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また何ごとかと思ったら、本日ロミジュリ東京公演の宝塚友の会の抽選結果発表で関東地方のタカラヅカファンたちが「『愛ちゃんの死』が見られる、見られない」と一喜一憂しているからだった。
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USJ「意図をはかりかねている」に続く名言だなw
文化施設休業すべきか 協力金2万円「香典のつもりか」：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASP4S… #新型コロナウイルス
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「宣言が出されている地域のイベントの開催制限については、会場の収容定員の50％までか、5000人のいずれか少ない方を上限とし、時間は原則午後9時までとする基準を維持する方針を示しました」
政府 東京に４回目の緊急事態宣言を分科会に諮問 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
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日比谷のMUJIカフェが閉店という噂は本当だった…
「From Café＆Meal_MUJI日比谷 10月25日(月)を持ちまして閉店いたします」・・・ショック😭😭😭
muji.com/jp/ja/shop/det…
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【ご協力お願い】
タカラヅカ時代の天海祐希さんのご活躍を振り返る記事の執筆をYahoo!ニュース個人にて予定しています。在団中の天海さんのファンだった方、ぜひ思いをお聞かせいただけないでしょうか？
☆回答フォームはこちら（締切11/28予定）
forms.gle/1EUcJ4ceFC5sFT…
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神戸ファッション美術館「華麗なる宝塚歌劇衣装の世界」これから行かれる方へ。
・駅からすぐみたいに書いてあるけど、そんなすぐじゃない😅足元の表示を見ながら向かってください。
・宝塚友の会カードで割引あり。入場料800円になります。
・併設のライブラリーも充実しているのて立ち寄りオススメ。
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今回の東西公演中止、これまでと違って世間の浮かれた空気とのギャップが激しすぎるだけに、余計にやるせない。あくまで公演関係者の体調管理と感染拡大予防の観点を重視しての判断なのだろうけど…一日も早い公演再開を願いつつ続報を待ちます。
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月組全ツでのブラックジャック上演が発表され、ピノコ大予想が盛り上がっているようですな。ざっと検索した限りではこんな感じか。
本命：まのんちゃん
対抗：みちるちゃん
穴：組長www
大穴：おだちんwwwwwwwww
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巡礼リスト、以下の２点を何となく押さえておくと少しわかりやすいのかも。ひとつは、天才イメージの強いリストを本作では生田先生が「努力の人」と捉えて描いていること。そしてもう一つはリストが生きた19世紀前半が、貴族の最後の輝きと新興ブルジョワ勢力の勢いが併存した特異な時代であったこと。
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こちら有料記事ですが8/1朝までは全文公開しているようです！
開館後間もなく「見えない」とクレーム噴出、東京建物 Brillia HALLが座席改修へ xtech.nikkei.com/atcl/nxt/colum…
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こちらも有料記事ですが8/1朝までは全文公開！
宝塚ファンの記者も快適性アップを実感、東京宝塚劇場の座席改修に迫る xtech.nikkei.com/atcl/nxt/colum…
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「ご来場ありがとう」アナウンスが流れてからも拍手が鳴り止まず、下手舞台袖から幕前に出てきてくれたそらくん。『心中…』では異例のカテコについて、
「愛の塊の谷正純先生の『お前たち好きなだけ顔を見せてこい！』という配慮によるもの」
だと、お話してくれました。
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（公演中止で辛い思いをされている皆さまへ）
この記事の取材・執筆を通じて私が理解したことは
・至近距離で台詞を言ったり歌ったりする舞台は、極めて感染リスクの高い場所でもあること
・従って現在起こっている公演中止は「ガイドラインに従ってやむなく」とかいうレベルのものではないこと（続） twitter.com/kappanosuke/st…
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（→）もともと「演劇界だけが厳しすぎるのでは？」「何故、公演直前に中止が決まるのか？」という私自身のモヤモヤから執筆を始めた記事でもあります。同様のモヤモヤを抱えてらっしゃる方の参考になればということでお伝えします。もちろん、これしきのことで心が軽くなるとは思いませんが…
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雪組『蒼穹の昴』覚えておきたい人物名の読み方。文秀（ウェンシウ）、
玲玲（リンリン）、春児（チュンル）、順桂（シュンコイ）、王逸（ワンイー）あたりは必須。袁世凱と李鴻章は日本語読みだけど、康有為は「カンヨウウェイ」。光緒帝は「ツァイテン」、西太后は「ツーシー」と呼ばれるので要注意
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見なきゃ_φ(･_･
「オペラ演出家 高島勲氏が語る、ミュージカル『エリザベート』ー 成功の理由」他
オーストリア政府観光局、ミュージカル『エリザベート』の理解を深める動画コンテンツを公開 prtimes.jp/main/html/rd/p… @PRTIMES_JPより
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本日のマカゼイズム、トークコーナーにて文春記事に関するお話がありました。たまたま居合わせた奇跡に感謝しつつ、以下お伝えしますね。
お話は潤花ちゃんの「今日はこちら（肩の上）に小さな星風まどかさんもいらしてるんです〜」から始まり、あくまで楽しい雰囲気は壊さず、でも真摯に話されました
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昨晩は真風さんとまどかちゃん、お電話で話され、その後、潤花ちゃんとまどかちゃんもお話をされたとのこと。その結果「星風さんの思いもお伝えしたい」ということで潤花ちゃんが連れてきてくれた「小さなまどかちゃん」とのことでした。
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真風さんからお伝えしたいことは次の２点とのこと。
その１「私のことはどう書かれてもいいけれど、星風さんは私の言葉をあのように受け取めるような人ではない。だから花組のファンの皆さんも安心して彼女のことを応援してあげて欲しい」
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その２「書かれたのが私で良かった。でも、これからのタカラヅカを担っていく後輩たちには二度と同じような思いをして欲しくない。そのためにも、どうか皆さんも信じて応援し続けてあげて欲しい」
※記憶に基づいた大意です。実際に使われた言葉とは違っているだろうことご了承ください。
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真風さん「みんながいてくれたから全然怖くはなかった。こうして書いていただいたおかげで（こんな時まで敬語w）かえって強い絆を感じることができた」と涙ぐむ場面も。客席のあちこちからすすり泣きの声が…私も涙が出ました。
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かと思えば潤花ちゃんに「あなた全然書かれてなかったよね〜」とツッコミも😅潤花ちゃん「ホントですね！どうしましょう〜私、こんなに自由にさせていただいてて良いのかしら〜〜💦」と、変わらずオモロいコンビっぷりでした😊
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真風さんカッコ良かった。真摯に率直にわかりやすく、でもユーモアも忘れず伝える力、そしてピンチを前向きに受け止める力が素晴らしかった！ 私のタカラヅカ人生の中でも忘れ得ぬ観劇の一つになりそうです。
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今回の一連のお話で素敵だなと思ったのは、あのようなことがありながらも「怒り」とか「憎しみ」といったネガティブな感情を一切感じさせなかったことです（実際には感じさせぬよう自制されていたのでしょうけど）。まさに「清く正しく美しい」タカラジェンヌの品格の真髄を見た思いがしました。
日本の演劇の「いま」を伝えたい。特に宝塚歌劇は一生飽きない探究の対象で元気の素。観劇した舞台のことは一言でもご紹介するよう心がけています。Yahoo!ニュース個人や日経MJなどでも公演評などを執筆中。
『タカラヅカの解剖図鑑 詳説世界史』amzn.to/3Fq1HPs エクスナレッジより好評発売中！ 早稲田大学講師。