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インターネットの人たち、10年前は「ぬこ」って言ってたし、5年前は「ネッコ」って言ってたし、最近は「ネコチャン」って言ってる感じがする
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意味わからなすぎてすごい
> 94年に改正された公選法は、国政選挙でも記号式を採用しました。ですが、自民党議員が「有権者に名前を書いてもらうことが、政党や政治家の財産だ」などと主張し、95年に自書式へと戻されたのです kobe-np.co.jp/news/sougou/20…
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アクセシビリティの社内研修資料として、色覚特性を考慮したデザインの話をするのにいい題材がないか探してたら、小田急線の路線図が結構その辺を考えて作ってそうってことに気付いた。赤をわりとオレンジ寄りの色にしていて、凡例や路線図内に色名を記載している odakyu.jp/rail/
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altテキストの話でよく全農広報部さんのツイートを紹介するんですが、画像から読み取れる情報とaltテキストに書かれている情報がほぼ等価なのが、「わかってる」感じがするんですよね(情報がシンプルに構成されているというのもある) twitter.com/zennoh_food/st…
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うごいてた
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醍醐味のために制度をいじらないでほしい
> 選挙では自分の名前を書かせるのが、選挙運動の成果であり、醍醐味。また、自分の選挙区では30年以上も前の父親の代から、村の実力者が村民に対して総選挙ではAと書けと指示してきた。それを記号式にすると、押し間違えも生じる
webronza.asahi.com/politics/artic…
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京アニ事件の犯人もガソリンがあんな燃え方すると思ってなさそうだったわけで、サラダ油撒いて火をつけようとしたのあんまりバカにできない感じがする
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「日本は識字率が高くて、目の前に名前が書かれていたらみんな書ける。候補者本人の名前を認識してちゃんと書くのは政治意識の高さの表れ」という雰囲気の発言を見つけて、「せやろか……🤔」ってなってる
kokkai.ndl.go.jp/simple/txt/113…
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記号式から自書式に回帰するときの国会の議事録を読むと、当時は選挙制度を色々と変えている時期だったので国民が混乱するとか、立候補者や政党が多いと記号式では区別しづらいという話は出てくる。名前を記入してもらえることが政治家や政党の財産という発言はまだ見つけられてない。
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小田急、時刻表とか業務用の掲示物もカラーユニバーサルデザイン本気でやってるっぽい。2017年の記事で紹介されてるので路線図もそのへんの意識が反映されてそう
rbbtoday.com/article/2017/0…
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細かい経緯とかよく知らないけど、1994〜95年頃って細川→村山内閣の時代なので、なんかまぁ色々とひっくり返したい時期だったのかなと想像はできる。しかし意味わからん