじめ捜査側が作り上げたシナリオに沿って証拠が集められ、パズルのピースを一つ一つ埋めていくように供述調書が作られていく。事実ではないのに言葉巧みに誘導されたり、言ってもいないのに書き込まれたりする。そんなことが現実にある」forbesjapan.com/articles/detai…
ナイトクラブや風俗業を「暴力団員」などと並び休業補償の対象外に。 ふざけるな。こんなの絶対に許してはいけない。 mainichi.jp/articles/20200…
西山美香さんの再審無罪を受けて。 大西裁判長「裁判官の一人として責任を重く受け止めている」「刑事司法を改革していく原動力に」 大津地検「結果として西山さんが長年にわたって服役された後、再審で無罪判決に至ったことについては遺憾」 滋賀県警「問題点のある違法な捜査だったとは思えない」
軽度の知的障害があった西山美香さんは、自分を防御する力が弱いとされる「供述弱者」。その点に気づきながら取調べ担当刑事は恋愛感情を利用して自白させ、内規に違反してハンバーガーやドーナツを差し入れていた。 昨日の無罪判決を受けても、警察や検察に反省の色はない。 sankei.com/affairs/news/2…
西山美香さん、再審無罪!
私が刑事弁護士になろうと思ったのは、和歌山カレー事件の弁護人との出会いがきっかけだった。それまでは、林真須美死刑囚が犯人に決まっていると思い込んでいた。彼女の言い分を知らず、証拠も見ず、裁判を傍聴したこともなく、ただ報道を鵜呑みにしていた。でもそれは大きな間違いだった。 twitter.com/MichikoKameish…
22年前に和歌山で起きた毒物カレー事件。カレー鍋のヒ素と林真須美死刑囚の自宅にあったヒ素は別のものだという鑑定結果が出ている。有罪であることに合理的な疑いが生じている以上、「疑わしきは被告人の利益に」が原則。裁判のやり直しを認めない大阪高裁決定は極めて不当。www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
大麻のことつぶやくと「あなたらしくない」「がっかりした」と言ってくる人一定数いるけど、日本の大麻取締法は不合理だとずっと思ってたし、科学的根拠のない不合理な規制を嫌うの、私らしさでしかないんだけど。 私らしさを他人に決められたくない。
こんなの普通に憲法違反だよね。 憲法裁判所があればなぁ。 twitter.com/mainichi/statu…