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そういう影山自身も気付いてなさそうな「一緒にバレーできて楽しい」「尊敬してる」って感情、スガさんとかはわかっていたのかなって思う
スガさんに会えて良かったね
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日向と影山の出会いは簡単に言えば「運命」かもしれないけど、私が好きなのは、この2人は別にお互いがいなくてもちゃんと自立してて、それぞれの道を進んで頑張ってるとこなんですよ
日向は影山がいない所でも強くなれたし、影山も日向がいなくてもちゃんと強い人達に囲まれて楽しくバレーできてる
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影山飛雄がハイキューで一番の謎だったんだよね…小さな巨人の正体よりもずっと、影山の原点や原動力や生い立ちが謎だった
天才なのに孤独で、強いのに貪欲で、第二の主人公のはずなのに訳分からない謎の生物
結局はバレーが好きなだけの純粋な人だった。不純物がない、ゆっくり凍った南極の氷みたいな
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で、そんな過程を経てのアドラーズと牛島若利だよ…😌🙏
大好きなバレーをするために強くなってきた影山が、スパイカーの権化みたいなあの日本屈指のプレーヤー牛若とチームメイトだなんてとんでもねぇ展開だ…そもそも牛若がいるとわかってアドラーズを選んでるし
第2セットでその辺描かれるといいな
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私在宅勤務中のデザイナーなんだけど、今日部署の人達と「ビデオ通話の時、スケッチ描きながら説明したい。メールで画像送るんじゃなく、1つのキャンバスにみんなでリアルタイムに描き込みながら意見交換したい。チャット機能もほしい」って話してて、「それ、絵チャでは…?」ってなった
絵チャだよ…
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要するに絵チャしながらグループ通話じゃん
オタクが普段やってるやつじゃん
私たちはこの日のために、在宅勤務の準備を何年も前からしていたんだ
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という訳で部署の人と絵チャ試したけど、みんな荒らしまくるから過去類を見ない程治安の悪い絵チャだったね
久々の絵チャでハイになっちゃったのかな。業務と関係ないテーマだったし
でもデザイナーみんな家にタブレットあるし、漏れなく絵チャ通ってるから超スムーズだった
Googleのjamboardも試そう
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ハイキューは「人間がバレーしてる」のを感じるから、グワってなるし切なくもなるんだよね
部活動のバレーボールには卒業後も続きがあって、終わりもある
バレーにかける想いや、ここに来るまでの背景がみんな違う
10代・20代・30代と歳をとり、みんないつか身体的パフォーマンスのピークを迎える
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黒尾鉄朗が登場しないままハイキュー完結迎えるの、1周回って面白い気がしてきた
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わかった
東京オリンピックに合わせてハイキュー日本代表編も1年延期(お休み)して、その間に黒尾鉄朗のスピンオフやるんだ
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ハイキューが次で最終回だなんて信じられなくて、寂しくて心臓バクバクするし、最終回なんていやだって思うけど、だけど同時に「来週、及川徹でるんじゃないか…?」って期待で来週号を楽しみにしてる自分もいる
現金なやつめ…
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来週のハイキュー最終回、言い尽くせない程寂しいし終わってほしくて暴れそうだけど、不安は全くない。こんなに安心した気持ちで最終回を迎えるのは初めて
絶対に最後まで描き切ってくれるという安心感がある
でも暴れはする
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ハイキュー終章が始まった時「日向達はまさに東京オリンピックに向かってるんだ!」と興奮した。そのオリンピックが延期になり、なにより生活がこんなに変わるだなんて想像してなかった
今週号の「2021年 東京2020オリンピック」の文字、日向達もこの状況を乗り越えてオリンピックの舞台に立ったんだね
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最終回なら及川徹もっかい出てくると信じて疑わないんだけど、そのためには及川徹が爆速でアルゼンチン国籍取得してアルゼンチン代表になりでもしないと、最終回での変人コンビとの再戦は無理なんじゃ…
終章で及川と影山がコートで顔付き合わせないと成仏できない…
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ノヤさんはある日突然「世界各国にいる変わった日本人を探す」みたいなバラエティ番組で取り上げられて、家でテレビ観てた烏野メンバーをめちゃくちゃ驚かせそう
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あと1日でハイキュー最終回なんだけど、大丈夫かな、ちゃんと正気で読めるかな…
初めてなんだよ一つの作品をこんなに好きになって、それが最終回を迎えるの。毎週月曜朝バスの中で感想まとめるのも、下手な絵と漫画を恥ずかしげもなくツイートし続けるのも、同人誌描いたのも、全部ハイキューが初めて