「動機聞きゃテロじゃなかったらしいです」って、「動機によってはテロじゃない」と判断されるそうですから、「朝日の社員は頃しまくっても、赤報隊にきいたら、頃されても仕方ない理由があった」ならテロではないので、赤報隊事件もテロじゃなかった。自業自得だったのですか、成る程なあ。 twitter.com/NIWA_KAORU/sta…
安倍さんの暗殺事件は必死でテロじゃないことにされるの、赤報隊テロでの朝日新聞の被害者ポジを守るためなんですね。大手新聞媒体が「動機ききゃテロじゃなかった」とかいう川柳のせるの本当にリベラルって恐ろしい
「動機ききゃテロじゃなかったらしいです」ってこんな川柳載せてしまう、朝日新聞さすがに、反社会勢力と認定されても仕方ないのでは。選挙遊説中に兇弾に倒れた安倍氏を揶揄してテロリストの論理(つまり安倍は殺されて当然)の正当化をもちだしてるんですから
いや、まじで「安倍はカルトと癒着したから殺されて自業自得だ!」とかいう論理が成立するなら、「朝日新聞のやつらは中韓の反日勢力と癒着したから義挙だ!」も成立するでしょう。「動機きいてみればテロじゃなかった義挙だった」です。 twitter.com/Lots102/status…
まあそもそもこの #私たちは寛大すぎる ってタグ自体が、「自分は今まで一杯我慢しているんだ!もう絶対にお前らを許さんぞ!」の言い換えにすぎません。つまり「怒りの解放の正当化」に使われている言葉なんで、そんなタグを使うひとが「寛大」であるわけがないですねw
#私たちは寛大すぎる このタグ、さっそく、「早速、安倍の死体蹴りはじめるひとが寛大なんですか」「寛大とか言ってる人に、軒並みブロックされてるんですけど」とつっこまれまくって、「本当に寛大な人は、自分のことを寛大だなんて考えない」と、どんどん証明されているのがすごい
すごいな、「自分たちが支持されていないのは国民はバカだからだ」としか考えられない思考回路、そういう態度だからますます支持を失うのでは。まさに私がノートで書いた通り。 あと知性の欠落した「あべしね」の呪いの言霊は実際に多く観察されていますよ。 twitter.com/koba0367/statu…
「憎悪から何かを生み出すのがお仕事」な朝日新聞のインテリリベラルたちには、絶対に理解できない言葉を安倍さんが語っている。 twitter.com/masaaki_tetu/s…
「ニワカ式note」のマガジン読み放題対象に以下のnoteを加えました。 今回のnoteと合わせて読んでいただくと理解が深まります。なぜ日本のリベラルはすぐに「国民は愚かだ!」と絶望してしまうのか。今まで誰も書かなかった真の理由について……。 note.com/niwakaha/n/n63…
朝日川柳で発露されたようなプリミティブなインテリたちの「怨念」これなにか。このインテリたちを狂わせる「アベ」の魔力の正体が気になる貴方のモヤモヤをスッキリさせるnoteです。 真の意味で彼らの「おぞましさ」を知りたい貴方は、是非読んでみてください note.com/niwakaha/n/nc5…
そもそも多くの人は誤解しているが、「アベ」が真の意味で「インテリ層」を怒らせたのは、決して秘密保護法でも安保法制でも、森友加計でもない。では、なにか。なにがここまで「アベ」が彼らを怒らせたか、その最大の安倍政権下のイベントについて、死してなお怨念が消えない理由を書きました。
もっと(自分たちは知識があって賢い)と思うインテリ層にとって「アベ」はもう理性をかなぐり捨てて狂わせてしまう存在なのだ。この「怨念」不思議ではないですか?だって安倍さん2代前の首相なのに、菅・岸田よりもずっと叩かれ続けている。
コレはよくあるような「善悪二元論で、アベは悪側に分類されて、どんどん悪を放り込まれた」「アベとは叩くことによって、自分たちの正しさを保障する存在」とか、そういう抽象的な話では全く理解できないのだ。
