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一週間ほどすると泥と小枝などを使うようになりました。巣材を集めている場所には他のツバメも集まっており、ここで学習したのかもしれません(小枝を集めている期間は近場でペアだけの採取)
最終的になかなか力強い巣が出来上がりました。
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干潟に着地するカラス。
背中の羽がまとまって捲れており、この部分も減速に一役買っているいるかもしれません。
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威嚇するハシボソガラス。
羽の大きさや形が体の各部で異なるのがおわかりいただけると思います。
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不思議なポーズで滑空しているハト。
風が強かったので、他の鳥もいろいろ変わった姿勢で飛んでいました。
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今年もハマシギの体当たりが撮れました。
8秒くらいのところで、中央の寝ているミユビシギが右から餌を探しながら近づいてくるハマシギに体当たりを受けています。
お互いケンカするような素振りもないので、よくわからない習慣です。
野鳥写真家でPhotoshopオペ。
コミスタ/クリスタとハードウェア全般のデジアシ。
「絵を描くための鳥の写真集(マール社)」などに写真提供。
BOOTHにて鳥のポーズ集を販売中(miyamoto-studio.booth.pm)