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医療者、特に医師は原因がわからず対応することに慣れている。起因菌、Focus不明な敗血症の治療とか。
この不確実性を許容しつつ戦うことは医療者の強みだと思う一方で、多くの一般の人は敵がわからずに戦うことに慣れていない。だから全例PCRしたいなどという暴論が生まれるんじゃないだろうか。
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なぜ家庭医が図書館を作ったのか、オープン5ヶ月でなにが起こっているのか、noteにしました。ご感想、お待ちしてます。
医師が商店街の空き店舗に小さな図書館を作った理由。ケアをまわすエコシステム「だいかい文庫」とはなにか。|守本 陽一 @lackooon #note note.com/ymrmn/n/n36f8b…
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【ご報告】
私事で大変恐縮ではございますが、この場でご報告させていただきます。本日、女優の能年玲奈さんと、一緒に年齢を重ねました。お互いに28歳です。これからも精進してまいりますので変わらぬ応援を何卒よろしくお願いします。
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【ご報告】
私事で大変恐縮ではございますが、この場でご報告させていただきます。本日、女優ののん(能年玲奈)さんと、一緒に年齢を重ねました。お互いに29歳です。同じ兵庫県出身でもあることから、発見につながりました。今後も精進してまいりますので変わらぬ応援を何卒よろしくお願いします。
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医療者や癌患者団体からかなりの批判が噴出しています。しかし、届けたかった無関心層は好意的でした。まさに医療従事者がたこつぼに陥ってる様子を示しているなと。今回に関しては医療従事者は自分たちの感覚が狭い世... #NewsPicks npx.me/2GeA/QTlb?from…