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映画館は席数制限で定員が約半数になっていますが、「コロナ前から半分も入っているのを見たことない」という方もいらっしゃるでしょう。その通り。平日は半分も埋まらないことは多いです。だからこそ公開初日や舞台挨拶などの日だけでも満席を目指し、それで何とかギリギリで経営していたのです。
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何度読んでもおかしい。劇場への「働きかけ」は飲食店と同様の時短営業に「加え」、収容人数の制限がある。飲食店よりも厳しい制限をお願いされている状態。しかし協力金は無し。なぜなら要請ではなく協力依頼だから。自分に読解力が足りないのか？
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まん防の映画館への20時時短「協力依頼」には現状多くの映画館が応じていません。ほぼ全館が時短に応じた前回の緊急事態宣言時よりも、非常に健全な状態だと思います。飲食店か否か、20時が妥当かなど、どこかで線引きが必要なのは理解しますが、1年たってこれです。この雑な線引き。改善の兆しなし。
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みなさま、ミニシアターのために本当にありがとうございます！大阪は映画館に休業要請が出るかもしれません。GWの休館はキツイ。映画館の感染リスクは少ないが人流を押さえるためというならば、お見舞い金ではなく、十分な補償を必須でお願いします。
#ミニシアターにも協力金を0421
#SaveTheCinema
十三で、映画を。大阪のミニシアター 第七藝術劇場 nanagei.com と シアターセブン theater-seven.com
の番組編成をしています。