シュナさん「12年前は政治が今よりずっとまともで、変えようという機運も希望もあった」といいますが、なんでピンポイントに12年前か?とおもったら民主党政権時代だからかw 自民党政治が続くと、「子供うまなけりゃよかった」となるの本当に笑ってしまう。子供を完全に自己の思想の付属物扱いだな
親が勝手にいまの日本はヒドイから産まない方がよかったとか言い出すのって、子供を自己の思想の付属物だと考えているからだろうけど、結局、子供は子供で独立した人格であるというリベラルな思考が致命的にできてない証拠でもあるんですよね、シュナムルさん
「お父さんこれキモチワルイ~!」と萌え絵を殴るために生み出されたシュナムルさんの娘、今度は、「日本は未来がない国だから、子供をつくった俺は間違えた!」とシュナムルさんに「生んで失敗扱い」されているの流石に、ひどいよね。 twitter.com/masaaki_tetu/s…
そもそもシュナムルさんの娘たちって、日英ハーフという設定なんだから、なんで「日本は未来のない国だから、子供も未来がない、産むんじゃなかった」と日本に縛られているのか謎なんですよね。アングロサクソン国家が沈むわけないじゃん。というわけで、もう娘の設定忘れたのかな。 twitter.com/gerogeroR/stat…
イギリスでコロナが猖獗を極め、死屍累々だったときも、シュナムル先生、妻がイギリス人という設定の筈なのに、「妻の実家では~」とか「妻も心配して」とか、何一つイギリス情報について呟かなかったんですよw さすがにこれは摩訶不思議w twitter.com/sakami_keniti/…
今回の重信房子氏の出所でリベラルが「彼女のしたことは許せないこととはいえ」「彼らの革命の情熱は~」とか語る仕草、同じことナチスとかA級戦犯にやったら大変なことになるわけで、「私はいいけどお前は駄目」というリベラルの特性が非常によく出た事案と思うのですよね、そういう話をかきましたw twitter.com/kamiyubiataka/…
>「国のために命を投げ出すこと」ほど無意味でくだらないことがない。 おまえそれウクライナでも同じ事言えんの? twitter.com/masaaki_tetu/s…
「私はいいけどお前はだめって話をしてるんだよ」|丹羽薫ちゃん @NIWA_KAORU #note note.com/niwakaha/n/nee… 重信房子をめぐる言説について、左側のイデオロギーだけ爆弾をしかけようが、人を銃撃でケチャップソースにしようが、人質で脅迫しようが無罪。本人は「革命の女神様」扱い、なぜなのか。
今回の重信房子氏の出所で左派言論人たちの「彼女のしたことは許せないこととはいえ」「彼らの革命の情熱は~」と語る仕草、同じことナチスとかA級戦犯にやったら大変なことになるわけで、「私はいいけどお前は駄目」というリベラルの特性が非常によく出た事案と思うのです、なぜそうなるか書きました
日本赤軍が仮に、イスラエル軍と交戦して戦う組織ならまだわかりますが、そもそも日本赤軍ってイスラエル軍と全然交戦していませんし、そしてイスラエル人よりも、他の国の人間のほうを多く殺してるんですよ。 そんな組織を「イスラエルはナチスより悪だ!」とかいっても正当化できるわけないでしょ twitter.com/SATONAKAAA/sta…
人民と連帯して戦うとかいって中東いった挙げ句に人民を虐殺しまくった日本赤軍なんて、当時は「できそこないのテロリスト」いわれたなんですよ。そんなことも記憶の美化がはじまってしまったか。歳月って恐ろしいですね。
有田ヨシフ氏など、重信房子について「どこにでもいた正義感ある女性です」などと語り始めてしまう。ということは当時の日本は、「どこにでもいる普通のテロリスト」であふれた状態だったのですかね? すごいですね、ヘルジャパン。
人質とって大使館に立てこもったり、ハイジャックしたり、空港で無差別虐殺したテロ組織の最高幹部が「どこにでもいた正義感ある女性」ということなら、ではサリンばらまいた組織のトップの松本智津夫(芸名・麻原彰晃)も、「どこにでもいた正義感のある男性」ということなんだろうか
重信房子の娘メイ氏もやたらマスコミにでてくるが、彼女は「英雄の娘として衿持を抱いて生きてきた」いってる。もちろん娘がどのような思想を抱こうが全く自由だが、たとえば麻原の娘が「尊師の娘として矜持を抱いてる私がパパのことを語る」的な感じでテレビでチヤホヤされたらどうなる。変ですよね?
