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警察「下着泥棒なんかして恥ずかしくないのか?」
下着泥棒「お言葉ですが、私は下着を恥ずかしいものだと思ったことはありません」
警察「泥棒が恥ずかしいんだよ」
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老人ホームで尖るおじいさん「初孫見て可愛いと思ったことないの俺だけ?」
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【ビフォーアフターの険悪な回】
匠「いや~、悪ふざけみたいな間取りですね」
家主「ええ、まぁ……(笑)」
匠「どうぶつの森でボケる時の動線ですよ」
家主「ハハッ……」
匠「"馬鹿が建てた家"」
家主「……お前その辺にしとけよ」
ナレーション「なんということでしょう、大人の喧嘩です」
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──金メダルを手にした今の喜び、誰に伝えたいですか?
やはり一番近くで支えてくれた家族ですね
──では最後に『こんなオリンピックは嫌だ』、お願いします
は?
──『こんなオリンピックは嫌だ』、です
いや、急にそんな……聖火台の横に喫煙所がある
──そうですか
そうですかじゃなくて
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被告「俺は何もやってねぇ!!!無実だ!!!」
裁判長「被告人、勝手な発言は慎みなさい。まったく正月のネタ番組じゃないか……」
被告「…………???」
裁判長「こうはん(公判/後半)に、ししょう(支障/師匠)が出るんだよ」
被告「俺より全然うるさいな」
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「リカちゃんにすまなかったしなさい」と母親に促され、「すまなかった」と謝罪する幼稚園児
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「コード進行も譜割りも一緒なのにメロディだけずっと違うニセモノの天体観測」というのを夜中に思い付いて1人でウケていたのですが、歌で表現する技量がなかったのでわざわざ打ち込みました。
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惚気る男「……で、その時となりにいた女性っていうのが今の妻なんですよ(笑)」
イマイチ理解してない人「あ~、はいはい、ドッペルゲンガー的な」
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「おい、お前何か面白いことしてみろよ」「あ~、無人島に漂着して今日で1週間か~」「そんな躊躇なく1人コント入れる?」
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レポーター「うわ~、とってもお洒落な雰囲気のカフェですね~」 謙遜が下手すぎるオーナー「いえいえ、サリン撒かれたら一発ですよ」
236
元音楽ライターの刑事「受け子が加入して5人編成になってから初めての振り込め詐欺だったわけだけど、犯罪の幅が広がったっていう喜びみたいなものは感じたんじゃない?」
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街中でよく見かけるカラス、実はとっても頭のいい動物だって知っていましたか?
小選挙区比例代表並立制を世界で最初に導入したのもカラスだと言われています。
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心電図「ピッ………ピッ………ピーーーーーー」 全然言うこと考えてなかった医者「人が、減りました」
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女「あっ、虹が出てる!」
虹と張り合う男「俺も国体出たことあるよ」
240
赤ちゃん「オギャア!オギャア!」
助産師「…………なんか、泣いてる小さい人が出てきたんですが」
母親「なんで引いてるんですか?」
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"クロノスタシス"って知ってる?
知らないときみが言う
奴隷のワニが弱って見える現象のことだよ
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インタビュアー「8回裏の逆転タイムリーの場面、どんなことを考えて打席に入りましたか?」
野球選手「とにかくランナーを返すことしか頭にありませんでした」
嫉妬深い彼女「あたしのことは!?!?」
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新人を叱る古着屋店員「全然ダメ、そんなにハキハキ喋ってどうするの」
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W杯の好きなポイントとして「フォーマルな服を着た初老の男性のめちゃくちゃなガッツポーズが見られる」というのがあります。
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昔から使われていて辞書とかにも載っているわりに「性格悪い奴が作った言葉すぎるだろ」と思う日本語です。
■お涙頂戴
理由:涙に"お"を付けるあたり技術点が高い
■噴飯もの
理由:ネット掲示板以降の煽り方すぎる
■馬鹿の一つ覚え
理由:もう普通に馬鹿とか言っている
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あらゆる挨拶を1週間禁止することでいかにギスギスするかを痛感させる、"引き算"の挨拶週間を実施している小学校
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医者「これからお伝えすることは、鈴木さんにとってショックの大きい内容かもしれません」
患者「はい、覚悟はできています」
医者「精密検査の結果、鈴木さん、あなたはヒトによく似たサイでした」
患者「ヒトによく似たサイ!?!?」
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「椎名林檎は19歳の時にもう丸の内サディスティックを作っていた」みたいな話なんですけど、僕は14歳の時にもう腰痛に悩まされていました。
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美容師「今日はどんな感じにしますか?」 やかましい客「あなたがハサミを握っている理由、それを全て僕の髪の毛にぶつけてください」