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1年くらい前から、若い女の子が普段はあまり問い合わせを受けない意外なタイトルの本(失礼おば)を聞いてこられて、ご案内したらすごく嬉しそうに「あった〜・.。*・.。*」って言うてもらうことが続いていました。しばらくは「なんで?」でしたが、けんごさんがTiktokで紹介されていると知って
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齢50にしてTiktokアプリを入れて見てみました。そしてけんごさん棚を作ってみたら、その棚を見てる人やそこから買っていってくれる人がたくさんいて、すごく嬉しかった。私も書評書けないけどPOPすら下手くそだけど、どんなきっかけにしたって、自分が注文して並べた本を手に取って貰えたら
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すごくすごく嬉しい。
けんごさんにはこれからもTiktokでたくさんの人に本を読む楽しさを伝えていって欲しい。
書評が書けるか書けないかなんて関係ないんじゃないの
…と思う書店の片隅で働く1小市民です。
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忠世殿が言ってらしたけど、明日の第26回は「ぶらり富士遊覧」なんていう楽しげなタイトルだけど、それに騙されてはならないと。
ラストのセリフが恐ろしい・・・と。
皆の者、心して拝見しようぞよ。
#どうする家康