黒熊ボンボン(@kurokumabonbon)さんの人気ツイート(新しい順)

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じつのところ今日は23区内最高峰(25.69m)の愛宕山が目的で、NHK放送博物館を見つけたのは偶然なのですが、こんな素晴らしい展示が知られてないのはもったいなさすぎる!! と思うので、ご興味がある方はぜひお足運びください。詳細はこちら↓ nhk.or.jp/museum/project…
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プリンプリンもいたよ! 造形作家・友永詔三先生の傑作人形が生で見れるよ!! え、あれ? この黒ドレスプリンプリン、すげー貴重なんじゃね?!?! #プリンプリン物語 #NHK
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NHKで80年代半ばに放映していた「ひげよさらば」って人形劇、好きだった人いる? 愛宕山のNHK放送博物館で「テレビ70 イからZまで」という企画展をやっていて、そこで当時使われていた人形が展示されてるんですよね。涙腺結界したわ。(撮影許可済)#ひげよさらば #NHK
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#こども庁 が「こども家庭庁」に名称変更されそうになっている件。「宗教団体は関係ない」という言説が見られますが、件の団体の関連サイトにはばっちり書かれています。命令したとも、どこの議員とも書かれてませんが、意向に沿った変更だったことは間違いないようです。 ifvoc.org/news/sekaishis…
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ときどき選挙の結果が気に入らず、「誰だ○○に投票したのは!」といった他人の投票を貶す言動を見ますが、恥ずべきだと思います。誰に投票したのかを表明する義務はありません。もし「ちょっと失敗したかな…」と思ったら、その経験を次の投票に生かせばよいだけです。#投票に行こう
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民主主義の世の中(日本など)では「投票しない」のも自由です。ですが同じ民主主義の国でも、投票を国民の義務にしている国もあります(オーストラリアなど)。これは義務というより「(民主主義を維持するため)市民の責任」と捉えられているようです。#投票に行こう
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選挙や投票の話(ツイート)をすると、ときどき「じゃあお前はどこに入れんだよ」みたいなリプをもらうことがあります。「ほっとけ」と思います。どこの誰に、どういう考えで投票するのかは個人の自由です。それが民主主義です。#投票に行こう
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どうか「投票したって変わらない」という言葉に惑わされないでください。投票率が低いほど政治は極端な方向に進みがちです。投票率が90%に迫るオーストラリアでは政治が自然と中道に寄っていくそうです(政治家がまんべんなく意見を聞くようになるから)。以前書いた別のやつも上げます #投票に行こう
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2022年参議院選が公示されました。7月10日(日)が投票日です。なかには「選びたい人がいないから投票に行かない」という人もいるかもしれません。そんな人に向けて、あくまで私的な考えですが「候補者の選び方」を描いてみました。文字ばっかりですが、よかったら見てみてください。#投票にいこう
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作家さんのツイートを批判するのに「ファンだったのに残念です」みたいなのがあって、本当にファンだったの? と思ってましたが、自分が使うことになるとは思いませんでした。処理水を汚染水と書き換える編集部に「ファンだったのに残念です」。さようなら俺のビッグイシュー。販売員さんたちに謝れ。 twitter.com/BIG_ISSUE_Japa…
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「投票に行ってないから俺が選んだわけじゃない」っていう意見を見ましたが、前回の都知事選の投票率は55%。45%の投票に行っていない人は「得票数1番の人でいいっす」と、この人を選んだことになるんですよ。自分の意思で誰が最適かを考えて、投票に行きましょう。 news.yahoo.co.jp/articles/5576a…
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投票率が上がり「へんなところに投票されては困る」というご意見もあるようです。私はそうは思いません。その人が真剣に考えたなら、どこに投票するのも自由。もし失敗したと思ったら、次はもっと考えて投票できるようになるはずです。そうして少しずつよくなっていくことを信じます。だからまず投票。
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なぜ投票率が上がると政治家の自制が期待できるの? というご質問をいただき下手ながら絵にしてみました。私はこういうことだと思っています。極論ですが政治家は投票しない人に嫌われても構わない。自分の生殺与奪に関係ないからです。政治家によっては投票率が低い方がありがたい場合があるのです。
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「野党も頼りないし、誰に投票したらいいかわからない(だから投票にいかない)」という声をよく聞きます。でも「どうしようもない人たちだとしても、その中から比較的マシな人を選ぶ」のが選挙です。その忍耐を投げうった結果が投票率50%。そして今の状況です。ぜひ投票へ。 twitter.com/kurokumabonbon…
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今年は衆議院議員総選挙があります。ぜひ投票に行きましょう。政治家は「投票率」に敏感です。投票率が低い方がやりたい放題できるからです。政治家に自制をきかせさせるには投票率を上げるのが効果的です。与党でも野党でも、どこの誰に入れるのも個人の自由。ぜひ投票へ。どうかお願いします。
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こういう、ちょっとびっくりするくらい低次元な「小金持ちたち」の現状維持のために本邦は30年も停滞している…と言うのが私の個人的な感想です。潤っている人たちだけの間のwin-win。それを容認し維持に協力しているのも、国政選挙で投票率50%という私たちにほかなりません。
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これも個人的な感想ですが、現政権にも同じマインドを感じます。こんなに国民を貧しくしておいていい理由が他に思いつかないからです。twitter.com/bunshun_online…
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この社長はある酒宴で酔いに酔った際、「若いやつなんか貧乏のほうがいいんだ。ちょっと金を持つと言うことを聞かなくなるからな!」と本音をだだ漏らしていました。確かに貧困というのは人の大事な部分を叩き折るのです。某派遣会社の経営者にも同じマインドを感じます。さておき。
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お金がない人に「節約しろ」というのは酷な話です。でもお金のある人が「富を減らせ」と言われるのは、それよりも辛く感じるのだそうです。それがお金の魔力なのかもしれないですが、その魔力に組み敷かれ続けているのが本邦のこの30年に思えてなりません。このままでいいはずないです。
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こういう会社では、社長は自分の高い給料が維持できれば、あとはどうでもよいのです(売上目標の7割を切ると実入りが減るので焦り始める)。文句がある社員は辞めればいい。実際求人を出せばすぐに応募がある。古参で使える社員を少しだけ優遇し、集めた中途採用者は搾取するだけ搾取して使い捨て。
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みんなで頑張って予算が達成できそうになりました。すると社長が突然「事務所の引っ越しを行う」と言い出しました。そしてその経費を目標に上乗せしたのです。みんなで抗議しましたが、聞き入れられませんでした。これが真の意味での「ワンマン経営」です。続きます。
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こういう社長にとっては法人税(=経営者負担)を下げてくれる政権であり続けて欲しい。消費税が上がろうと法人税が上がるよりはマシ。だから彼ら(商工会や青年会)は現政権を支持します。現政権も平気で消費税を上げてきます。現状に不満がある皆さんは、ぜひ次の選挙では投票に行きましょう。
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社長は目標の90%前後を推移する売上に対して「このままじゃヤバイですよ。みんな露頭に迷いますよ」と渋い顔でいい続けました。でもみんな知っていました。目標を達成されて困るのは社長なのです。昇給・賞与の条件が「予算達成」だからです。ある年、こういうことがありました。
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ボンボンが以前勤めていた中小企業での話。その会社では社長が120万の給料をとり、経費を使いたいだけ使っていました。私の基本給は25万。裁量労働制のもとサービス残業は月50時間くらい。「これくらい達成してもらわないと困る」という高いノルマを課せられ、達成しない限り昇給はありませんでした。