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【現実なんだ😢】
8:00少し前、救急車の停まる音がした。まさか...外に出ると目の前のお宅。隊員を待っていたママさんが顔を出した。私に気づくと「かなり呼吸が荒くなってしまって。」
30分以上、隊員2名は家から出てこない...(運んでもらえない変わりに酸素投与でもしてくれているのか)↓
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【追記】
たった今、向かいのママさんに会った。
病院が決まったそう😭😭😭
良かった~😭😭😭
朝の救急隊員の方が、保健所に電話をしてくれて、保健所より、入院かホテルどちらがいいかの連絡があったそう。
ただ、都内23区の病院ではなかった。都内は満床ということなのでしょうね。#選挙に行こう
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その後、隊員のみ家から出てきた😢(搬送してもらえないのか...)
ママさんから状況聞くと...
「今、みんな同じ状況で自宅にいるんだって。よっぽど急変しない限り搬送は無理なんだって。それに、レントゲンを撮ったところで、肺炎とわかっても、コロナ=肺炎だから『肺炎ですね』の判断のみ。 ↓ 」
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これ現実です。ママさんも、2日前に救急車を要請して、90でも搬送してもらえないことがわかっていたから、今朝再び要請したのは、よっぽどだったんだと思う。だけど現実は、呼吸ができなくなる状態までいかないと搬送はしてもらえないということ。 ↓
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私、「じゃあ、今、暫く時間が掛かっていたけれど、酸素投与とかしてもらえたのかな?」
「なにも。なにもしてもらえないの。眠ることもできないみたいで...熱も、解熱剤使うと落ちるけど、すぐに戻っちゃう。少し食べれるようになってくれたから、ゼリーとかチョコとか体力温存してもらわないと」 ↓
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ひとつ訂正。
一番下の高校生のお兄ちゃんじゃなかった。彼は、3日で復活。
体調戻らないのは、20代前半のお兄ちゃん。持病で高血圧もあって、お薬は、実家ご両親が貰いに行って、玄関先に置いてくれていたそう。
そう!昨日教えていただいた、玉ねぎ療法。家にあった玉ねぎを渡してお伝えしました