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「ようわかったわ」「迫力あったわー」「みんなに知らせなあかんね」
大阪・京橋駅頭で「いいのか？敵基地攻撃能力保有と大軍拡」緊急宣伝・署名行動。通行する人が立ち止まり聴衆がふくらみました。岸田政権がどんなに危険な道に進もうとしているのか、草の根で知らせることが本当に大事です。
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英国で物価高騰に見合う賃上げを求めて50万人がストライキを実施（1日）。そう、たたかってこそ要求は実現します。このストの中心は公立学校の教職員や公務員。世界では労働者の基本的権利の一つとして公務員にもストライキが保障されています。日本では米占領時代に剥奪されたまま。回復を！
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統一協会の闇も
自民党の癒着も
いよいよ底なし twitter.com/emil418/status…
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同時に、政治の責任でできる賃上げもあります。「最低賃金」の引き上げです。日本共産党は、大企業の内部留保500兆円のうち、アベノミクスで増えた150兆円に、5年間限定で年2%課税する、うまれた10兆円の財源をすべて中小企業の賃上げ支援に使い、最低賃金を時給1500円に引き上げる提案をしています。
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「賃上げ」は首相が経済界に「お願い」して実現するものではありません。安倍首相以来お願いし続けてきましたが、実質賃金は年20万円も減りました。賃上げは労働者が団結し、たたかってこそ実現できます。ストライキ権を行使して「満額回答」をかちとる労働組合も次々うまれています。春闘がんばろー。
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背筋が凍った① 敵基地攻撃で米軍と自衛隊が「融合」などリアルな危険がうきぼりに
背筋が凍った② その危険をTVも新聞も一切報じない
ぜひ志位委員長の論戦をご覧ください
youtu.be/nIxUHi2aooI
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TV・新聞が岸田政権が閣議決定した「安保3文書」の危険を伝えないのはなぜか？メディア幹部が安保3文書をつくった「有識者会議」に取り込まれているからです。「翼賛体制」を許さない真のジャーナリズムが求められています。ぜひ「しんぶん赤旗」をお読みください。
jcp.or.jp/akahata/aik22/…
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昨夜のTV、今朝の新聞に再び背筋が凍りついた。昨日の志位質問の内容を一切報じない。敵基地攻撃で米軍と自衛隊が「融合」すること、マッハ5超で飛行し他国に脅威を与える「極超音速誘導弾」保有など、日本のあり方を変えるリアルな危険が浮き彫りとなったのに伝えない。いいのか。ぜひ「赤旗」を！
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夕食をつくりながら岸田さんのいう「反撃能力」についておはなし
仕込み編 BGM聴こえるversion
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背筋が凍った志位質問
Q：中国やロシアが極超音速兵器を持つことが「脅威」で、日本が持つことは「脅威」にならないとなぜ言えるのか
Q：米軍は「統合防空ミサイル防衛能力」で「先制的対処」、同盟国と「切れ目のない融合」と。米軍と自衛隊が「融合」し無法な戦争をたたかうことに
首相、答弁不能
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岸田首相の「育休中に学び直しを」発言には2つ問題があります。一つは育児の大変さをわかっていないこと、もう一つは労働者の待遇改善を個人の努力=自己責任にしていることです。若い世代や女性の多くが非正規雇用であることは、個人の責任ではなく、労働法制を次々規制緩和した自民党政治の責任です。
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#大阪 #カジノ #IR 政府はとても認定などできませんね
【独自】大阪IR「3社で価格など一致」めぐり『価格の一致などは審議会で審議されず』 | MBSニュース mbs.jp/news/kansainew…
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#日曜討論 安保3文書のごまかしが見えてきた。自民・茂木、公明・石井氏の「日本がミサイル攻撃を受けたときに反撃能力（敵基地攻撃能力）が必要」に対し、共産・小池、立民・岡田氏は「集団的自衛権で、日本が攻撃されてないときに、相手国にミサイルを打ち込むことが専守防衛なのか？」。答えなし。
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#サンモニ 田中優子・法政大学名誉教授「子育ては出産・育児だけでなく教育費も重い。奨学金で子どもたちは借金をかかえ社会に出ていく。教育は無償にすべき。必要な経費は試算すればすぐわかる。一方で防衛費を増やすという。こちらが軍拡すれば相手も軍拡することを私たちは目の前で見ている」
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志位委員長、「安保3文書」は集団的自衛権を行使する場合も敵基地攻撃能力を行使できると明記、「日本を守る」でなく「日本を米国の戦争に巻き込み、国土を廃墟と化す」と指摘。岸田首相「そうでなく、相手に攻撃を思いとどまらせるもの」と答弁。なぜ？米国とともに日本にも攻撃されたら報復必至。
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最強寒波でJR西日本の列車が15本、最大10時間立ち往生。事前に「10年に１度の大雪」と報じられたのに、なぜ今回の事態を招いたのか。国鉄分割民営化による「保線」「点検」部門の縮小、外注化などが影響していないか。安全輸送が最大の使命である鉄道事業者は「稼ぐ」より「備える」を優先すべきです。
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「議長の立場でふさわしくない」
細田衆院議長が記者会見に応じない理由として語った言葉。首をかしげざるを得ない。「議長の立場でふさわしくない」のは、多くの被害者を生んだ反社会的カルト集団・統一協会と自民党大物議員として深い関係にありながら、国民に説明しない自身の態度ではないか。
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「戦争の準備でなく、平和の準備を」
国会開会日、総がかり行動でスピーチしました。
youtu.be/tx1bLUeIo2s
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「非正規雇用をどう考えますか」
大阪で演説後、緊張した面持ちの男性から質問が。男性は41歳。大学卒業後、一度も正社員になれず親と同居。「僕らの同年代で結婚していない人たくさんいますよ」とも。悔しさが伝わります。「異次元の少子化対策」というならここにメスを。明日から国会が始まります。
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怒。「消費者物価4.0%上昇 41年ぶりの高い伸び」なのに「年金 最大0.6%削減」計画の発表。政府は物価が上がっても年金を上げない「マクロ経済スライド」を3年ぶりに発動しようとしています。物価高騰のもと少ない年金でやりくりに苦しむ高齢者・国民の生活がいっそう悪化します。中止を。
日本共産党副委員長・参議院議員。香川県善通寺市生。鳥取大農学部卒。大阪かわち市民生協職員、民主青年同盟大阪府副委員長。1995年参院大阪選挙区で初当選。現在、比例代表で4期目。党書記局長などを歴任。2016年4月より党副委員長。「あったかい人間の連帯を国の政治に」が信条。