実話BUNKAタブー編集部(@BUNKA_taboo)さんの人気ツイート(リツイート順)

32時間経過時点で10万しか集められなかったウツケンの五輪中止のネット署名を「たった10万かよ」と喝破した竹田恒泰さんが始めた五輪開催支持のネット署名、もうすぐ32時間経ちそうですが、既に2万6千も集まってるので、あとたったの7万4千集めればウツケン超え。さすが竹田さん!ウツケン超えは確実!
小山田圭吾に当てつけて、弊誌『実話BUNKAタブー』を悪趣味サブカルの残滓などと誹謗中傷するのはやめてほしいです! 弊誌は、岩波の『世界』や『中央公論』と同じジャンルの高級論壇誌です。サブカルとかいう中年童貞子供部屋おじさんの趣味は心底軽蔑していますので...。
4月25日発売の『テコンダー朴』9巻。その中身を発売日まで少しずつお見せしていきます。 第61話「ヘイト国家日本と人権先進国ドイツ」 差別を乗り越える国際市民連帯代表の秦淑雅は、ヘイト国家日本から逃亡し人権先進国ドイツへ。しかし、そこはネオnaチ支配の地であった。 amazon.co.jp/dp/4866536926
道半ばで倒れた阿倍野総理、嘘泣きで弔辞を読み上げる須賀、そしてマザームーンの波動を漂わせる山元。阿倍野亡き後、局面は大きく動き出したーーー。『テコンダー朴』最新64話は『実話BUNKAタブー』1月号に掲載。そして、単行本最新刊は絶賛発売中! amazon.co.jp/dp/4866536292
WBCでの大活躍によって持てはやされまくっている大谷翔平だが、アメリカに渡った日本人スーパースターはもう御一方、有らせられる。そう、小室圭様だ。ここで大谷と圭様のどちらが偉大なのか、ハッキリさせようではないか。【実話BUNKAタブー6月号】
白正男先生の連載最新回をアップ。テーマは共に韓国で大ヒットしている『ザ・ファースト・スラムダンク』と『すずめの戸締まり』。 『テコンダー朴』原作者白正男による正しい歴史認識と人権思想講座 第5回『すずめの戸締まり』に隠された日本帝国主義の野心 - ブッチNEWS bucchinews.com/subcul/7207.ht…
作者は絶対に物語を完結させるべきです。ベルセルクの三浦健太郎なんて漫画家として三流以下。 見習うべきは、創価学会教祖・池田大作さんです。生死不明なんて揶揄され続け、表舞台に全く出てこないにも関わらず、2018年にちゃっかり『人間革命』を完結させたんです! エラい! 功徳の賜物ですね!
もしくは、ちきりんさんがリベラルかどうかではなく、佐々木俊尚さんの中では「森喜朗批判=リベラルだけがしていて他の〝善良な〟国民は興味ない案件」って認識なんですかね。でないと、リベラル批判に繋げる理由が意味不明すぎます。ガチでちきりんさんと荻上チキさんを混同してる情弱でないのなら。
え、、、聖火ショボすぎるじゃないですか!? 大坂なおみ選手は、うつ病で記者会見すら出たくないのに、こういう派手な仕事はウッキウキで引き受けるんだって、印象の方が大きいんですけど。
仕事で『100日間生きたワニ』見てきました。『カメ止め』の監督ってことで、まんまカメ止めシステムでしたね。前半にクッソつまらなくて出来の悪い前振りとして『ワニ』の原作エピソードを使い、真ん中からの全く別物の話だけ本越し入れて演出していってて、きくちゆうき大先生が気の毒になりました。
いま便乗して小山田圭吾を叩いている輩はとは違い、以前からイジメ撲滅を目的としたページを作っている正義感高い弊誌です。以下のURLから読めるみたいです。(実話BUNKA超タブー2021年3月号掲載) amazon.co.jp/dp/B08SHP3XCW
ラーメン評論家のおじさん構文に、キモいキモいと泣き嘆くよりも、皆で韓国ラーミョンを食べて人類平和! 人権派格闘技漫画「テコンダー朴」は「実話BUNKAタブー」(毎月16日発売)で連載中!単行本6巻発売中! amazon.co.jp/dp/4866534648
障害者差別をしてたジョン・レノンさんの曲だ! 差別五輪のテーマソングにふさわしい選曲です!
日本中を騒がせている広域連続強盗事件。14都道府県の強盗事件が同一グループによる犯行だったとされているが、この犯罪組織の指示役が「ルフィ」と名乗っていた。そう『ワンピース』は日本中に悪影響を撒き散らしているのだ。【実話BUNKAタブー4月号】
密フェスで大顰蹙を買っている愛知県ですが、一番ヤバいのはあの市長からお察しの通り、名古屋。おかしいのは、人も飯も全部なのはご存知ですか。いや、ご存知でしょう。ではなぜ名古屋がかくも日本中から嫌われているのか、その理由を執拗に挙げていきました。【実話BUNKA超タブー10月号掲載】
「電通はこの五輪で1兆円を稼ぐ」【発売中実話BUNKAタブー9月号に掲載】ノンフィクション作家の本間龍氏(@desler)が解説する、巨大企業・電通の今。日本トップの広告代理店から、政府ズブズブの「国家事業請負人」に変貌した電通の稼ぎっぷりに衝撃!
本日は人権派格闘技漫画『テコンダー朴』最新8巻の発売日。なんとか無事に発売にまでこぎつけました。 応援いただいております皆様、本当にありがとうございます。amazon.co.jp/%E3%83%86%E3%8…
「同性婚は誰の迷惑もかけないのになぜ反対派がいるのか」という声を聞きます。同性婚に反対したら即差別主義者認定される昨今ですが、元参議院議員の松浦大悟氏はその風潮に異を唱えています。発売中の実話BUNKAタブー5月号では、松浦氏が、同性婚問題がなぜ一筋縄ではいかないのかを解説しています。