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TSという現象自体ではなく、美少女になった男の魂が”雌”に転じるまでの過程と顛末が本質なのだ……それだけ言うと、男は夜のVRChatへと姿を消した
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格ゲー、向き合い方としては楽器に近い気がしてて、気持ちよく演奏するためには練習が必要で、楽器自体を好きになれる人に適性がある感じ
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同人誌作る側だったけど、ツイッターがオタクに本格的に浸透した2010年くらいから”二次創作を通じた同好の士とのコミュニケーション”という目的は同人誌を作らなくても達成されていたように思う
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「麺1玉につき1.5Lのお湯で茹でる」って書かれてるとそんなに！？って思うけど、そういえば自分が普段風呂に入るときは120L程度で茹でられているな、と思ったら納得しました。なんで納得できたのかはわかりませんが
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PUI PUI モルカー、純粋にモルモットの可愛さを伝えようとモルモットを研究した結果、可愛いモルモットと比べたら人類はなんて愚かで醜いのだろうという思想に染まってしまった哀しきプロパガンダ映像かもしれない
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「赤福にホイップクリームを乗せたらどうかナァ」
「！？」
「赤福をマーガリン塗ったトーストでサンドしたらどうかナァ」
「！？」
「赤福を」
「この子は悪魔に憑かれてしもうた。もう村には置いておけん」
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ツイッター、私はその話題をツイートしないが、あなたはツイートしてもよい。あなたはその話題をツイートしないが、私はツイートする。というのが基底にあるとよいね。という考えに名前がないか調べたら、釈迦が近いことを言ってたらしい。ブディスト性を30ポイント獲得
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同じアニメ100回観たりコマ送りするのが真のオタクの称号ならそんなもの要らないな……となる
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ダイエットについて調べるとよく目にする『チートデイ』という言葉。カロリーを気にせず好きなものを食べられる日……という認識の人が多いと思いますが、じつは65535kcal以上食べることでカロリーがオーバーフローして虚数になることから『チートデイ』と名付けられているんです
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本日発売の「まんが4コマぱれっと」5月号は『すのはら荘の管理人さん』が表紙です。よろしくお願いします！
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AIは手を描くのが苦手→手を描くのが下手だとAIっぽいと言われるので手を描く練習を頑張る人類→人類が頑張って描いた手を学習して精度の高い手を描くAI
許せねえよなあ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！１１１１１１１
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昔はよかった…と思うことは少ないけど、小学生の頃にツイッターとYoutubeが流行ってなくてよかった…と思ってるのはそう
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「やる気がないなら帰れ！」というのは本来、言われた側のやる気を確信できる信頼関係の上にあって、つまりはイチャイチャしているというか、そういうプレイであるわけなので、信頼関係のない相手にプレイを持ちかけてはいけないのだ
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あえて告知しないサプライズ最終回も面白いかなと思いましたが、そういうわけにもいかず……。「こはる日和。」は来月で連載終了です。1話のときから考えていた、ある意味一番描きたかったのが最終回なので最後までお付き合いいただけたら幸いです！
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幼い頃は虚弱体質だった妹に父子家庭でママ役のお兄ちゃんが優しく献身的に世話をしたおかげで健康になったけど思った以上に育ちすぎて低身長のお兄ちゃんよりもずっと背が高く肉感的になった思春期の妹は小さい頃から世話をしてくれたお兄ちゃんのことが大好き♡←こういうのが好き
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『あのバンド』のギターはひとりパートが文句なしにイケメンすぎるけど、喜多ちゃんの1番Aメロも歌いながら半拍3連を安定させるの地味に難しいことやっててすごいし、集中できてる1番だけにして以降は無難なバッキングにしてるのは作曲の山田がそこまで気を配れてる感じがしてめちゃめちゃ良い
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『重力を感じるおっぱいを描く』ということは、一般相対性理論でいうところの時空連続体が歪んでいる状態を観測者に知覚させることに他ならない。『重力を感じるおっぱいを描く』ということは、四次元を描くということなのだ
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若い人が知らない経験を昔みんなでしたね、ってもう経験できない体験で壁を作るの、自分からジェネレーションギャップを作る行為でよろしくない気がしてきたな。あの経験を若い人の”今”にするために何ができるか、ということじゃないでしょうか。GJ部を義務教育にしろ
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「あの頃は近所のみんなでテレビを持ってる家に集まってオリンピックを見たもんだ」みたいな気持ちになりつつある。今は色々なコンテンツが溢れてるけど、あの頃の人類はみんなGJ部24時間マラソンを見てたんだよ。若い人は知らないと思うけど……
漫画家です。新作準備中。■完結■まんが4コマぱれっと『すのはら荘の管理人さん』■まんがタイムきらら 『こはる日和。』