1
関西人、しばしば「お前おもろないねん」を「今すぐ死ね」くらいの重みで使う
2
これ補足すると単にギャグがイケてなかっただけなら「なに言うとんねんw」なり「どうしてくれんねんこの空気w」なりの拾いをしてくれるのでスベった人間が即息の根を止められるわけではないです
3
ここまで言われるのは大体炎上芸とかハラスメントとか地雷を故意に踏み抜くとかの人に迷惑をかけるジョークを「おもろいやろ」ってしつこく言ってくるとかの相当なシチュエーションがほとんどです マジで重い言葉な分やたらに乱発する人は「攻撃的(威圧的)である」と言っていい 多分だけど……
4
RT先とか引用とかで「おもしろであることを強いて外れたら死とかこわい」みたいな反応あるけどその逆で、自分のおもしろを押し付けてくる相手に「そもそも『おもしろ』ではない(から不愉快だしやめろ)」と伝えて根本から否定するっていうメソッドだと思う 普通のやりとりする範囲では使わない
5
翔真さんの冠番組で「ゲストのハートちゃん、どうぞ♪」って紹介されて「誰……?」って雰囲気の中登場した鋭心が「どうも、ハートちゃんです」って真顔で挨拶するの、見たい
6
読んだ ももひとの「なんでもやっちゃう」は激重とか覚悟とかじゃなくて単に「今までずっとなんでもやってきた」だったんだなって……
7
「ステラおばさんよぉ!!」「ステラのアネさん!」がもう再生されてる
8
「りくろーアニさん」「ビアードアニさん」「ステラアネさん」
9
ふかまちさんのトーク、わりと意図的に意気揚々とボケてるのに各方向へのセンシティブな踏み込みで事故らないとこは技術だな……と思う あんだけドッカンドッカン飛び回ってるのになんらかの倫に触れそうなラインを攻めてヒヤッとすることはほぼない ただし場の収集的なハラハラは常にある
10
スーパードクターK、一番印象的だったのが「何故名前がアルファベットでKAZUYA表記なんだろう」という部分の解明のため生い立ちパートを読んでたら「この子の名前はKAZUYAだ」「いい名前ね」で終わったところ