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赤松健氏は、非親告罪化やスクショ違法化のときは、創作界隈に悪影響が及ばないように動いてくれつつも、一方で海賊版は潰す活動をしていて、本当にコンテンツを大切にしてくれていると感じます。
広告代理店に勝訴 漫画家・赤松健さん会見 #日テレNEWS24 #日テレ #ntv news24.jp/articles/2021/…
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「非親告罪化」がそのまま通ってたら、グレーゾーンの二次創作は、第三者が「気に食わないから通報して潰す」が出来る世の中になってた。(権利者が容認・黙認してても)
あのとき世界線が分かれていたかと思うと恐ろしすぎる……。
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改めて2015年のTPPのとき、山田太郎氏と赤松健氏が「非親告罪化」を阻止するために身体張って動いてくれなかったら、冗談でなく本当にコミケは無くなってたかもしれないし、SNSでファンアートを描けたり見れたりが出来ない世の中になっててもおかしくないんだよな……。ホントありがてぇ。
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山田太郎議員を追ってない人は「こども庁」の議論の積み重ねを知らないと思うから、
突然、新たな庁を作る話がポンと出てきてまた余計なポスト増やして税金使うの?とか思ってる人もいるかも。
でも、若手議員中心に本当に大切なことに取り組んでるんだよというのを皆にも知って欲しかったんです。