1926
俺にないものは君が持ってる。
君にないものは俺が持ってる。
1927
忘れないで
「母」である前に
あなたは一人の
「女」だということを。
1928
俺は短気 君は温厚
俺は細め 君は太め
俺は得意 君は苦手
足りない部分を
埋め合っていこう。
1929
大事な人を傷つけられた?
許可する。
烈火のごとく怒れ。
1930
夢は形変え現在進行
日々向き合う自分自身と
ほら きっとできるって心配ない。
1931
人に嫌なことされても
決して恨むな。
怒ってもいい。
だが恨むな。
恨みは君を歪ませる。
1932
君が好き だから笑顔が好き
笑顔が好き だから君が好き
1933
自分の人生を
しっかりと歩んでる人間は
他人の愚痴を言わない。
そんな暇がないからだ。
1934
周りに迷惑をかけてまで
通す「我」なんて
少しも格好よくない。
「ありのまま」を履き違えるな
1935
「時間」と「距離」は
恋愛の敵。
1938
プレゼントにかけるべきは
「お金」よりも
相手を事を考える「時間」だ。
1939
誰の声にも従うな。
ただ、ひたすら、
自分の声に従え。
1940
あいつもあいつも
あいつもあいつも
あいつもあいつも、
俺と居たがるけど
俺は君と居たいんだ。
1941
女は星の数ほどいるが
君の太陽となれる女は
君の月となれる女は
一人しかいない。
1942
おはよう。
今日こそ気になるあの子に
声をかけてみよう。
1943
ああ、もう面倒くせえな
いいだろ俺で。
1944
男子へ
断言するよ。
「中二病」は才能
誇れ。
1945
あいつは君の事が、
気になって気になって
仕方ないんだ。
だから「悪口」を言うんだ。
1946
俺はここにいるよ
ずっとここにいるよ
永久に愛するあなたの中で
ずっと生きてゆく
1947
暗闇は怖い。本当に怖い。
でも必ず光は指すし火は灯る。
それまでどうか
孤独を「俺」で紛らわして。
大丈夫だから。
俺が言ってるんだから間違いない。
1948
暗闇で孤独を恐れる人へ
一人じゃないよ。
俺がいる。君を思う俺がいる。
1949
くれたね物語綴る意味を
もし生まれ変わっても
もう一度君と生きよう
1950
君は暗闇に指した光
ほらまた俺を照らす