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辻元清美国対委員長の発言を聞いて驚いた。柳瀬元秘書官に国会で加計学園関係者との面会を認めさせることにしたので国会審議に応じると嬉々としてテレビの前で話している。八百長を認めたも同然だ。森山自民党国対委員長と仲がいいと言われてるのも無理はない。立憲民主党は野党第一党失格だ
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柳瀬元秘書官は安倍首相と一緒に中東に外遊していた。その時に、突然柳瀬氏が国会で加計学園関係者との面会を認める証言をする腹を固めたという報道が流された。これが安倍首相と柳瀬氏の「悪だくみ」であることは一目瞭然だ。それと引き換えに国会審議再開に応じるとは、野党も情けない。
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金正恩が大連に行き、それを見たトランプが習近平と電話会談し、ポンペイを再び訪朝させた。物凄い勢いで首脳が歴史的外交のせめぎ合いをしているなかで無能な安倍首相の責任は大きい。無能な安倍首相を代えられない自民党は政権政党の資格はない。安倍降ろしを自民党に任せるしかない野党は情けない
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柳瀬答弁は周到に用意されたものだった。肝心なことから逃げ、答えることは安倍首相の関与はないということばかりだ。柳瀬氏の国会出席は、やはり外遊中に安倍首相と打ち合わせた悪巧みだったのだ。もはや野党では安倍首相を倒せない。内閣不支持率を高めて世論が追い込むしかない。
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きょう発売の週刊フライデーが安倍昭恵夫人と誘拐殺人犯の記念写真をスクープ報道した。今度こそアウトだ。なにしろこの凶悪人の数ある犯罪の一つが女性を風俗に売り飛ばすことだという。これ以上ないセクハラだ。麻生大臣も真っ青だ。野党が追及すれば今度こそ安倍夫妻は辞めると言い出すだろう
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今日発売の週刊フライデーが昭恵夫人と誘拐殺人犯のツーショットをスクープ報道した。今度ばかりはアウトだ。なにしろこの男、殺人のほかに女性を風俗に売り渡している。これ以上ないセクハラだ。いまはセクハラに関係すれば皆アウトだ。安倍夫妻はこれで終わだ。そうならなければ日本はアウトだ
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トランプが安倍首相に電話してきて、北朝鮮問題で日本の果たす役割は大きいと言ったらしい。そんなことあるはずがない。日本が蚊帳の外であることを一番よく知っているのはトランプだ。これは安倍首相を褒め殺して、援助は日本に任せたということだ。安倍首相ではトランプにやられっぱなしで終わる
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産経新聞がスクープ報道した。米国が日本に対イラン制裁強化へ参加しろと要求しているというのだ。これだけは応じてはいけない。こんどこそ日本は米国・イスラエルとイランの戦争に巻き込まれる。日本をこれ以上不幸にする前に、安倍首相は一日もはやく腹痛でも起こして辞めるべきだ。
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日大のアメフト選手がスポーツマン精神に反するプレーをした。衝撃的な事件だ。しかしより衝撃的なのは、それが監督の指示だったとわかった事だ。まさしく加計学園をめぐる安倍疑惑と同じだ。安倍暴政を止めさせなければ同様の不祥事は至るところで起きるだろう。
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5月14日に我々は二つの不正義を目撃した。ひとつはトランプ大統領の在イスラエル米国大使館のエルサレム移転強行でありもうひとつは安倍首相の加計疑惑否定の国会答弁だ。いずれも権力者のおごりと開き直りだ。その結果世の中が分断される。せめて日本だけでも安倍暴政を終わらせなければいけない
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北朝鮮が米韓軍事演習を批判して南北閣僚会議を中止すると言い出したらしい。蚊帳の外に置かれて来た安倍首相は喜んでいるに違ない。甘い。それでも南北融和の流れは変わらず米朝首脳会談の決裂はない。トランプ、習近平、金正恩、文在寅の首脳外交が活発化し、安倍首相はますます孤立していく。
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外務省の同期がいまBSフジプライムニュースで米朝首脳会談の話をしている。宮本は合格、田中はギリギリ、藤崎は落第だ。いずれも、今度の動きは首脳同士の決断で決まるという認識があまりにも欠けている。ボルトンの出る幕などないということだ。