なぜここまで「アベ」が彼らにとっては絶対に許せない、いや存在を目にするだけで気が狂うほどの悪魔化されたのか。それこそ東大出身ドイツ思想の某非常勤講師などは、「アベが死んでも哀悼なんかいわないでいいんだ。ビンラディンや麻原が死んでも哀悼いったやつおる?」みたいなことをいって炎上した
彼らが「安倍を殴っている」のは、「いつまでも壊れないもの・包容してくれる父性の温かみを感じていた」とかそういうものでは全然ない。残虐性がもうコントロールできない。彼らは真の意味で、「死」を「本当に」望んだ。つまり、自己の制御できないプリミティブな憎しみの感情暴走そのものだ。
なぜ、「自らは正しい側にいると考える朝日新聞のようなインテリ層たち」を、ここまで「アベ」は狂わすのか。民主主義の危機も言論の自由もかなぐりすて、安倍が死んだ多幸感に酔った朝日新聞はテロ肯定にまで走らせてしまった。さすがにこれは日本新聞史の汚点に残るといってもいいのではないか
赤報隊のテロは言論の自由を守る悲壮感で毎年、記事にしてるのに、安倍氏へは「死体蹴り」。これ同じように、赤報隊の犠牲者を「動機ききゃテロじゃなかったらしいです、義挙でした」とか揶揄したらどうなるのだろうか。朝日新聞の知的エリート特権意識の表出ですよね
あの日、なぜ「正しい側にいると自認するインテリ知識人たち」が、社会性をかなぐり捨て、「あべしね」に酔いしれたのか。本当に殺されたものとは何なのか。 あなたのモヤモヤをすっきり解明します。この正体を知ることで、私達は私達の安倍晋三を取り戻そう note.com/niwakaha/n/nc5…
なぜ、「自らは正しい側にいると考えるインテリ層たち」を、ここまで「アベ」は狂わすのか。 私達は、彼らが「あべしね」を願うことで一体なにを本当は願っていたか、彼ら自身も気づいていない「無意識」を知る必要がある。この殺意や憎しみには真の矛先がある。貴方も薄々気づいていたアレなのだ
そもそも朝日新聞など、安倍氏のご逝去の翌日に「負の遺産 真相不明のまま」などという記事を載せた。真相不明もなにも、「疑われた側が無実を証明する」なんて魔女裁判だから、そうした前近代的な空気が、「あべしね」を加速させたのではかろうか。何も反省せず煽っている twitter.com/asahi/status/1…
朝日川柳などはこんなものをのせた。 「動機聞きゃテロじゃなかったらしいです」「これでまたヤジの警備も強化され」等々、要するに「死体蹴り」という形で、「あべしね」は終わっていない。むしろ加速しているのだ。 asahi.com/articles/DA3S1…
最近SNSでは、この現象が多くの人々に「父親への反抗期」的に捉えられる。だがそんな「ほほえましい」物語ではない。安倍の死後多くの人々が同時につぶやきはじめた「もういくらでも殴れる安倍ちゃんはいないんだよ」というような癒やしの物語もそこにはない。「死体蹴り」は、ますます加速している
普段はオサレな本を翻訳しているような「インテリ知識人」たちが、知能退行して「あべしね」の言霊を叫び、または「多様性」どころか、出自をあげつらい、難病をこきおろし、さらにはその「別個の人格であるはずの安倍昭恵夫人」まで執拗に叩いた。リベラリズムとはなんだったのか。
でもこれって変ですよね?「安倍は戦犯の子孫!」「下痢するぞ」「種無し」「大事な時に体を壊す癖がある(立憲民主党)」やらひたすら、難病や生殖機能、そして出自もあげつらう。こうした言葉が「多様性を標榜するインテリ」のクラスターでどんどん拡大伝染していったのは何故なのか
「安倍は人間じゃない!叩き切ってやる」で、山口二郎法政大学教授(現職)は国家前デモで扇動すると大いに盛り上がった。このように「あべしね」イメージはカジュアルに使われたし、安倍を呪う「言葉の暴力性」に「(自分たちは正しい側にいると思う)インテリ層」たちは大いに盛り上がったのだ。