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仕事で『100日間生きたワニ』見てきました。『カメ止め』の監督ってことで、まんまカメ止めシステムでしたね。前半にクッソつまらなくて出来の悪い前振りとして『ワニ』の原作エピソードを使い、真ん中からの全く別物の話だけ本越し入れて演出していってて、きくちゆうき大先生が気の毒になりました。
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いま便乗して小山田圭吾を叩いている輩はとは違い、以前からイジメ撲滅を目的としたページを作っている正義感高い弊誌です。以下のURLから読めるみたいです。(実話BUNKA超タブー2021年3月号掲載)
amazon.co.jp/dp/B08SHP3XCW
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最近思うんですが、ヤクルトスワローズファンって、巨人ファンは恥ずかしいからとヤクルトファンを選んでる感じがしてダサくないですか。ドームより神宮のほうがビールが美味いからとかって好きな理由を用意してそうだし、巨人ファンよりヤクルトファンのほうがセンスがいいと気取ってそう。
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『テコンダー朴』1巻・2巻を購入された方の中から抽選で10名様に山戸大輔先生の色紙をプレゼント!
応募方法
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もしくは、ちきりんさんがリベラルかどうかではなく、佐々木俊尚さんの中では「森喜朗批判=リベラルだけがしていて他の〝善良な〟国民は興味ない案件」って認識なんですかね。でないと、リベラル批判に繋げる理由が意味不明すぎます。ガチでちきりんさんと荻上チキさんを混同してる情弱でないのなら。
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「電通はこの五輪で1兆円を稼ぐ」【発売中実話BUNKAタブー9月号に掲載】ノンフィクション作家の本間龍氏(@desler)が解説する、巨大企業・電通の今。日本トップの広告代理店から、政府ズブズブの「国家事業請負人」に変貌した電通の稼ぎっぷりに衝撃!
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ラーメン評論家のおじさん構文に、キモいキモいと泣き嘆くよりも、皆で韓国ラーミョンを食べて人類平和! 人権派格闘技漫画「テコンダー朴」は「実話BUNKAタブー」(毎月16日発売)で連載中!単行本6巻発売中!
amazon.co.jp/dp/4866534648
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作者は絶対に物語を完結させるべきです。ベルセルクの三浦健太郎なんて漫画家として三流以下。
見習うべきは、創価学会教祖・池田大作さんです。生死不明なんて揶揄され続け、表舞台に全く出てこないにも関わらず、2018年にちゃっかり『人間革命』を完結させたんです! エラい! 功徳の賜物ですね!