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田中泯さんに「物言わぬ亡霊」演じさせて本領発揮させるのズルいんよ……
こんなんほぼハムレットの父王じゃん…(すごい)
#鎌倉殿の13人
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「お母上から何も聞いていないのですか?」
芝居気たっぷりに公暁に幼い頃に受けた比企尼の呪い「北条を許すな」を思い出させた平六
血と謀略の鎌倉で生き延びてきた三浦義村にとって京の寺で純粋培養された公暁を操るなんて、赤子の手をひねるような物だろうな…
#鎌倉殿の13人
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輿に乗って陣に入る政子に見惚れるような眼差しを向ける民
伊豆を出た時とは何もかもが変わっている
政子が身なりを整えたのは「空気が読めない女人のわがまま」ではなく、為政者になる頼朝に必要な事だった
三谷幸喜が描く北条政子はいつも「佐殿の為に何をすべきか」を考えている人
#鎌倉殿の13人
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万太郎の成果の美味しい所だけ搾取しようとする田邊教授に凍りつく徳永助教授
学会誌を燃やさせまいと学生たちに発破をかける徳永助教授
源氏物語に出てくるから夕顔が好きな徳永助教授
万葉集をそらんじる徳永助教授
愛すべき小心者
#朝ドラらんまん
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時政、すっかり権力者だけれど、不思議と権力に酔っている感じはないんだよなー
自分を頼ってくる御家人たちを本気で助けてやろうとしているように見える
ただ、そうした事の結果はわかっていない
眼の前の人間が全てなのが時政パパなのかねぇ
りくさんは権力に酔い酔いだけど
#鎌倉殿の13人
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とうらぶ歌舞伎、歌舞伎が好きな超歌舞伎馬鹿視点では役者さんはもちろんのこと、演出家も脚本家も立ち廻りを作る立師さんに至るまで間違いのないメンバーが揃ってて、開幕したら絶対おかわりや評判に押されて初歌舞伎に挑む人たちがわんさと増えると予想してるので今のうちに粛々と良席を抑える
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「踏み込みが甘い…!」
「丹田に力を…!」
「腕でなく肩で引け…!」
万寿くんの弓術にあれこれ言うおじさんたち、ゴルフの打ちっぱなしでよく見る教えたがりゴルファーにくりそつである
#鎌倉殿の13人
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「捕まるのとここで死ぬの、どちらがあなたの永遠になれるでしょう?」
「さようなら、僕の名探偵」
「名探偵の腕の中、僕は死んでもいいと思えるほど幸せですよ!」
「やはりあなたは美しい」
なに?この…なに…?この怒涛の耽美セリフ…なに…?すごすぎん?
#探偵ロマンス