共同通信など、『日本赤軍の「魔女」~ついに出所 「革命」という言葉の魔力と学生運動、今の20代はどう見る』などという記事をかいた。どう見るなどといわれても「キモい奴らというだけなんですが」という感じではないですか? この感覚のズレの正体はなんなんだろうか。 47news.jp/47reporters/78…
このようにマスコミは、「当時の彼らは権力への怒りがあった!」とか日本赤軍を契機に、「彼らのやったことは間違っていた(責任回避)かもしれないが、様々な見方があるんですよ。ほらほら、理解しましょうよ。それぞれの立場を」と言い出してしまった。朝日新聞なんかも同様だ。
リベラルといえば70年以上前の「罪」にネチネチ粘着する。「それぞれの正義があった」的に語ろうとすると、「悪しき相対主義を捨てろ」だのいいながら、一切の言い分を認めず、悪に温情をかけるなと糾弾するのが常ではないか。 だが戦争の美化はいけないが、テロリズムの美化はいいらしい
所詮、日本赤軍など、赤軍派から分離した小さなセクトにすぎないが、彼らは当時、海外旅行など一般的ではない時代に中東の民族解放運動に参加したわけである。なぜ彼らがある種のマスコミ左派言論人にとって特別な憧憬の対象になってしまったのか、その幼児性、わかりやすく書いてみました。
リベラルの「私はいいけどお前はダメ」という態度、実は「リベラルは頭が悪いから論理的な整合性がとれない」とか、あるいは「リベラルは正義に酔ってるから独善的で、フェアネスな思考ができない」とかそういう見方では理解することができないのです。
なぜリベラルは「私はいいけどお前はだめ」という態度をとるのか。左派の二重基準の基盤が、どこから発生しているのか、彼らの「青春」の原体験にある。そしてそれにしがみつくことにある、その正体を明らかにしてみました。これからのリベラルの行動全てに共通する意味空間について書いています
「確かに彼らのやっていたことは許せないことだが、私達の青春時代の思いは決して理解できないものだろうか?今の若者に感じてほしい」とノスタルジーを全面に共感してほしそうに、こちらを見てくる素振り――このキモチワルイ態度はなんなのか、その正体スッキリさせるnoteです note.com/niwakaha/n/nee…
これ、こういう「戦うな。生命に勝る価値はない」っていわれても、そもそもウクライナの人々は、自分の家族や愛する人達、そして故郷のために戦っているんですね。別にゼレンスキーの権力を守るために死んでいるわけでもないのに、これってウクライナの人々への侮辱的な言説ですらある。 twitter.com/hashimoto_lo/s…
ブチャでは無辜の人々が後ろ手縛りで殺されたり、占領地の住民が大量に連れ去られたり、女性はレイプされ殺されてるわけで、「 命よりも大切なものはない!戦って死ぬな!」みたいに吠えられても、共同体を守るため戦う人がいなくなったら、今のウクライナはどうなっていることか、って話ですよね
日本のリベラルはずっと「天皇のために死ぬな!」「安倍に戦争させられる」とか、「何かのために戦う」を、ひたすら国家権力の洗脳みたいにいってきたのですが、ウクライナが教えてくれるのは、戦うってことは愛する人、家族、そして故郷を守るって当たり前の話ですよ。洗脳してたのはリベラルだった
シュナムルさんが、たかが韓国BTSの原爆万歳Tシャツを擁護しようと、ついには、ぼろぼろになって原爆肯定論までおっぱじめたように、フェミ騎士はフェミを擁護しようとサイゼリアまで「貧しい」とかいって叩くようになってしまいましたか。 twitter.com/rudolph_zenda/…