本日の予算委第三分科会。児童手当に関する予算、①所得制限撤廃、②一律支給(1.5万/人)、③対象年齢拡大(18歳まで)のそれぞれに必要な追加予算額を確認したところ、不用意に試算額は答えられないとの答弁。政府の真摯な対応を繰り返し求めましたが結局平行線。政府の自己保身が過ぎます。本当に。
そもそもこども予算倍増は、全てのこどもと親を支える予算を確保し、安心してこどもをもてる国に変え、結果として出生率が上がっていく好循環をつくるための手段。出生率が上がってこどもが増えれば予算が増えるという副長官の理屈はまさに本末転倒だ。あり得ない。 news.yahoo.co.jp/articles/f7adf…
今回の予算案反対の判断を政策論ではなく政局論に仕立て上げて報道する。この国の政治に対する信頼を失墜させたメディアの悪い報じ方の教科書の様な記事だ。何度も言っている様に、党内協議においては、政局論ではなく政策論の観点から議論した。歪曲報道は謹んで欲しい。 nikkei.com/article/DGXZQO…
本日、西村経産大臣から発表。国民民主党が提案してきた #再エネ賦課金 の減免が実現されます‼️1kWhあたり2円の減免で、世帯あたり平均800円/月(年9,600円/年)相当の負担減。その他、特別高圧やLPガスの負担も軽減されます✨#対決より解決#政策実現 #国民民主党
日経からも同様な報道。裏はまだ取れてませんが、#所得制限撤廃#対象年齢拡大#多子世帯加算 などが盛り込まれる方向感。 子育て世帯の皆さんの願いが いよいよ、叶えられそうです。 政府の正式な発表が出たら、 #矢田わか子 この名前を思い出して下さい。 #国民民主党 nikkei.com/article/DGXZQO…
児童手当を出す代わりに扶養控除を無くすという発想はつまるところ、政府は子育て世帯に対して、現状以上の支援をする気がないということか。 政府は結局アリバイづくりしか行っていないことになる。当事者の声に応えるどころか、その声を蔑ろにする行為。まずは情勢を注視。 news.yahoo.co.jp/articles/c477f…