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昨年の秋、水草が跡形もなく消えた田んぼ。
今年はアメリカザリガニの罠が設置され、水草が爆殖中。この調子で増えれば、発見当初の個体数まで回復しそう。
毎年ジワジワと減ってたのは、やはりザリガニが原因だったのでしょうか。
罠を仕掛けて下さった、保全団体の方々に心から感謝です。 twitter.com/Carex_minima/s…
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水草にモフモフしてみた。
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気持ちよさそうな、川底の苔たち。
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強烈な夕日が水の中にまで。
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黄色い玉が流れて来る直前は、この動画を撮ってました。
とりあえず反射的に2個拾って、温州みかんと確認。上流を見ても誰もいない。
流れて来た理由は?拾っても食べる?など、自問自答を繰り返した後、考えても無駄だと悟り、みかんを美しく撮る事に頭を切り替えましたとさ。 twitter.com/Carex_minima/s…
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色の加工はしてません。
これが極限まで澄んだ川の色。
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楽園から滝壺へ。
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ゆったり2分、眺めてみては?
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砂の波、光の波
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きらめく水中で、ゆらゆらしたい。
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では、涼しい映像をご覧下さい。
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陸上と水中、それぞれの新緑。
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水たまりのシダが気泡を抱いてた。
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澄み切った水と、水草のあわ。
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僕らが呼吸できる理由。
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太陽と水の恵みを感じるなぁ。
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光が照らす水底、砂が舞っていた。
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水に沈めたホウレンソウではない。
このギシギシは力強く水中で育つ。
俺はこの美しい水草が大好きだ。
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潜る瞬間が好き。音も好き。
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水草から出る綺麗な酸素の泡。
思いっきり吸いこんでみたいな。
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とても美しい湧水。
でも一面の緑はオオカワヂシャという特定外来植物。
もともとここには日本の水草が生えていて、さらに美しい光景が広がっていたのかもしれない。
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花咲く水辺、苔むす水中。
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排水口から生まれた輝き。
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真珠のような葉先の酸素たち。
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もう初夏の日差しだよね。