2
れぼ「このツアーで鎖地平団の団員を増やすとともにウォール教の信者も増やしていきたいんですよねえ」
4
心臓を捧げよのレクチャーで初めから倍速で腕を振ってしまうれぼ「ちょちょちょちょっと待って！！」
6
Qこの世から駆逐したいものは？
まみさん「セミですね、すっごい苦手で」
れぼ「たまに地雷みたいなのもいるからね」
「それ！それ！わかりみが深い」
まみさんただの語彙力のないオタク
7
れぼ「このギターは売ってるので〜…」
＼高いー／
「この中には石油王の娘がいるかもしれないから」
8
MANAMI「駆逐したいってほどのものはあんまりないんですけど…、」
れぼ「女神だから？」
9
れぼ「DVDとか自分がニコニコしてるとカットしちゃう。楽曲で世界観とかあるからね。ただそれはそれでライブとしてはOK、作品としてはカットする。」
10
れぼ「CDの中に入ってない情報もライブだとたくさんある。ツアーやっててあの時はああしてた、たとえば兄貴があそこでギター回してたとかね、そういうの一つ一つ含めて思い出にしていけたら。ツアーを続けるごとに秘められたパフォーマンスが出てくる。そうして化学反応がどう起こるかみていきたい」
13
Qだれと一緒の部屋に住みたい？
英子さん「ジャンにオムレツとかつくってあげたい」
れぼ「ジャンの術中にハマってますね〜…ジャンのババアですね〜〜…後でじっくり話しましょう」
14
れぼ「ジャンと女の人が相部屋っていう状況が面白すぎるので僕はこうやってじっとみてまーす(壁から覗く動作をしながら)」
わたし(オタクがよくやるやつだ…)
15
DJれぼの新機材(うどんのう)、大きすぎてついに専用の台が用意される
🕶「来るとこまできたなって考え深いものがありますね。DJれぼに関しては今日がクライマックスかもしれません」
16
れぼ「なんかすごい見覚えあるんだよね…きみ沖縄にいたよね、すごい覚えてるんだよね…」
れぼは、ローランのこと、覚えてる
17
西山アニキ「衣装はみんなが1人1人微妙に違う。れぼさんチェックが入って、この辺になんか欲しいな〜って。このタイも最初はなかった。」
れぼ「アニキの王子様的なイメージが足りないかなと。僕いい仕事したよねー」
18
れぼ「九州の本州が…ちょっとまって、いま自分でも混乱した、九州って本州？＼違うよー！／…そうだよね！？そうだと思った！！」
19
れぼ「歌姫はみんなにするけど僕はみんなから投げキスもらわないよね」飛び交う投げキス、避けるれぼ
20
西山アニキ「昨日一徹くんが僕にものすごく暴言はいたんだけどね、そのあといいことがあってね、奢ってくれたの！！一徹兄貴のことちょっとすきになった」
れぼ「あの、ベルトルトにも一言」
21
れぼ「僕は奢られてないけど？？」
一徹アニキ「ちょっと資産が違そうだなって…低そうな方に…」
22
れぼ「公…コウって言っちゃいました。オオヤケで…」
後ろの人「かわいいおじさんだね」
でしょ！！？
23
れぼちゃん翻訳のキムさんが話し始めるのに気づかず話し続けてしまって「アッハイッすみません」のかわいさ
24
れぼ「ソウルマッコリマシソヨ〜 今飲んだ水にもソウルマッコリが入ってました…噓でーす」
25
DJで楽器を選び忘れていたれぼちゃん「あっ…やっべーーまじやっべーーー…階段（？）のスタッフ〜」
訳そうとするキムさん「スタッ…」
🕶がうごくと呟く 元気なら全通予定⛩ 🎤とかも