126
最遊記歌劇伝－Sunrise－大千穐楽、幕をとじました。ご来場ご視聴まことにありがとうございました。鈴木さんの最後のご挨拶で、身体の中で三蔵さんの銃が鳴り響いたような、勘違いにも勝手に背負い込んでいたものが弾け飛んだような気がいたしました。
それでは、異聞、外伝でお待ち合わせいたします？
127
と、云うTwをいたしました、ご迷惑をおかけします。と、歌稽古の合間(やめろカラハシやめろ)の岡宮さんにお詫びにあがりましたら、唐橋さん唐橋さん。と、呼ばれるので顔を上げた瞬間───。
...すごいウインクいただいた。
128
舞台『刀剣乱舞』東京凱旋十日目、大晦日にご来場くださいまして、まことにありがとうございました。元日は、13:30開演です。本年も何卒宜しくお願い申し上げます。唐橋
129
130
このお写真..。
今夜だけはちょっと強すぎますなあ..
切り抜いて飾ろうっと。 twitter.com/sparkle_stage/…
131
舞台『刀剣乱舞』綺伝 ディレイ配信スイッチングの方を購入！憚らず辛(つら)口で云う！辛(つら)格好いい泣！序盤からずうっと切な辛(つら)い物語。これ迄の私の心のミニスカートのたなびきのワケは和田琢磨さんの顔面ということなのではなかった！お芝居だ！華だ華に揺れていたのだ！綺麗！雅！うおぉ
132
はるばる鈴木さんの香りを追い続けて歩いて参りましたが、椎名さんの匂いが近づき方角が定まったのでありました。先輩方、コルセット一枚多めでがんばります
133
134
！！！！！
ご多用の中恐れ入ります！！！！
もうほんとすごかったです！！！！すごい舞台ですね！！！！！小西さんちょーーーか(わぃ)っこよかったーー！！！応援いたしております泣すてきでした！！！ twitter.com/seiya0906/stat…
135
！！！！
お気持ちだけ頂戴いたします。。ありがとうございます！！！！本当にありがとうございました。 twitter.com/okamiya_kurumu…
136
舞台『刀剣乱舞』東京凱旋九日目、甚謝申し上げます。蒼木さんは101回目の刀剣乱れ舞い。コメント動画の座長らしい飾らないまっすぐなご挨拶には喝采を送りました。拍手の流れで布団の埃も払えました。秒読みの本年最後の戦いに向けて、初めてのあやとり男子の田淵さんは、男らしい見事なたぶん砂時計
138
最遊記歌劇-Darkness-初日。幕が開きました。初演より11年。しかめ面の鈴木さんの横に黄色いマントの椎名さん。この無形文化財は何度観ても氣絶します。さいねいさん、初日おめでとうございます。そして『最遊記RELOAD BLAST』最新話がゼロサム7月号に掲載中、という峰倉先生が一番すごいのであります
141
演出効果や振舞いに、普段の私ならば「今のすごーい！」と心がどんちゃん騒ぐところを、最後まで何度も喉の奥で悲鳴がごろっと止まる。
まだ観てほしい、まだ先を観てほしいと観客の思考停止にマテをされているような台詞回しは、背筋が凍る美しさ。でありました。
本当に、すごい舞台でございます。
142
「うん、これつっ返す？」
「ツッカエス...」
「つっ返すの？」
「ツッ...カエ..スんでしょうか僕は」
と、いうやり取りがあった。
ひどく混乱した様子の岡宮さんをその場に残して私はなぜか去ってしまった。おそらく彼は、きったねいぞんざいな音に慣れてはいないのだ。
うーん。あーーー素敵◎
143
夢みたいなお写真だなあ。あゝ、夢だったなあ。 instagram.com/p/CiSfeiUp8Cu/…
144
1580年7月以来、442年ぶりのダブル天体ショー。時代は？伊達政宗がめご姫を正室に迎えた翌年あたり。..観てたのかしら。この白と紅の月！
(でも、ちょっとこわかったです。
145
砥石にただの一回、多くあててしまうだけで取り返しがつかなくなる重圧は、想像を絶するものでありました。
あの領域というべきか、聖域というべきか、ほんの僅かでも、いつまでも私の心を置いておきたいものでありました。
146
がんばってくださいね！
おかえりなさい。ぴよぴよぴよぴよ twitter.com/aoki__ryo/stat…
147
舞台『刀剣乱舞』六日目、拝謝申し上げます。田村心さんと蒼木さんとのミラーリング陸奥守にまごまごしたり、和田雅成さんとトークアバウト鯛造に華咲いたりとお祭り騒ぎだった先日の終演後、楽屋に戻ると染さまも私も大変お世話になった方からの差し入れが置いてありました。そこには染..つづくー！
148
岡さま！！ついに！もっとみせてくださあい！どれもそれも、もの凄いものにございました。 instagram.com/p/CiL7r3KJpym/…
149
最遊記歌劇東公演三日目、深謝申し上げます。今夜も楽屋の明かりをぱちんと消して外に出ると椎名さんが月を見上げておりました。泣いてるのかなと思って「三日月じゃあないね」と刀めいたことを話しかけるも、夏の匂いがするねとタイなくかわされました。人は様々な思いで月を見上げるものであります。
150
お忙しい中、何度も何度も御刀の研ぎや拭いのお仕事をおみせくださいました。穏やかでしなやかな本阿弥さんが御刀を手にされた瞬間、辺りの空気がぴたりと止まる体感や、御刀を砥石に近づけるほんのわずかの間に、首すじに大粒の汗が一気に滲まれていらしたその重みは、忘れられないことのひとつです。
@tokyo_village / illustrator