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「とにかくCDを買うこと。そしてみんな良い子にしていたら、必ずうちの子たちは応えてくれるから。」とも。
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[追記1]
ドーム公演開催の可否はCD売り上げが全てかはわかりません。
でも、購入、リクエスト数、行動の速さ、「KinKiファンを見習いなさい」と、Vの20周年一発目の番協を前に、つーこさんが話された現実。ドームはやらないのだとモヤモヤしていたファンに喝を入れていただいたこと、忘れません。
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[追記2]
KANZAI BOYA、LOVE FADERSを盛り上げようと、追い購入したり、リクエストしたりしていることは、きっとご本人も会社も気づいてくれるぞー!KinKiをずっと見ていたいんだー!出来ることしようー!無駄じゃなーい!ということが言いたくて。
冒頭、中途半端な文章で終わっていたので追記です🙇♀️
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今日届いた山下達郎さんの会報に、キスミスレコーディング時のKinKiKidsとのスリーショットが載ってた!👨👦👦💕
達郎さんが語るジャニーさんとの出会い、KinKiKidsに楽曲提供した経緯なども。
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(松本隆さんが仰ってた内容含むけど)
達郎さん曰く、KinKiKidsはキスミスでデビュー予定で、KinKiKidsのデビューは各社争奪戦だった。
でもジャニーさんがキスミスではまだデビューさせたくないと。
硝子の少年の時にも、まだイヤだ、と。→
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→KinKiのデビューを粘ったジャニーさんは、レコード会社を作って硝子の少年とAalbumの同時リリースでデビューすることになった。
ジャニーさんはKinKiKidsをアルバムでデビューさせたかったのだそう。→
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→達郎さんは、KinKiのデビュー曲を作るにあたって、ジャニーズらしい明るいやつがいいとジェロマを作曲。
しかし2人の声だとこれじゃないんじゃないかという思いがあったそう。→
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→ジャニーさんからは、KinKiKidsのデビュー曲はNo.1は当然。100万枚はマスト。悲願だ、と言われていて、ジャニーさんのKinKiKidsへの思いが強かったと。→
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→キスミスを書いたころにKinKiKidsの横アリ公演に行った達郎さんは、ジェロマはいまいち普通でこれじゃミリオンいかないかな、2人にはマイナーメロが合うんじゃないかと、一週間で硝子の少年を書いたそう。
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最初ベテランのエンジニアに依頼した硝子の少年のミックスが納得いかず、深夜に一人で隠れてミックスし直したって、達郎さん(˶°口°˶)
実は僕のミックスなのって…!!
そうだったんだ、、KinKiの楽曲って本当にどれも素晴らしいけど、一曲一曲私たちが知らないエピソードが沢山詰まってるんだろうなぁ
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光GENJIのガラスの十代があったから、硝子の少年というタイトルにジャニーさんがなかなか納得しなくて、KinKiの2人がとにかく不安になっていたそう。
暗い、踊れない、古いと言う無責任な外野もいた。そこで→