こだま(@eshi_ko)さんの人気ツイート(新しい順)

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お祝いのお返しという謎の習慣、早くなくなってほしいんだけどカタログギフトが届いたのでアイス70個にした
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何事もそうであってほしい
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通院の帰りに寄った喫茶店で「お好きな席にどうぞ」と言われ、ひとりなので隅の小さなテーブルに座ったら「すみません、そこ席じゃないんです」と困惑されて恥ずかしかった。
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昨年、人生で初めて喫茶店でバイトをしました。働き始めた頃のエッセイに「意外とやれている」と自己評価高めの発言をした人間の結末です。 続・ほのぼの喫茶店『私の特殊能力』 ohtabookstand.com/2023/02/oshima…
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高校時代の日記帳の最後のページに書いてあった
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「少し早いけど…メリークリスマス」と言いながら担当医が採血の検査結果をくれました
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うちのじいちゃんの写真だと思って遺影用に加工・拡大してもらったら全く知らない他人で、勝手に作ってしまったこれをどうしようか両親が困ってた
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死んだら棺に入れてほしいと頼まれている。何体もある。
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夫の誕生日祝いで温泉に来た。30年以上大事にしているボサボサのぬいぐるみを夫が当然のように持ち込んでいた。
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ふるさと納税の返礼品に果実を出品している妹が「初めてレビューに4をつけられてショック。ずっと5だったのに」とひどく落ち込んでいたので「全部5だと逆に疑われるからね、そういうのがあった方がいいんだよ。4なんてほぼ5だよ」と慰めたら立ち直った。姉はレビューに1がいっぱいついているよ。
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OHTABOOKSTANDの連載「おしまい定期便」最終回は『ほのぼの喫茶店』。飲食店でバイトしてみようと思ったきっかけとその現実を書きました。初日あまりにも体力と人間関係がハードすぎて落ち込み、ツイッターの方々にアドバイスいただいたのもいい思い出ohtabookstand.com/2022/07/oshima…
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【告知】8月23日に『ずっと、おしまいの地』が太田出版さんから発売になります。「おしまいの地」シリーズの完結編。クイックジャパン、OHTABOOKSTANDの連載エッセイ+日記という「おしまい」のおしまいに相応しいものになるよう今めちゃくちゃ書いてます。 新刊詳細↓ohtabooks.com/publish/2022/0…
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「おしまい定期便」更新です。第3回は『あの時の私です』。本を出したあと「どんな人に読んでもらいたいですか?」と訊かれて何も答えられないことが多かったけれど、今回は明確に浮かびました。届け。ohtabookstand.com/2022/06/oshima…
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OHTABOOKSTANDの短期連載エッセイ「おしまい定期便」、第2話は『直角くん』。曲がったまま、ほぼ機能しなくなった私の指の話です。それほど暗い話ではないです。せっかくなので山奥で撮りました。ohtabookstand.com/2022/06/oshima…
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辞めた人に「職場は最悪だったけどあなたに会えたことだけはよかった」と言われ、これからもごはんを食べに行くことに。褒められるタイプの性格ではない自覚があるから勧誘の疑いを捨ててない。
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「自分でもよくわからないんですけど今日なぜかちゃんと働けている気がします」と答えて勤務以来初めて店に損害を与えずに終われた。
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バイト先のいつも怒る人に「え、急に成長してない?助かるんだけど」と言われ、今までのこと許した
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新連載「おしまい定期便」です。辺境からお届けします。第1便は『父の終活』。感動したり勉強になったりする箇所がひとつもないので気楽に読んでいただけると嬉しいです。夏まで隔週更新。 ohtabookstand.com/2022/05/oshima…
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18年ともに過ごした猫を見送った日の話「猫を乗せて」。冒頭4ページです。猫の日なので読んでいただけたら。
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玄関をこじ開けたものの何もできないということだけわかりました
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手首の骨が死んでる者の道具、100均にあります
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続きを読みました。スピリチュアルこそ正義の世界。出てくるワードにいちいち笑ってしまうんだけどコロナ禍真っ只中に読むとそういう社会になってもおかしくないよなという怖さも重なる。
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朝、隣の部屋から「妻が熱を出しているので休みます」と職場に電話する声が聞こえたので「嘘の電話!オリンピックを観るために休むのです!嘘の電話!」と大きい声を出したら戸をドンと閉められた
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妹が病院で働き始めた頃、熊に襲われて亡くなった人が運ばれてきて内臓がなかったと聞いてからずっと熊が怖い
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引っ越し業者の方に「どう扱えばいいですか」と聞かれた箱