1
2
なお、一報の平塚らいてうが誤報であったことは写真で分かる通りで、実際は与謝野晶子である
これは、NASAの担当者が日本の文壇における女性を見分けられなかったためとされている
与謝野晶子が功夫の達人であったことは、皆さんよくご存知のとおりである
「ヌンチャクの晶子」は恐怖の代名詞であった
3
4
@akailinkup 火星から戻った与謝野晶子が、「涙も嗚咽も枯れ果てる、あの地獄を見せてやろう。君、一撃で死にたまふこと勿れ」と言い放ったのは痺れましたね
5
中国やアメリカで「日本風アニメ」の制作が本格化した事情(プレジデントオンライン)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/899f4…
> 『ニンジャスレイヤー』(アメリカ・Bradley Bond&Philip NinJ@ Morzez)(中略)などが海外産の「日本風コンテンツ」の代表例
アッハイ
#ニンジャスレイヤー
6
未だにツッコミが来ねえのどうしたもんかな…
7
これ、70-80年代までは国内でも当たり前に横行してた「板金修理」、「レストア」で、状態の良い旧車を買ったら、内部錆から腐れてあっという間にメゲて死んだって話がいっぱいありましてね
古いアメ車なんかもそう
今売られてる旧車も、外装の状態はいいのに妙に相場より安いのはこれの可能性がある twitter.com/BrunaRacing/st…