@黄瀬 なんかもやもやするっス…マスター、いつもの @紫原 へい、しめ鯖 @黄瀬@紫原 いや、何で?
@福井 ふぁぼが「いいね♡」になるらしいんだけど、全然「いいね♡」って気持ちでふぁぼったやつじゃなかったの外しといた @森山 福井のふぁぼ欄から宮地が消えた日
@青峰 何。お前等またオレん家に上がり込むのかよ。 @紫原 赤ちんも来るよ @黄瀬 オレもいるっスよ! @黒子 ボクもいました 緑間君の返事は高尾君に代理頼みましょう @高尾 ふん、行ってやらなくもない。もてなす準備は万端にしておけ。 @青峰 乗っ取られてんぞ
@青峰 お前等はクリスマスの予定あんのかよ @紫原 クリスマスはさておき年末は峰ちんの家で食っちゃ寝して過ごすよ @青峰 そういうの峰ちんに相談してからだと思うんだわ。割と毎回。
@高尾 世間はクリスマスモードだな。人類生き急ぎじゃね? @黒子 そうして死んでいくのが人間です @高尾 サンタいると思う? @黒子 🙆 @高尾 🙌✨
虹村「よっしゃ肉まんにローソク立てっか」灰崎「何でアンタ毎回肉まん買ってくんの?ケーキっつー選択肢ねぇの?聞いてんの?穴だらけだぜ?肉まん穴だらけだぜ?なぁ聞いてンの?穴だらけだぜ???」
Q:明日は灰崎の誕生日ですよ!!!!!! A:黄瀬「っは」
氷室「ちなみにプレゼントは?」紫原「あつかましい男だ。お前の名前は今日から千だよ」氷室「プレゼントは?」紫原「のしかからないで」
紫原「室ちん誕生日散々女子にお祝いしてもらったからもういいでしょ」氷室「アツシにも祝ってほしい」紫原「ワガママかよ」氷室「何だって?」紫原「誕生日おめでとうございます」氷室「ありがとう!」劉(生々しい力関係を見てしまった)
紫原「室ちん誕生日おめでたかった」氷室「まだ息がある。諦めないで」
青峰「まぁ色々言ったけどよ、手編みだろうがなんだろうが貰ったものにゴチャゴチャ言う男は男じゃねぇ。テツはそんな奴じゃねぇ。以上だ」桃井「…!セ、センキューボブ!」青峰「ユーキャンフライ」
桃井「アクセサリーを急に渡されても戸惑うと思うの」青峰「マフラーだって似たようなもんだろ」桃井「編んでみたんだけど~…みたいな恥じらいでカバー出来るじゃない」青峰「アクセサリーも作ったことにしろ」桃井「キャサリン何者なの?職人?」青峰「アイキャンフラァイ…」桃井「ボブ黙って!!」
青峰「火神と氷室だかってやつもお揃いでアクセサリー付けてんだろ。そんな感じでガッと軽く行けよ」桃井「ペアなアクセサリーはハードル高いよ!ここはアメリカじゃない!日本なんだ!!」青峰「桃井キャサリンになれよ」桃井「無茶言うなよボブ!」青峰「そしてノる」
桃井「巻いてもらえなかったらどうしよう!」青峰「巻くだろ」桃井「毎日?」青峰「肌身はなさず毎日付けるわけねぇだろ。マフラー付けるほど寒くねぇ日もあるしよ」桃井「そうだよね…」青峰「アクセサリーとかにすればいいだろ」桃井「ハードル高ぇよ!」青峰「唐突に口わりぃな」
桃井「実はテツ君にマフラー編んでましてね」青峰「はー、あれだ。読めたぞ。マフラーに醤油を入れすぎた」桃井「そう!うっかりボトルごと!なんでやねん!」青峰「人生楽しそうでいいよな」桃井「大ちゃん私傷付いた」
桃井「私だって良いとこ沢山ありますからね!!」青峰「知ってる」桃井「な、何だよ…何だよ大ちゃん~何だよ~」
青峰「さつきってマフラーとか編めんのか」桃井「その気になればね!編んでほしいの?」青峰「や、それ位の長所が無かったら可哀想だと思って」桃井「その顔」
@高尾 ソクバッキーな女子ってきつくね?友達と遊ぶのも駄目とかきつくね? @黒子 好きな焼き鳥は @高尾 それはつくね?
黄瀬「センパイ、オレはおそ松さんより笠松さんだから…元気出して…」笠松「そもそも元気失ってねぇよ」
黒子「火神君と一緒に歩いてると歩幅が合わな過ぎてもう肩に掴まってぶらさがって移動する他無い気がして」火神「普通にゆっくり歩いてくださいでいいだろそこは」
@青峰 今日黄瀬見たわ @紫原 何してたの? @青峰 黄瀬黄瀬しかった @紫原 黄瀬黄瀬してんじゃねぇよって感じだよね~ @黄瀬 黄瀬黄瀬してるよ!黄瀬だもの!!
氷室「アツシ、ツムツム好きだな」紫原「うん」氷室「ツムツムって面白いのか?」紫原「室ちんよりは」氷室「オレにもフィーバータイムあるよ」紫原「何処で張り合い出すの。ねぇ、何処で張り合い出すの」
@福井 何かしらねぇけど励ましてほしい気分 @宮地 サンバカーニバルの音源が準備出来るまで椅子に掛けてお待ちください @福井 うるせぇわ
@青峰 紫原から電話来て早々「怒ってんだからね~」言われて「マジかわりぃな」っつったら「はいよ~」って電話切れたんだけど結局何にキレてたんだ。 @黒子 切れたのは紫原君じゃなくて電話だったんですね @青峰 ウェーイ、座布団1枚
氷室「アツシ、黄瀬君嫌いなのかい」紫原「何で?」氷室「気に食わないって言ってたからさ」紫原「気に食わないのと嫌いなのは違うでしょ」氷室「そうなのか?」紫原「嫌いっていうのは帰ってほしいのと一緒」氷室「ちょっと待てオレ最近帰れって言われたぞ」