1
全て意見が同じではないが、丁寧な読み解きで読み応えあり。
→ 『鎌倉殿の13人』とセクシャルマイノリティ表象〜大河での同性間の愛の表現の画期性とその限界 - Topaztan’s blog topaztan.hatenablog.com/entry/2023/01/…
2
企画会議の模様を想像。
「来年、寅年だ」→「虎で何か」→「虎が出てくる作品」→（いろいろやって）→「『山月記』もそうだな」→「虎だけだと『山月記』ってわからないな」→「作者の中島敦も出すか」→「その声は、我が友、李徴子ではないか？」
ロフトにて、5枚で220円だったそうです。
4
『BRUTUS』村上春樹特集の下、ちらっと冒頭インタビューだけ読んだが、サブスク配信は聞かない、「インターネットと音楽は結びつけたくない」そうで、それはいいんだけど、「友情とセックスをわけるようにね」と付け加えていて、その気持ち悪さ、まさに春樹節、100点です！ と拍手しそうになった。
5
『フライデー』に宮本浩次のスクープが載っとる。「妙齢美女との同棲」だそうで、まぁそれは好きにしろ以外にないのだが（だいたい独身なんだし）、夕方一人で出かけた際に野良猫を見つけて、数分間しゃがみこんで語りかけていたという有益な情報は得た。俺たちのミヤジ。
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iPhoneで「ぞくぞく」と打つとこれが出てくる事を先日知った。かわいいけど、なんだろ。
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『ムー』は新型コロナの陰謀論やデマをやらないので偉いと言われている中、今月はアマビエを特集しているのだがこれはだいぶすごい。似てねえよ。
まっすぐねじれた低空飛行