@森山 ありのまま今起こったことを話すぜ!ってやつぜ説明してくれ @福井 それいい @宮地 ありのまま今起こったことを話すぜ。かかって来いって言ったら突然バッグ投げつけてきて怯んだ隙にスライディングで足を払われて体勢を崩した瞬間を狙ってヘディング喰らった @今吉 壮絶やん
@笠松 で? @福井 切り込んでいく笠松選手 @宮地 そっからは普通の喧嘩だよ。お前等も殴り合い位したことあるだろ。 @福井 まぁな @笠松 まぁな @森山 オレは無いぞ!怖い!! @宮地@森山 かかって来い
@森山 やつぜ爆撃やめて!怖い!殴り合いも爆撃も怖い!やめて!箱入り息子なの!! @森山 中村!引用RTやめて!!!
@宮地 まぁ、その後話して和解したから @森山 話して和解するなら殴り合い必要無かっただろ… @笠松 先に殴り合いで互いに鬱憤晴らしといた方が案外スムーズに話せたりすんだよ。一方的にやるんじゃねぇなら良いと思うぜ。 @森山 もしかして:野生児しかいない
@福井 オレ的に殴り合いとか桐皇が盛んなイメージなんだけど @今吉 うちは平和やで~。青峰と若松が険悪な時あるっちゃあるけど、殴り合いになる前にマネージャーの桃井が拳で鎮めに行くからなぁ。桃井がいれば安全や。 @森山 拳で鎮めてもらえるんだ @笠松@森山 オレが相手だ
@実渕 ねぇ、殴り合いTLよ。いないの? @氷室 いないよ。平和が一番。
@高尾 うぇーい、帰ったぜ~ @紫原 この飲んだくれ @黒子 貯金をおろしてまた飲みに行ったんですね @高尾 待って流れが見えない @青峰 オレ人質なんだわ @高尾 こんな筋肉質なピーチ姫やだよ!
@高尾 オレ今家族に尋問されて部屋に籠城してるから勘弁して @青峰 エロ本見つかったのか。借りたって言え。多少は中和出来る。 @紫原 人質しょうもない @黒子 人質の選択を誤りました
@高尾 ちょっと喧嘩してさ @黒子 親に尋問される喧嘩とは @紫原 駄目なんだよ~喧嘩したら~ @黒子 紫原君がまともです珍しいです @紫原 自分が怪我したら駄目なんだよ~痛い目見るのは相手だけでいいんだよ~ @黒子 違いました。繰り返します、違いました。
DM @青峰@高尾 怪我したのか DM @高尾@青峰 いんや?大丈夫 DM @青峰@高尾 あっそ DM @高尾@青峰 ありがとね @青峰 唐揚げ食いて~ @紫原 峰ちんマイペース過ぎ @黒子 青峰君は自由過ぎです @高尾 良い奴だよ
@黒子 30日集まる時、来れるといいんですが @青峰 黄瀬より赤司が心配だわ。どうする自家用ヘリとかで来たら。 @紫原 馬で来た方がかっこいいよ~ @赤司 善処する @黒子 しないやつですね
火神「お前明日キセキで集まるんじゃねーの」青峰「集まる」火神「マリパやってる場合じゃなくねぇか」青峰「いや、聞けよ」火神「何だよ」青峰「明日何時に何処に集まるのかしらねぇんだけど」火神「ノープランも程々にしろよ!」青峰「ノーブラ?」火神「帰れよ」
火神「約束守らねぇとか問題だろ」青峰「人聞きわりぃこと言うな。まず大まかに予定決めてそこから詳しいこと一切決めねぇだけだ」火神「クズの集まりじゃねぇか」
青峰「待ち合わせ場所決めても必ず伝達上手く行ってなくて誰かしら別の場所に行くか時間間違えるんだよな」火神「緑間とかしっかりしてんだろ。何で仕切らねぇんだよ」青峰「一つ仕切ったら全部やらなきゃいけない気がして胃がおかしくなるのだよとかって」火神「緑間の気持ちが初めて分かった」
@青峰 おい、明日結局どうなったんだよ @黒子@青峰 青峰君の家に好きな時間に行って好きなだけ居ることになりましたが @青峰 そういうの青峰君から了承得たりするもんじゃねーの
@赤司 【メモ】青峰家 @紫原 焼き討ちリストかと思った
紫原「室ちんは何処行くの」氷室「タイガの家だよ。高尾君とかも来るんだって」紫原「ふーん」氷室「アツシは真っ直ぐ青峰君の家に行くのか?」紫原「ゲーセンで遊んでから行く」氷室「変なのに絡まれないようにな」紫原「絡まれたら振り解く」氷室「物理的に絡まれた場合な。それ、物理的な場合な」
氷室「じゃあな。道に迷わないようにするんだよ」紫原「もう行くの」氷室「どうした?」紫原「このコンクリートジャングルに置き去りにするの」氷室「コンクリートジャングルも何も故郷だろ」紫原「このコンクリートジャングル「寂しいならそう言いなさい?赤司君が来るまで待とうか」
紫原「赤ちんに会える保証は何処にも無いし」氷室「待ち合わせしてるんじゃないのか?」紫原「してないよ。そもそも東京にちゃんと来るのかも疑問」氷室「そこから?」紫原「どうしよう、ひこにゃん見に行って東京来なかったら」氷室「縁を切りなさい」
氷室「ケーキ買ってきたよ」火神「マジでか!サンキュー」高尾「オレ何買ってきたと思う?」火神「わかんねぇ」高尾「醤油!」火神「何してんのお前!!しかも大ボトル!」氷室「一人暮らしはかさばるもの買うの大変だからね。暫く醤油に困らないな!やったなタイガ!」火神「ツッコミがいねぇ」
氷室「ところで3人なら寂しいと思ってもう1人友達がこっちに来てるんだけど呼んでもいい?」火神「別にいいぜ。うち広いし」氷室「良かった!」高尾「へー、氷室サンの友達ッスか?オレも友達になれるかな」氷室「なれるどころか相手は高尾君大好きだよ」高尾「おっと嫌な予感しかしないぞ!」
緑間「いつから青峰宅に集まると決まっていた?」黒子「一週間位前ですかね」緑間「昨日の朝までカラオケという話しだっただろう」黒子「情報が錯綜してたんですよ。すごいですよね、6人しかいないのにこれだけ混乱するんですよ。まさにキセキ」緑間「胃が痛い」
氷室「高尾君はネットワーク広いから誰か呼べるんじゃない?」高尾「いや~、海常さんところは男子バスケ部で忘年会やるらしいし。うちのは鍋会やるし、他のダチ呼びます?30人位でいい?」火神「呼び寄せんな」氷室「無限大だな」
紫原「赤ちん久しぶりに見たー。変わってないね。成長期来なかったの?」赤司「今こちらに向かってるところだ」紫原「なる早で」赤司「そう、なる早で」
紫原「ねー、そろそろ峰ちんの家行こうか」赤司「そうだね」紫原「で、どっちだっけ?」赤司「確か北」紫原「何?方角で来る?そういう感じで来る?」