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きょうの読売が大きく報じた。大阪地検特捜部が佐川前国税庁長官の不起訴を決めたと。これは安倍政権の観測気球だ。もし世論が騒がないなら逃げ切るつもりだ。ならば大騒ぎしてやろうじゃないか。日大アメフト反則ではないけれど、これが通ればスポーツが成り立たないと同様、国が成り立たない。
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日大アメフト部の内田監督が告訴されるらしい。逮捕もあるらしい。それは仕方がない。反則を命令した事が次々とバレタからだ。それでは森友・加計疑惑の安倍首相夫妻はどうか。同じようにバレまくっているに、誰も告訴せず、逮捕もされなければ、内田監督に同情したくなるから不思議だ。
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トランプ米政権がイランの脅威に対抗する「有志連合」をつくろうとしていることを明らかにした。米国のいう有志連合とは米国の戦争に協力するための有志連合だ。イランとの戦争に参加しろということだ。今度こそ日本は戦争に巻き込まれる。さすがの安倍首相も大ピンチである。
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「将棋で言えば詰んでいるのに参りましたと言わない安倍」
「もう安倍の日本は最後まで悪役を演じるしかない」
これらは官僚たちが内部でささやいている言葉だ。安倍首相は逃げ切れるとでも思っているのか。もはや野党がダメだというレベルの話ではない。政治家たも官僚もメディアも国民の敵だ。
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内田叩きはどう考えても安倍の加計疑惑隠しだろう。日大アメフトが潰れるのと国家が崩壊するのと、どちらが国民にとって深刻か、メディアはよく考えろ。国民に見放されたメディアなどゴミにもならない
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アメフト日大選手の記者会見を聞きながらリアルタイムで書いている。冒頭陳述は見事だ。それがすべてだ。受け答えも立派だ。それに引き換え記者の質問のくだらだなさは何だ。知っていながら書かず、加害者にこれでもかこれでもかと喋らそうとした。卑怯で卑劣なメディアがこの国を悪くしている。
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アメフト記者会見があぶりだしたもの、それはメディアの卑劣さだ。ここまで弱い者いじめをするメディアは恥ずべきだ。その執拗な質問を安倍首相にぶつけて見ろ。人に喋らせる前に真実を書いてみろ。今度の事件の一番の敗北者はメディアである。
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愛媛県の新文書はすごい。安倍首相ウソ答弁の動かぬ証拠だ。しかし、もっとすごいのは、柳瀬秘書官も、加藤官房副長官も、当時の官邸幹部がこぞって関与していた事をバラシタことだ。疑惑はもはや真っ黒だ。
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ひどいいいわけだ。みな怒っていますよ。もう何を聞いても嘘しか言わないですよ。これは内田監督らの記者会見を聞いた日大アメフト部員の言葉だとたったいまテレ朝の報道ステーションが報じた。そっくりそのまま国民が思っている安倍首相のウソに当てはまる。そう思ったのは私一人ではないはずだ
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ロシアに出発する直前の記者会見でついに安倍首相の言葉の中に北方領土領有権問題に関する言葉はなかった。およそこれまでのロシア(ソ連)との首脳会談で北方領土の領有権問題が議題にならない首脳会談はなかった。安倍首相は北方領土をあきらめた最初の首相だ。これが外交の安倍の本当の姿である
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突如として出て来た加計学園のコメントって何だ。担当者が会っていないのに会ったとウソをついていた事がわかったと。そんな重要な事を名前もなしのコメントで済ませられると思っているのか。これは外遊中の安倍首相と示し合わせた加計孝太郎理事長の浅知恵だ。どこまでも国民をなめた二人である。
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きょうの国会は見ものだ。しかし見なくてもわかる。野党の安倍攻撃は最高潮に達する。なにしろ突っ込みどころ満載だ。しかし安倍首相はウソをつき続けるしかない。自分も昭恵も関与していないと言い続けるしかない。そうしないと倒れるからだ。不毛な国会で終わる。政治を変えなければ何も変わらない
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きょうの各紙が本当の意味で、安倍・プーチン首脳会談の結果を書いた。想像をはるかに超える不毛な会談だったことがわかる。ここまで酷評される首脳会談など見たことがない。疑惑から逃れるために夫婦そろって無意味な外遊に明け暮れたという事である。
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