ブーメランなんてもんじゃないだろ スーサイドアタック
たったいま予算委員会で、 「議員会館の会議室はは国会議員じゃないと使えない、国会内に手引きした奴がいる!」 ってすごい発言をしたセンセがいるんだけど…
ことここに及んでこれと同じことを言う日本人は、まあそういうことと認識していい気がします
領収書の不備って奴は我々の業界だと少額でも“政治とカネ”なる抽象的な概念が時候この挨拶よろしく登場して批判されるわけだけど、結構な公金を投入して公のために正しい社会正義を執行しているはずの集団が同じ不正義をやらかしている件については、一体なんと呼べば良いのだろうね。 セイギとカネ?
第2会館だったのか。あの広さは第1面談室だね。誰が予約したのかまではシステム上じゃわからないけど、火曜日の11時から16時まで確かに誰かに押さえられていたようだ。 会議室なら入り口のモニターに会議名と議員名が出るんだけど(議員名は非表示も可能)、面談室はそもそもモニターが無い。
弔いは宗教の原点でありながら、しかしそこから宗教色を極力排除しようとするとああいう形になるのは無理もないというか、むしろそんな無茶なオーダーをよく形にできたとすらおもいました。 権威と歴史に全特化した形の別の儀式の伝統もまた同時に本邦には存在する訳で。 twitter.com/konoy541/statu…
安保闘争当時は日本国内の右派だけでなく左派にもCIAから資金提供があり、同時に左派のみならず民族系の右派に対してまでもソ連の資金等の援助があったことがそれぞれ米ソの機密解除文書からも明らかになっており、良し悪しは横に置くとして、(国際)政治ってそういうものなのだと。
○○との関係を公表すればダメージを与えられると考えているのは、もはや自分たちが様々なものを隠れ蓑に反社会的なことをしていたと自白しているようなもの。語るに落ちるとはまさにこのこと。 ○○に入る適切な単語を考えましょう。 twitter.com/miyakennews/st…
ひるがえって今回の一件、手続き、護られてますか?
紛争当事者として原告本人もやってみた経験から、弁護士って仕事は仕事の為なら被告代理人として荒唐無稽で滅茶苦茶な主張もするんだなあ、とつくづく思ったのを思い出す。 九条弁護士に言わせれば、悪人を守るのではなく手続きを守っているとのことですが。
あろうことか大規模無差別テロを企図し、実行してのけた団体にまで無限の基本的人権を求める姿にはある種感動すら覚えてたけど、今般その人たちが先頭になって無茶苦茶な横車を押しているのをみて、諸行無常を感じるのである。 なんだったん、アレはと。
nichibenren.or.jp/document/state… “当連合会は、かねてより破防法が違憲の疑いの極めて強い法律であり、とりわけ同法の定める団体規制は、憲法の保障する基本的人権を侵害するものであること明白である旨を指摘し、その適用に反対してきた”
個人的には、破防法や団体規制法(正式名称は「無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律」と超イカつい)に基づく監視団体も、反社級の扱いをしていいと思ってるけどね。でもこっちには反対する人たちがなぜか多いよね。不思議だね。 moj.go.jp/psia/20130401k…
ヤクザに頼まれても祝電打つの? ─打つわけないだろ。 反社と付き合いのあった芸能人は追放されたよ! ─反社ってのはそれほどのモンだってやっとわかったか?
銀行口座は持てない、自動車も買えない、保険も入れない、さらに足を洗ってもその後5年は同じ取り扱いが続く(これは問題とされている)、これが反社とされる組織の構成員に対する社会の対応だけれども、 反社って言葉はそれだけの重みがあるってのを今一度理解した上で、そのレッテルを貼って下さい。
国民国家というか、自分達の営みの延長に社会が、国家が、世界があるという概念が徹底して欠如していて、いくつになっても“お前作る人、俺文句言いながら食べる人”の根性の人たちがいるというのは昔からずっと感じています。 “そんな人たち”だからこそ、まかりまちがって権力を握ると大惨事になる。
公党の公式を直接引用するのは憚れるものの、この理屈で無関係と言い切っていいのなら、あなた方がこの10年程やってきた“疑惑はますます深まった”案件は、そのほぼ全てが無効化されてしまうのでは… twitter.com/jcp_cc/status/…
自分もソース主義なので当然に全文読んでからの感想だけども、切り取りで擁護と取られて炎上とはまた違うというか、本意は“切り取り”された部分に集約してるとすら思いました。 覚悟を決めて擁護しているのならまだしも、もっと薄い。 twitter.com/sasakitoshinao…
で、これらが実際にどう運用されたかは、甲斐弦「GHQ検閲官」 (葦書房)に詳しい。何度も言った気がするけど、この手の研究の“こっち側”からの研究は本当に手付かずと言っていいほどだから、地政学って単語を注釈なしで使えるようになった今こそようやく研究するチャンスな気がします。
SCAPが憲法制定に関わったことの批判は検閲対象だし、検閲されていること自体の言及すら検閲されていたってのが誠にクール。なぜ今が“こう”なのかの答えの一つがここにある気がするよね。まあ、価値判断は今は控えるとして…
GHQの占領政策が比較的“寛容”だったという言説が散見されるけども、個人的には極めて狡猾かつ周到に行われ、今なお寛容と思わせるほどの大成功だったと表現したい。 添付した画像はGHQの検閲した項目と、山本武利先生の“占領期メディア分析”から参考の日本語訳。
おお、本当に公認になった…
内容の是非以前に、社会の木鐸が紡ぐ言葉が『うわぁ!!!ヤバ…😩』なところに衝撃を受ける。感情や情動を叩きつけるだけ?木鐸じゃなくてただのデカい騒音じゃないか。 twitter.com/tasaki_kanagaw…
今回の総裁選は、前例がないほど開かれた雰囲気で行われ、見事にその結果が反映されたと思っています。討論会が少なくない数行われて、それら全てが公開されたというのは特筆すべき出来事だとも感じました。はい。
自分の意に沿わない内容を主張する女性がいざ総理になりそうになったら何とかギャップ指数の事をすっかり忘れてみたり、逆張り専門家たちがつい先程まで何を言ってきたのか全て忘れて誰がやっても一緒と言ってみたり、「何をいうかではなくどの口がいうか」だけが問題の人たちが多すぎる問題。