藤岡正明(@Tsukune_Toro)さんの人気ツイート(古い順)

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銀河鉄道999 the Musical、様々なことがあり、決して全てに満足できる結果ではありませんでしたが、それでも多くの応援をいただき、「千秋楽」という名が付いた公演の幕を下ろすことができたことに、安堵感と、言葉にならない虚無感のようなものを感じています。 「明日を託す」ということは、まるで
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繭を糸にするように、そしてそれは強く逞しく、時に歪で美しく「紡いでいく」ということのような気がしています。 明日からまたでき得る限りの情熱を燃やして、想いを紡いでいけたら、きっとそれは「生きてる」ってことなのかな。 さーや、舞台の上であなたを見つけました。 ともかく、全てに感謝。
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よかったら聴いてください(^^) 楽しんでくれたら嬉しいー😆 twitter.com/fujiokaschool2…
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BNMCオペラシティ公演、アッキーが戻ってきて、足りなかった大切な大切なピースがガッチリはまって、お客さまの拍手もとにかく温かく、喜びに満ちた時間に深く感謝いたします! この夏はコンサート&ライブで駆け抜けます❗️✨
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新横浜を過ぎ、東京はもうすぐです。 とっくにビールも無くなり、そろそろこの宴に終止符を打たなくてはなりません。。。 名残惜しくはありますが、今日観てくれた皆さんに、せめてもの余興として、僕のウーバーイーツの配達員風の写真を。 この猛暑の中、配達員の方への敬意の気持ちも併せて。
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ジャージー・ボーイズ2022、本日開幕しました! 観劇させてもらい個人的に3点ほど思うことが。 まずはなによりもアッキー以外のフランキーヴァリが誕生したことがなんとも感慨深く、想太の奏でるフレーズに「未来」を感じました。 そして、僕と同じトミー役のケンケン。 こりゃあもうずるいね笑 続
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本当にケンケンにしかできないトミーデビートでした! そしてSpiとしょうたろう。 Spiはまぁ愛すべきバカで力があるのもよく知っているからホントに良い意味で盤石❗️ しょうたろうは末恐ろしいね。 どこまでも化けそうな可能性に秘めてる。 と言いつつ、明日はBlackがやらかすぜから まぁ見てろよ
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なんか周りから、想太がオレにビビってるって言われるから何のことかと思ったら(笑) びびる必要ないさ! ただ、フランキーとトミーってだけ。 だからアッキーはオレを背後に立たせなくなったってだけのこと。 ふっふっふ。 24日は、、まぁ見てろって。 それにしても想太の柔軟さは本当にすごい!
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なんかもっともっと時間をかけて、思いっきり芝居で(あるいは歌で)ぶつかり合いたいって久しぶりに思ったかも そしてこういう短い稽古でまさしととんはちょっとオロオロしてたりして、そこが可愛くもあり、頼りなくもあったりするんだけど、どうせ本番ではぶちかますって分かってるから信頼してるよ。
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いやぁー昨日は面白かったなー(^^) 花村Black、まったく違う景色が広がっていて、演じている側もびっくり箱のようでした! 舞台袖で想太が「なんかパラレルワールドの中にいるみたい」と話していたのが印象的でした✨ 倒れるならばせめて前のめりに、という思いで取り組みましたが、結果楽しかった❗️
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これ、マジでデビュー前の我々を知っている方は必見かも。 20数年ぶりにあの曲を、二人で。 しかも一回きりの公演💦 twitter.com/dohuzu/status/…
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JB、チームブラック千秋楽店した! カーテンコールメドレーの時に「トミー」って書かれたペンライトを持ってくれてる女の子がいて、動揺して振り間違えたわ(笑) もうすぐ40なのにありがてー(o^^o) ともかく無事にやれたことがありがたい! 明日はトンと真志と3人で楽しく酒飲みながら配信ライブ❗️
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東京千秋楽、無事に終えられたみたいで本当によかった!!! チームブラックのうちの3人はライブ配信で盛り上がります(^^) このあと18:30から! ZAIKOにて❗️ あの曲もやっちゃうぜ!!!
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本日はジャージー・ボーイズ大千秋楽❗️ 6年前の初演の頃には、こんな気持ちを抱いてステージに立とうとしているだなんて想像すらできなかった。 何度か歩みを止めてしまおうかとよぎったりもしたけど。 ちゃんとステージで「ありがとう」と言えるように、今日も精一杯演じます。
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愛すべき仲間たちとともに、無事に頂へと辿り着くことができました。 頂という言葉を使ったのですごく個人的な余談ですが、僕にとって山路和弘さんという大先輩は、雲がかかって頂上が見えないエベレストみたいな人で、10数年前に初めて共演させてもらった時、
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痛感する、僕にとっては「教演」であり「驚演」でした。 山路さんとの初共演の時の台詞を引用すると、 「オレたちはまだ道の途中だ」。 この道の先に何が待っていたとしても、選択肢は一つしかない。 "歩みは止めない"。 喜びも悲しみも全て引き受けて、どうせなら前のめりに死ぬことを選ぶ。
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本日、カンパニーに2日遅れて初日を迎えることができました。 ご迷惑をおかけしてしまった全ての方に、心からお詫びするとともに、こうして板の上に立たせていただけることに深く感謝いたします。 今日より、一公演一公演を誠実に、感謝の思いで精一杯演じさせていただきます。 藤岡正明