なでちん(@Ndtn_)さんの人気ツイート(いいね順)

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先生 「講義ではスマホ等の情報端末を使用しないでください」 生徒 「パシャ(スマホでカメラを撮る」 先生 「……(緊張感が走る」 生徒 「パシャ」 先生 「あのですね」 生徒 「テテッ(Siriを呼ぶ」 先生 「情報端末の使用は禁止です」 Siri 「スミマセン、理解デキマセン」
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「サークルノ…フクブチョウ…」 「あ、散々遊び倒した癖に無意味な肩書きだけで1人前に就活してる就活生だ…可哀想に」 「ミンナ…マトメタ…」スリスリ 「よしよし、うちで飼ってあげようね」 「確かな成長!仲間に感謝!恩返し!好きなことを仕事に!」 「こらこらwはしゃぐなはしゃぐなw」
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クリスマスの時期のヤマ◯キパンでは、1つの技能のプロが多く誕生する。深夜の8時間、約3万個ものケーキに苺やプレートを載せ続ける。 俺はケーキの箱を開けるプロになり、1ヶ月間はスーパー等に入ると店内全ての箱を開け尽くしたい衝動に駆られた。 今年の冬は是非何かのプロになってはいかがだろう。
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新歓の時期にスマホ片手にうつむきながら、"誰か声をかけてくれないかな"オーラを出して歩く新入生を見かけたんだけど、他の新入生が最寄駅前広場でワイワイ先輩達に奢られてる中、そいつが駅前の松屋で1人プレミアム牛とじ丼食ってるの見かけてマジで涙出てきた。 ていうかそれ1年の時の俺だった。
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青山学院大学の学生がSEIYUでやらかしたと聞いたのでCMを作りました。
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学年1のキモヲタが3年間ツイッターをし続け慶應大学に2浪合格した話
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大学のどうしようもないクソブスが 「ふえぇ:;(∩´﹏`∩);: 女子校出身だから男性との距離感が分からないんですぅ〜ふにゅぅ〜」 とか喘ぎだしたから1m定規渡した。
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ミスター慶應が決まりましたが、ここでファイナリストの意味不明な2大発言をご覧下さい。
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待って??? もしかしてこれ、卒論提出アウトじゃね??????? 334の感覚で挑戦したけど普通にやばくないかこれ
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なにわ淀川花火大会、最前中央で見てきた。 綺麗だった。 #淀川花火大会
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これマジでホラーなんですけど今の僕の状況が、 ・4年生の秋学期 ・留年が見えている(今までTwitterで言わなかったくらいにはリアルにヤバい) ・内定式の日に旅行に行っていた ・そもそも就職先がまだ決まっていない ・4年生のこの時点で就職先が決まっていない状況でさらに金髪にし、自分を追い込んだ
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新宿のホスト 「今何やってんすか?」 俺 「今から飯です」 ホスト 「お兄さんホスト興味ないすか?ちょっと話でも聞いてってくんないすか?」 俺 「興味ないです」 ホスト 「ちょっと待ってよ。今ボッチっすか?w今ボッチなんすか?wホストんなったら友達できますよ」 俺 「マジで?」
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過去にミスターコンに出場した経験としては、捕まって当然の明らかにブラックな人の一部だけが捕まってるだけで、グレーゾーンの人間なんてそれの10倍はいるし、ミスターコンとかミスコンに出てる人でホワイトな人なんて本当に20%もいない。
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内定者懇親会多浪あるある A 「来春からよろしく」 B 「よろしく!てか俺ら22才ってもうおっさんじゃんヤバw」 A 「俺まだ21だからw」 B 「お前も22?w」 俺 「24だけど」 B 「あ…そうなんですか…」 A 「来春からよろしくお願いします…」 俺 「おいおいビビってんのか?w かかって来いよおっさんw」
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LINEたまごっちって事実上やめる方法がなくて、 つまり始めたが最期、辞める時はたまごっちを殺す他ない。 なんて残酷なゲームなんだ…
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採点官 「⚪︎シャッ(丸)」 「″シャッシャッ(あ、こいつ2浪か。やっぱ丸はナシだ)」 「△シャッシャッシャッ(何か理由つけて減点しよ)」 「″シャッシャッ(流石に可哀想すぎか…)」 「⚪︎シャッ(模試くらい喜ばせてやるか)」
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就活相談をしたら意識高い系先輩が 「アントレプレナーシップを持ってユーザーとwin-winj関係を築くサービスでイノベーション起こしインフルエンサーマーケティングで」 と言ってきて全く何も理解出来なかったので 「インフルエンザ?リレンザをアウトプットしときますね~」 と返したらぶちキレられた
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@Ndtn_ 皆に知っておいてほしいことがある、そう、それは欲望に負けちゃダメだということ。そう、欲望に負けちゃダメ。 人は誰しもセミを食べたい、俺もそれくらいは知ってる。だがしかしBut、そういった欲望に負けた時に、そうだ、人間は腹を壊す。 L知ってるかセミを食うと腹を壊す。
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クリスマスの俺の予定です。 ご確認下さい。
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新歓の時の俺 「あの、僕2浪です…」 先輩 「あぁ、大丈夫大丈夫!俺2浪であいつも2浪、んであいつが2浪であいつも2浪、向こうにいるあの人は3浪で、その隣にいる人は2浪1留、あとはね〜(略」 俺 「負けたぁ〜」
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俺が大学に落ちるのではない 大学が上がっているのだ
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俺のことを知らない駿台の職員さんが 「受験終わったら来年は華の20歳。お酒呑めるようになって、成人式にも出て、大学でたくさん友達作って、最高の1年になるで!」 と言って下さったけど まさか俺が駿台で20歳を迎えて模試帰りに1人で酒吞んでる2浪生だなんて夢にも思わなかったんだろうな
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体育授業前、男子更衣室で着替えてた時に女性用下着を着用していた奴がいて 「お前マジか…」 みたいな感じになったんやけど、 「違う、違うんだって!これ妹のだから!!」 とか必死に弁明しだして余計にやばい空気になってわろた。
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母 「伝言ゲームをします。(母、俺、妹の順)」 母 「コソコソ(予備校に200万近くつぎ込ませてもなおクソで無能な2浪)」 俺 「コソコソ(賢くてイケメンで自慢の我が家の長男)」 妹 「予備校に200万近くつぎ込ませてもなおクソで無能な2浪」 母 「正解」 俺 「んなアホな」