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後に於愛様と万千代は子ども同士が結婚するわけになるんだけど（万千代の長女が於愛様の産んだ松平忠吉と結婚する）殿を万千代と間違えると言うことはいつも台所に侵入してお尻しばかれたりお小言もらってるっぽいの面白すぎるwww
#どうする家康
2
なぜ武田に戻れないのかというと…そもそも今川方だったのが徳川方になりその後さらに武田方になりまた徳川方になり…という感じで世渡りしててしかも武田方に人質を殺されてる（なお奥平信昌は前妻もこの時に亡くしている）
#どうする家康
3
実はノベライズで読んで一番びっくりしたのがこの夏目さんの設定
一次資料で確認できるのが夏目広次なのに夏目吉信という名が伝わってるのを「名前が覚えられない」というので表したのか〜と思ったらマジで吉信→広次で改名してたし殿の幼少期から繋がりがあったという設定
#どうする家康
4
瀬名が取った指を噛む、調薬（家康公から貰ったという薬が現存）、瀬名と竹千代が好きだというみかん（駿府城にお手植えと伝わるみかんの木が残ってる）
家康公の好きなものと伝わるものや癖が瀬名の面影をなぞるものとしてあえて設定されてるのかな…
#どうする家康
5
蜂屋って聞いてすぐに徳川十六神将って出てくる松潤すごいな…
徳川のこといっぱい調べてくれてる…
#鶴瓶の家族に乾杯
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ファンタジー大河と思いきや意外とそうでも無いんですよね
家康公1543年生まれ説にしろ康政のキャラ設定を当初と変更したり相当調べてお話作りをしてるんだろうなって部分が多くて嬉しい限り
あと現地の言い伝えや寺伝でよく敗走して云々があるので今回の大樹寺のシーンは個人的に有り #どうする家康
7
のえが何であんな回りくどい方法を取ったのか考えてたけど（誤飲したトキューサは無事だったし）あれは途中で気づけばやっと小四郎がのえを見たという証拠だし気づかなかったら最後に小四郎を看取るのはのえというどっちに転んでものえの勝ちだし気付いて貰えて少し嬉しかったのかも
#鎌倉殿の13人
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あんなに爽やかで野心があってお茶目で上品でおしゃれで御曹司で人たらしな政宗公とか最高過ぎて歴オタどうしていいかわからない…
物語の登場人物として登場した「伊達政宗」の正解の一つをお出しされた気分…
岡さんが演じると鼻筋の通り方が復顔された政宗公にちょっと似てるのもあるかも
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刀剣乱舞のミュージカルを観に行って純度100%で上質なまさめごを摂取してしまって感無量なので2.5次元を知らない伊達クラスタさんにも春風桃李杷を観ていただきたい…
政宗公と愛姫の絆フォーエバー…
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頼家様…尼御台のお考えではなく小四郎の意思で側に居てほしかったのか…叔父上として…
何でそんな変なところが父上に似るの…
#鎌倉殿の13人
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姉上と佐殿の夫婦愛を見てたら三谷先生がこんなに素敵な夫婦関係が描けるようになったの本当にびっくりした
あんなに姉上を困らせて泣かせた人だったのに最後は政子が好きになった時の佐殿に戻って逝ってしまった…
大泉洋さんと小池栄子さんの熱演が光る…
#鎌倉殿の13人
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