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そん時は『すげえ素晴らしい事だけど、流石に無理じゃないのか』と思いながら四年後の今日、彼が原先生の会社の編集者としてテレビに映ってたんですが、コイツ本当にすげえ事したなと同時にYouに対して『すいませんYouの隣にいる英訳手伝ってるだろう彼の方が北斗の拳を好きです多分』て思った
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その知り合いのイタリアの青年は、日本の漫画の特に北斗の拳が好きすぎてイタリアの北斗の拳ファンコミュニティサイトの管理人したりしていて遂には数年前イタリアから何のつてもなく日本に来てしまいその当時に知り合ったのだけど、彼は『私は日本で編集者になって漫画をつくりたいです』と言っていて
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『Youは何しに日本へ?』の北斗の拳が好きで原哲夫先生にお会いしたいYouのを観てて、色々あって事務所まで辿り着いて残念ながら原先生に直接お会いすることは叶わなんだが編集部の粋な計らいで貴重な原画や発売予定の北斗の拳英訳版をいち早く観せてもらえたりしてた映像に知り合いが映ってたんだけど
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