1
2
いつも「うたの☆プリンスさまっ♪」を愛して下さり
誠にありがとうございます
3
そして、何より大好きなうたプリを
傷つけるような結果になってしまい
申し訳ありませんでした。
元気になれるように、
春ちゃんと肩を並べられるように頑張ります。
4
この度は自分の心の矛盾を整理できない半端な気持ちでいて
うたプリの作曲を休まねばならなくなってしまったこと
5
既存の「うたの☆プリンスさまっ♪」とは
混じらない世界線にあります
早乙女という名の設定も含め、
今後の制作も含めそうならないようにしていきます。
6
最後に今回の
「うたの☆プリンセスさまっ♪ Back to the IDOL」は
「アイドル×タイムスリップ」というのがテーマであり
「タイムスリップをすることを含めたパラレルワールド」
であり
7
なので、うたプリに関しても心が回復したら
上松からでしかわからない視点の
お話はしていきたいと思ってますし、
そのほかのコンテンツに対しても話は
していきたいと思ってます。
8
自分は「創るのでは無く創り続ける」という言葉を礎に
活動をしています。
新しいコンテンツを生み出し新しい曲を死ぬまで創り続け、
発信し続けるという使命のもと生きています
9
自分の中の問題なのでタイトルを変えていけば良いのでは?と思うと思いますが
あの誰にも、アイドルコンテンツを作曲家が作れるわけがないと言われていた時代
プリンスさまとプリンセスさまは、
どちらも無くては生まれなかったもので、
どちらも自分の中で子供のように大切なものなので
出来ません
10
自分の片方の想いを優先して発表したことで、
うたプリファンを心底傷つけてしまう
事態になってしまいました。
11
そこに、最初から発表できてなかった自分の想いと
ファンの方々の中にある絶対に使ってもらいたくない言葉
という所にぶち当たってしまい、
12
しかし、
自分は「うたの☆プリンセスさまっ♪」という企画を
2008年プリンスさまっを作ったのと同時並行で進めていて
そちらも何年も何年も発表したいとずっと思っていて
13
なぜそうなってしまったかの原因を説明します
プリンセスという言葉は間違いなく、うたプリの世界の中では
ファンや春ちゃんを表すものです。
自分も強くそう思います。とても大事であり自分が考えた言葉です。
14
ただ、今の気持ちでは嘘のない作曲は出来ないと思います。
プロなのでただ作るは出来ますが、
本当に春ちゃんの気持ちに沿ったうたプリの音楽は
今作れないと思います。
15
なので、二年〜三年後の未発表の曲がエレガ以外自分だけでも数十曲存在してますので
本当に嘘のないいい曲ですし、暫くは目にとまると想います。
16
この数年、うたプリを永遠に続ける!と宣言したことで
言葉よりも作品を!という気持ちで
ガムシャラに作ってきました。
17
で結論を言いますと、
少しうたプリの作曲や作詞を
お休みをいただければと思っております。
18
誤解にならないようにお伝えしますが、
ファンの言葉はきっかけではありますが
原因では無く自分の問題です。
19
そして折れてしまった理由をずっと一日探していました。
20
しかし、今回は心が強く折れてしまいました。
21
自分自身はうたプリに対して今まで、
それこそ企画が止まってしまうような危機が
あっても絶対にそれだけはしてはいけない。
と声を上げてきました
それはファンの応援の声があってこそ踏ん張れる力と
なっておりました。
22
まず、考えるきっかけになったのは
4月1日に呟いた上松新原作の
『うたの☆プリンセスさまっ♪ Back to the IDOL』の
制作発表をした際
リプライを数多く読ませて頂いたことがきっかけです
23
あと、自分のツイートがうたプリ作品と混同して
捉えてしまう方や、そもそも上松のコメントなど見たくない方は
今の時点で上松のツイッターのブロックを
お願いできたらと思います。
24
そしてうたプリだけに関わらず
自分が原作に関わる全てのコンテンツについても
同様の考え方も含んでいるお話になります
25
うたプリ公式としての発言でなく
上松個人としての発言になります。