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今の気持ちを言語化できない自分が悔しくて泣いてる赤ちゃん
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男「…………あの」
女「はい」
男「ご趣味は……?」
女「バイオリンを少々……」
男「素敵なご趣味ですね」
女「あと、テキトーに作った正解の存在しない謎解きクイズが書かれた紙をポケットティッシュに入れて街中で配ったり……」
男「お母さーーーん!!!変な人来ちゃったーーー!!!」
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男「かわいいワンちゃんですね」
飼い主「ありがとうございます」
男「私、犬の言葉がわかるんですよ」
飼い主「えっ、本当ですか?」
犬「ワンワン!」
飼い主「今のもわかりました?」
男「はい、『えっ、ホンマに言うてはります?』と」
飼い主「うちの犬そんなに関西弁なんですか?」
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(´;ω;`)ブワッで始まる遺書
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一般人「あの、いつも裸でテレビに出られてる方ですよね?」
力士「間違ってないけどそんな言い方します?」
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【「外にいるだけで肌を火傷して最悪の場合死ぬ季節」が毎年普通に来ることに関して、思っていること】
なんで?
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「うわ最悪、口内炎できてる……昨日地蔵殴ったからかな」「地蔵殴ったからだよ」
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商人「これはどんな物でも貫くことのできる最強の矛、そしてこちらがどんな武器でも防ぐことのできる最強の盾でございます」
客「ほう、ではその矛でその盾を突いたらどうなるのかね?」
商人「は?」
客「あ?」
────こうして生まれた言葉が、『バチバチ』である。
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誰も試合後のインタビュー「やだーーーーー!!!」とか喚いて暴れないの立派だな……。
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年老いたポケモンが「いかり」と「あばれる」しか使えなくなったら悲しいですね。
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病院の客引き「お兄さん具合どうっすか、全然セカオピでも大丈夫なんで」
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「今日はいい天気だな~」「自分の家族が吸血鬼でも同じことが言えるんですか?」「変な人来ちゃった」
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大衆を信用してない小説家「伏線だけ太字にすることってできますか?」
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「これは、折り紙」「折り紙?」「紙を折って遊ぶの」「紙を折って……」「これは、積み木」「積み木?」「木を積んで遊ぶの」「木を積んで……」「あれは、登り棒」「登り棒?」「棒に登って遊ぶの」「棒に登って……」「ここまでで何か質問ある?」「…………この星では核戦争があったのですか?」
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電器屋の店員「何かお探しですか?」
テレビをド忘れした客「えっと、あの、情熱大陸が映る機械を……」
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政治家の幼なじみ「あっ!また保身のこと考えてたでしょ!」
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意外な巨人「オレ ラクゴ キク」
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表紙がめちゃくちゃ綺麗……
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「どうしたの?浮かない顔して」「ちょっとね……急に昔のこと思い出しちゃって」「昔のことって……ひょっとして過去の恋愛とか?」「そ、そういうんじゃないよ!昔ハリー・ポッターのゲームでえなりかずきがヴォルデモートの声優をやってたこと」
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【匠が鬼才すぎるビフォーアフター】
なんということでしょう
4つ目のベランダです
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オリンピックが普通に嫌われすぎて『こんなオリンピックは嫌だ』という大喜利が二度と出来ない可能性が出てきたな。
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探偵「よし、このトリックを使えば犯行は可能だ……あとは証拠さえ掴めば……」
助手「聞き込み終わりました!どうやら殺害された佐藤さんはタイトルに【カバー】と書かずに自分が有名な曲を歌っている動画をYouTubeにアップしていたようです」
探偵「なるほど……この事件は迷宮入りだ、帰るぞ」
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「今日なにで来たの?」
「流鏑馬」
「百歩譲って射る必要ある?」
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自力で"人生"に気付く天才児「…………これ急に終わったりします?」