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告白する男子中学生「あなたと出会ってから、ワックスの量が倍になりました」
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俳句の欄に「該当作なし」とだけ書かれている、めちゃくちゃ尖っているお~いお茶
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「あたし、よく周りの人から『不思議ちゃんだね』って言われるんですよ~」「へぇ、そうなんですね」「それが悔しくて、今は簿記の勉強に力を入れています」「めちゃめちゃ頑張ってください」
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出生前と比べるおばさん「あら、ヒロくん大きくなったわね!5年前なんていなかったのに……」
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カウンセリングを受けるマリオ「ずっと頭の上にドッスンがいるような感覚があって……」
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思春期の煽り方を心得ている校長「皆さんが静かになるまで3分かかりましたが、私が以前勤めていた都内の学校では同級生にも無関心な大人びた生徒が多かったので、これも田舎の良さと言ったところでしょうか(笑)」
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担任「この1年間クラスのみんなで育ててきた豚をどうするか、今から議論してもらいたい」
生徒A「先生の名前を付けたあと、先生に食べてもらいたいです」
生徒B「賛成です、先生が食べてください」
生徒C「多数決をとりましょう」
担任「やめてよ」
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男「あっ、道に財布が落ちてる」
心の中の悪魔「ホンマや」
心の中の天使「ホンマですね」
男「語尾だけ?」
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──金メダルを手にした今の喜び、誰に伝えたいですか?
やはり一番近くで支えてくれた家族ですね
──では最後に『こんなオリンピックは嫌だ』、お願いします
は?
──『こんなオリンピックは嫌だ』、です
いや、急にそんな……聖火台の横に喫煙所がある
──そうですか
そうですかじゃなくて
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「おかずありき」という自己評価の低い農家が作ったブランド米
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インタビューを受ける2「偶数と素数を両立できるかっていう不安は正直ありましたね」
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死ぬほど向いてないグルメリポーター「美味しい~!この後うんこになるとは思えないですね」
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犯人「………負けたよ探偵さん、全部あんたの推理通りさ」
追い討ちをかける探偵「トリックが文系丸出しで、正直部屋に全員集めるのが恥ずかしかったです」
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生徒「宿題を家に忘れてきました……」
言い過ぎる担任「何度同じミスを繰り返すんだ!そういうGIFなのか?」
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人生の前説をする人「まず基本的なルール説明ですが、皆さんに生まれるかどうかの選択権はなく、自分が何歳で死ぬかもわかりません」
胎児「えっ?」
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女「お待たせしてすいません!ハルカです!」
男「はい?」
女「あれ?奇天烈うんこピエロさんですよね?」
男「人違いですし、そんなハンドルネームの人と会わないほうがいいですよ」
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客「大将、これはもう寿司というより海と大地のセッションだね」
大将「寿司です」
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小説家の息子を叱る母親「もう!またこんなとこに伏線張って!」
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限界のYouTuber「今から、お酒を飲んで泣いてみたいと思います」
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言い訳に使う炭治郎「すいません、その日はちょっと用事で……はい……長男なんで……」
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医者「今日はどうされましたか?」
患者「数日前から喋ると語尾にディレイがかかるんです……です……です……です……」
医者「かかってますね」
患者「本当に辛くて……くて……くて……くて……」
医者「フフッ」
患者「今笑いませんでした?……した?……した?……した?……」