実話BUNKAタブー編集部(@BUNKA_taboo)さんの人気ツイート(いいね順)

鬼頭明里に彼氏がいるなんて、当然に決まってるじゃないですか! オタクくんたち現実みましょう。グラビアだのテレビに出てチヤホヤされたいだけの女性声優は一人残らず非処女なんです。 鬼頭明里を筆頭に微妙なお顔なのにアイドル気取りの女声優の生態を暴く記事は【実話BUNKAタブー10月号に掲載!】
「白いご飯にあうあう〜♪」とキモデブが貪り食っている家系ラーメン。近隣に異臭を放つわ、店主は偉そうだわで、一般人の家系に対する評価は底辺。しかも肝心のラーメンがうまくねえんだわこれが。都内とその周辺の家系を45店舗食べ比べてみました。【実話BUNKA超タブー4月号掲載】
WBCでの大活躍によって持てはやされまくっている大谷翔平だが、アメリカに渡った日本人スーパースターはもう御一方、有らせられる。そう、小室圭様だ。ここで大谷と圭様のどちらが偉大なのか、ハッキリさせようではないか。【実話BUNKAタブー6月号】
「同性婚は誰の迷惑もかけないのになぜ反対派がいるのか」という声を聞きます。同性婚に反対したら即差別主義者認定される昨今ですが、元参議院議員の松浦大悟氏はその風潮に異を唱えています。発売中の実話BUNKAタブー5月号では、松浦氏が、同性婚問題がなぜ一筋縄ではいかないのかを解説しています。
日本中を騒がせている広域連続強盗事件。14都道府県の強盗事件が同一グループによる犯行だったとされているが、この犯罪組織の指示役が「ルフィ」と名乗っていた。そう『ワンピース』は日本中に悪影響を撒き散らしているのだ。【実話BUNKAタブー4月号】
仕事で『100日間生きたワニ』見てきました。『カメ止め』の監督ってことで、まんまカメ止めシステムでしたね。前半にクッソつまらなくて出来の悪い前振りとして『ワニ』の原作エピソードを使い、真ん中からの全く別物の話だけ本越し入れて演出していってて、きくちゆうき大先生が気の毒になりました。
いま便乗して小山田圭吾を叩いている輩はとは違い、以前からイジメ撲滅を目的としたページを作っている正義感高い弊誌です。以下のURLから読めるみたいです。(実話BUNKA超タブー2021年3月号掲載) amazon.co.jp/dp/B08SHP3XCW
32時間経過時点で10万しか集められなかったウツケンの五輪中止のネット署名を「たった10万かよ」と喝破した竹田恒泰さんが始めた五輪開催支持のネット署名、もうすぐ32時間経ちそうですが、既に2万6千も集まってるので、あとたったの7万4千集めればウツケン超え。さすが竹田さん!ウツケン超えは確実!
低所得者のみなさーん、マズいビール飲んでますかー。その調子でどんどん脳を縮小させていってください。というわけで酒は飲まないに越したことはないのですが、どうせ飲むならいいのが飲みたいっちゅーわけで、どれが避けるべきマズいビールなのか調べてまいりました。【実話BUNKA超タブー7月号掲載】
障害者差別をしてたジョン・レノンさんの曲だ! 差別五輪のテーマソングにふさわしい選曲です!
最近思うんですが、ヤクルトスワローズファンって、巨人ファンは恥ずかしいからとヤクルトファンを選んでる感じがしてダサくないですか。ドームより神宮のほうがビールが美味いからとかって好きな理由を用意してそうだし、巨人ファンよりヤクルトファンのほうがセンスがいいと気取ってそう。
『テコンダー朴』1巻・2巻を購入された方の中から抽選で10名様に山戸大輔先生の色紙をプレゼント! 応募方法 ① このツイートをRT ② @BUNKA_taboo をフォロー。 ③ #テコンダー朴色紙プレゼント をつけて、購入した単行本2冊の画像をTwitterにアップ。 1/24締切です。当選者にはDMでお知らせします。
本誌が長らく調査を続けてきた「食べ比べ」記事の、総集編。これさえ読めばありとあらゆるチェーン店の激マズっぷりがわかってしまうというお得な記事なのです。「チェーン店食べ比べ激マズアワード」【発売中実話BUNKAタブー3月号に掲載】
もしくは、ちきりんさんがリベラルかどうかではなく、佐々木俊尚さんの中では「森喜朗批判=リベラルだけがしていて他の〝善良な〟国民は興味ない案件」って認識なんですかね。でないと、リベラル批判に繋げる理由が意味不明すぎます。ガチでちきりんさんと荻上チキさんを混同してる情弱でないのなら。
密フェスで大顰蹙を買っている愛知県ですが、一番ヤバいのはあの市長からお察しの通り、名古屋。おかしいのは、人も飯も全部なのはご存知ですか。いや、ご存知でしょう。ではなぜ名古屋がかくも日本中から嫌われているのか、その理由を執拗に挙げていきました。【実話BUNKA超タブー10月号掲載】
「電通はこの五輪で1兆円を稼ぐ」【発売中実話BUNKAタブー9月号に掲載】ノンフィクション作家の本間龍氏(@desler)が解説する、巨大企業・電通の今。日本トップの広告代理店から、政府ズブズブの「国家事業請負人」に変貌した電通の稼ぎっぷりに衝撃!
ラーメン評論家のおじさん構文に、キモいキモいと泣き嘆くよりも、皆で韓国ラーミョンを食べて人類平和! 人権派格闘技漫画「テコンダー朴」は「実話BUNKAタブー」(毎月16日発売)で連載中!単行本6巻発売中! amazon.co.jp/dp/4866534648
作者は絶対に物語を完結させるべきです。ベルセルクの三浦健太郎なんて漫画家として三流以下。 見習うべきは、創価学会教祖・池田大作さんです。生死不明なんて揶揄され続け、表舞台に全く出てこないにも関わらず、2018年にちゃっかり『人間革命』を完結させたんです! エラい! 功徳の賜物ですね!