平面ですべての構造材を書くことに主眼をおいた課題。(天井は省略) (動画が進むにつれて奥から完成していきます) 平面で立体を表現するのは本当に難しいことがよくわかる。 ちょっと反則だとは思うが、作っていてとても面白いものであった。 妹尾河童のような技術がほしい。
@Cocoa___cocoa 物凄い法面を見つけると感動はひとしおですね。 東京都青ヶ島村
現役の公衆浴場でこれはすごい… 諏訪湖のほとりで異様な存在感を放つ。 片倉館 昭和三年森山松之助設計
スケール感おかしい足場。 足柄来るなら必見、新東名工事現場
宿泊できる歴史的建造物一覧って見たこと無いな? と思って表を作っているのですが、きっとまだまだ沢山あります。 皆様の知恵をお貸しください…! コメント頂けると嬉しいです!!
宿泊可能な歴史的建造物一覧 は こちら 画像では使いづらいと思いますので、エクセルファイルをダウンロードできるようにしました。 ↓ vn442hz.g2.xrea.com/Furui-Oyado.ht… 感染対策に留意しながら、歴史的建築宿を応援しましょう!!
一般人から建築好きまでのために、時を感じる宿を探すためのホームページを製作中。 おかげさまで、元「宿泊可能な歴史的建造物一覧」は600件以上のデータベースになりました。 まだまだ情報受け付けております。 世の中には煉瓦や木骨RC造、石置屋根などいろいろ凄いお宿が見つかるなぁ…
とある旅館でふと目をやった温度計。 !?松坂屋が、北京、天津に支店!? こういう調度品を見るのも旅館巡りの楽しみである。
宿泊できる歴史的建造物一覧って見たこと無いな? と思って制作した情報サイト、「ときやど」公開! 宣言解除後は、コロナで苦しむ観光業を盛り上げていきましょう!! 情報・画像の提供お願いいたします! #ときやど tokiyado.net
なんかこのアパートおかしいな?と思って裏に回ったら、なんと煉瓦造! 戦前戦中に千葉にあった鉄道第一連隊の建物だった。 1908年に建設され、周囲一帯の空襲で唯一焼け残ったこの建物は、数少ない現役の戦争遺跡である。 煉瓦造のアパートは全国唯一かもしれない。他にあれば教えていただきたい!
なんだこの超濃厚な本屋は!! 大江戸・大東京関係 御蔵前書房
昨日から泊まっていたのは、山梨県下部温泉の湯元ホテル。 マニアが絶賛するぬる湯と、築80年以上の大規模木造建築だが、今年中頃に営業を終えるそう。良い物があるのに… 1階の食堂は洋風のダンスホールだったそう。一時期は傷痍軍人の療養施設としても使われ、なんと未開封の「防衛食」もあった!
飯坂温泉 前野屋旅館 木造4階建てをRCで覆った6階建て。こんなの見たこと無い!!ヤバすぎる! ネットにほぼ情報の無い建物で、新発見! 木造部分が昭和20年代、RC部分が昭和30年代(絵葉書から推定) ちょっとだけ色を付けてみたが、やっぱり白黒の方が良いかなぁ。いかがでしょうか…?
掛川市横須賀 八百甚 昭和初期の佇まいを今に伝える、貴重な街道旅館。 温和な家族が経営されており、ご厚意で様々な話を聞かせていただけた。 明治期の建物が裏手に残るが、昔はさらに美しい庭と数棟の離れがあったと。 また増築されたかのように見える3階部分は、実は玄関部よりも古いという。
ここに実質3000円で泊まれるなんて…申し訳ない。 大正時代から変わらぬ部屋。借景というより、ほぼ川。
箱根 福住楼 桜棟 明治中期築の木造3階建て。なんと大正天皇が訪れたころからあまり変化が無いらしい! どの部屋も意匠が異なり、数々の銘竹や網代模様が面白い。 岩風呂が作られたのは大正時代らしいが、どうやって地下に増築したのか謎である。 建物の全域が現役の客室なのは珍しい. #ときやど巡り
休業中だった文京区の文化財旅館、鳳明館が営業再開! 本館は東京23区内唯一、明治の旅館建築。 どうなるか心配だったが、本当に良かった! しばらくはデイユースだそう。美しいタイル見に行こう。 ↓↓ homeikan.com
20歳のときから描き溜めているスケッチ。 あてがあれば出版したいなぁ
絵のツイート、たくさんご覧いただけて光栄です。 普段趣味で、歴史的な建築の旅館を特集したサイトを作っています。 日本の伝統を全身で感じられる旅館、見つけに行きませんか? (まだまだ整備中ですが…) tokiyado.net
宿に到着! 「犬神家の一族」ロケ地、最高!!
お釣りでもらった10円玉、10円玉じゃなかった… 大満洲国って…ヤバくないかこれ!
バズったので宣伝! 普段は伝統旅館の絵を描いています。 来年出版予定!
古い建物を将来に受け継ぎたい。 まずは多くの人に魅力を知ってほしい。となると、歴史的な建築の旅館で滞在してもらって、時間をかけて良さを味わってもらうのが早いだろう。 旅館情報サイトを開設するところ、そして本と連携して注目を集める見通しまでは立った。 さて、次の一手をどうするか。。、
こんなに冒険心の掻き立てられる宿は初めてだ…!!
ついに発見した…木造5階建て! 今は1〜3階の一部しか使われていないが、露天風呂から見上げたときの威容には身震いする! ただこの明賀屋本館「下別荘」、消防法の改正で来年にも入れなくなる可能性があるとのこと。見るなら今のうち!