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#苔むした石っていいよね
長野県大鹿村の野ケ池。
大雨の後にだけ現れる幻の池。龍が棲むとも。
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桜の木の下には云々…の元ネタは梶井基次郎の小説だと思っていたら大元は柳田邦男先生で、長野県に枝垂れ桜が多い理由を「事によると霊場ことに死者を祭る場処に、ぜひともしだれた木を栽えなければならぬ理由が、前代にはあったことを意味するかも知れぬ」と。画像は長野県岡谷市船魂神社の枝垂れ桜
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#すごい石祠シリーズ
やっと見つけた。
通称ケツアブリ道祖神。下がカマド。火が焚ける。長野県諏訪郡原村中新田。
satoyamasatoumi.livedoor.blog/archives/66541…
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#すごい石祠シリーズ
諏訪地域で縄文文化が栄える源となった黒曜石の祠＠茅野市北山の大滝神社。
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コミック”逃げ上手の若君”に登場する諏訪大社上社の大祝・諏訪頼重。謎多き人物像に迫る関連資料を展示。
「若君から見る諏訪頼重」
諏訪市博物館９月14日から10月17日まで。
facebook.com/suwacitymuseum…
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中止になった霧ヶ峰のメガソーラー計画。
あまり知られていませんが、ここには旧石器から縄文時代の遺跡が点在。メガソーラー計画が進めば、未発掘の遺跡が破壊される可能性もありました。
ジャコッパラ遺跡群 【旧石器電子辞書】＜シ＞｜八ヶ岳 #note note.com/001317/n/nc472…
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鬼除けの風習@諏訪市博物館。
玄関に怪しい物体。何事かと説明を読めば、節分の前の晩に玄関に置かれる「十二書き」と呼ばれるモノ。
旧暦では、閏年は1年が13カ月となるため、12本の線を書いて、年をまちがえたと鬼を混乱させ、家に入れないようにしたらしい。同じ諏訪でも知らないことがありますね
コピーや企画等する道楽者。洩矢神社のある岡谷市川岸出身。suwazine編集長→休刊中→復刊のためsuwazine store開設→ my-site-109356-101663.square.site
スワニミズム・大昔調査会会員。まち歩き「おかやるく」。ビッグチャップマニア。BJCとTMGEが好き。