内藤みか(作家)(@micanaitoh)さんの人気ツイート(新しい順)

最近はすっかりフライパン炊飯生活に慣れました。 20分で美味しく炊けるのでもうこのままフライパンで炊き続けます!炊飯器なし生活案外快適です。発芽玄米もフライパンで炊けるかは調査中。 delishkitchen.tv/recipes/214711…
私「5合で炊いたらおかしくなるので3合で炊くしかない状態ですとお伝えしてましたよね」 炊飯器メーカー修繕担当「はい。なので3合で炊いて検査しました。異常は見当たらなかったので修理せずこのままお戻しします」 私「なぜ5合でテストしてくれないの😭」 もう戻さなくていいですとお伝えしました…
私「ご連絡ずっと待ってました」 炊飯器メーカー修理担当者「2度もお電話したのに、電話に出なかったのはそちらさまですが」 私「えっ着信履歴ないです。何月何日の何時にかけました?」 修理担当者「すみません実は電話を一度もしてません」 私「!?」 そんなこんなで炊飯器ちっとも返ってこない……
フランスではいじめの加害生徒がカウンセリングを受けるよう言われるそうです。どんなに被害生徒をケアしたって、加害生徒が変わらなければいじめは終わりません。加害生徒のストレスはどこからきているのかを専門家としっかり調べ、その解決を考えていく必要があるはずです。 socialaction.mainichi.jp/cards/1/75
大人になった時にいじめた事実が明るみに出て特大ブーメランとなって自分のところに返ってくることもあると多くの子供たちに知ってもらいたい。そうすれば自分可愛さにいじめが減るかもしれない。今のままだと罰則もないし内申点も下がらないしデメリット特にないからいじめを止める理由がない。
盗用防止のために自分が教えてもらった方法を書いておきます。 1・企画を出すときは日時が入った企画書を作っておく。 2・企画書に「この企画を許可なく転用することをお断りします」と明記しておく。 3・企画書は自分の分も控えで作っておく。 4・企画が通らなそうなら企画書はその場で回収する。
とあるプロデューサーに演劇のアイデアを話したところ「それぜひやりましょう!」と。でも別件で揉めて立ち消えに。そしてある日そのアイデアが舞台化されていて大ショックを受けた過去が。でも何の証拠もない。以降企画書などの書面をきちんと作らない限りアイデアを話さなくなりました。防御も必要。
先日観たNHKクローズアップ現代 @nhk_kurogen 大学受験を控える息子さんがコロナの後遺症で倦怠感がひどく勉強もままならず、受験はどうなるのかと苦しんでいる様子が衝撃的でした。若い人もつらい思いをすることがあるということを、もっと報道してもいいと思うんです。 nhk.or.jp/gendai/article…
手塚治虫さんの漫画「#ばるぼら」が大好きなのですが、なんと映画化!11/20公開とのことで超絶楽しみです。スランプの作家の前に現れた不思議な女性。真実の芸術について考えさせられる物語✨早くばるぼらに逢いたい……! twitter.com/BarbaraTezuka/…
@SotaKimura ただ、いじめの加害者が何のおとがめも対処もないまま成人し、社会に出てしまうという現状は、非常に問題だと思っています。フランスでは加害者の心にこそ問題があると小児精神科でカウンセリングを受けさせ、#いじめ を繰り返さないように対策。日本もそうなってほしいです。 socialaction.mainichi.jp/cards/1/75
これでいじめが少しでも減ることを願います。ふざけてやったという言い訳が許されない社会になってほしい。私も息子がいじめられた時加害生徒の母親がそう逃げようとしましたが、いじめられたほうは遊びだとは断じて思ってません。悪いことをしたら罪を償わなくてはならない。当たり前のことを知って。 twitter.com/jijicom/status…
「8月31日の夜、担任の先生から電話がきた。」 note.mu/micanaitoh/n/n… #note に、息子が不登校だったときに感じたたくさんの理不尽なことについて、書きました。 #8月31日の夜に #いじめ #不登校
いじめをDVの問題にたとえてみます。 DV被害者の妻に、暴力を振るっている夫が待つ家に帰れとは言えませんよね? 再び痛い目に遭う可能性が高いから。 けれど今の学校は、いじめ加害者がいるままの教室に戻れと被害者を促すことが多いんです。戻ったらまたひどい目に遭いそうだから戻れないのに……
<子どもの人権110番>学校がひどい対応をする・先生が厳しすぎる・いじめがつらいなどの悩みに人権侵害の視点から電話で無料アドバイス。場合によっては学校に直接申し入れもしてくれます。保護者も電話相談できます。 法務省 moj.go.jp/JINKEN/jinken1… 東京弁護士会 toben.or.jp/bengoshi/cente… #いじめ
「いじめた子はあやまったんで」という学校や「もう2学期になったのに1学期のことをまだ蒸し返すんですか!」という加害生徒の母親に対し、私は「でもうちの息子はまだ不登校のままです。問題を終わったことにしないでください」と話し続けた。詳しくは「たたかえ!てんぱりママ」という本に書きました
「早く学校に来てね」など、日本の学校はなぜかいじめの被害生徒にさらに負担をかける言葉が多い。加害生徒は一度あやまったら「もうやるなよ」で終わりな気がする。あやまったら終わりで許されるという環境を変えたほうがいい。いじめてしまった子が登校できるようになるまで解決なんてしていない。
息子が同級生にいじめられて不登校になった時の話。電話してきた担任の先生は「夏休みが明けたら気持ちも変わって行けるようになるかも」と。しかし息子が勇気を出して登校しても、加害生徒が変わっていなければどうしようもない。気持ちを変えなくてはいけないのは加害生徒のほうなのではと今も思う。