ねこうめ(@nekokota_koume)さんの人気ツイート(新しい順)

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ずっと夜の歌詞を書いてたぼっちちゃんがフラッシュバッカーで朝の歌詞を書くこと自体がエモいけど、結束バンドにとっての夜明けは後藤ひとりの加入だったわけで。 ぼざろの「隠キャ」ってテーマから影と光、夜と朝の対比に文脈を含ませていく構造は掛け値無しに美しいと思えるメディアミックスだった
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眩しい眩しいそんなに光るなよ
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ぼっちちゃん視点だと喜多ちゃんは初めてギターヒーローじゃない自分のギターを上手いと言ってくれた他人だし、江ノ島に行けば一緒にいて楽しいって言ってくれるし、倒れたら保健室に来てくれるし、文化祭でライブするって最初の目的を強引だけど叶えてくれた人で、陰キャには刺激が強すぎる
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陽キャがノリ悪いことをする=死の世界観で生きてきた喜多さんが後藤さんを優先して友達との予定をキャンセルしようとするセリフをアニメで追加してくるの、レバーに効くぜ
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デジタルイラスト集 『「すのはら荘の管理人さん」のイラストぜんぶ盛り!』 が発売されました。各種電子書籍サイトにてご購入いただけます。 よろしくお願いします! twitter.com/nekokota_koume…
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電車の座り順、行きは虹夏ちゃんか喜多ちゃんが死んでるぼっちを固定するために壁がある端に置いてあげたんだろうなって想像ができるのと、帰りは山田が壁に寄りかかって寝たいから真っ先に端確保したんかなって想像できて良かった。でも山田が寄りかかるのは虹夏ちゃんなのでオタクはニンマリしました
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企業はインターネットに強いSNS担当を雇いたいけど、インターネットに強い人間は企業SNS担当という地雷原に応募しないというジレンマがある
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ぼっちちゃんの実力を見抜いて評価してくれる大人は沢山いるけど、バンドで実力が発揮できないところを見せてるにも関わらずバカテクを押し付けてくる山田が一番ぼっちを信じてるし、実力で認めあってるアスリートみたいな関係性がね。ぼ山のうま味が効いた出汁で炊いたおでんが一番うまいんだから
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ぼ虹はお互いに救われてるし、ぼ喜多はお互いに憧れてるし、ぼ山はお互いに実力者同士の絆がある……それぞれに良いところがあるのだから!
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「ぼっち、できるよね?」でこれやらせる山田の信頼ゲージもヤバいし、期待以上で応えちゃうぼっちも相当山田の脳を焼いてるよね
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『あのバンド』のギターはひとりパートが文句なしにイケメンすぎるけど、喜多ちゃんの1番Aメロも歌いながら半拍3連を安定させるの地味に難しいことやっててすごいし、集中できてる1番だけにして以降は無難なバッキングにしてるのは作曲の山田がそこまで気を配れてる感じがしてめちゃめちゃ良い
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今無職なの?って言われて「ラーメン屋で言うとスープを仕込んでるところ」と返すと無職感がなく納得してもらえるので、便利に使わせていただいているラーメン屋をリスペクトしてるってワケ
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アニメキャラにフラれる妄想は真剣にやれ。遊びじゃないんだよ
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ニジカチャンに彼氏がいたとしても俺に彼氏と予定あるからなんて言わないよ。勝手に俺が察してグチャグチャになるだけだよ
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ぼ喜多がお互いへの感情に自覚的でなかったとしても、ぼっちは赤色が好きで喜多ちゃんはピンク色が好きっぽいのが描写されているのは事実なので(座布団のシーンで持っている色鉛筆!)無意識的にお互いのイメージカラーに惹かれてるって素敵だと思うんですよね(ニチャァ…)
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自分がきらら作家になったのはゆゆ式で狂っていたのと、メールをくれた担当編集がゆゆ式の担当をしていたから。以上。なので、きらら作家ではなくきららで狂った人間寄りの認識をしていただけると助かります
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まあ自分できらら作家を目指したわけではなくアニメゆゆ式の最終回で気が狂ってのた打ち回ってたら拾われただけなんですが……
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女の子同士の恋愛ではなく、友情だけでもなく、それが”まんがタイムきらら”なのだと思って漫画を描いていたこともあり、つまり、既存の言葉に収めることはできてもそれだけではないのが”まんがタイムきらら”だと思っているから、あまり既存の概念で形容したくないという気がする。俺はそう思うだけ
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MC作戦会議
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