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男「結婚することになったので部屋を探してまして……ずっと寮生活だったんですよ、警察官なんで」
ヒップホップすぎる大家「申し訳ありませんがうちのマンション、犬はNGでして……」
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おっと、下手に動くなよ? 俺は想定外のことが起きるとパニックになるんだ
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保護者「うちの子、学校ではどうですか……?」
余計なことを言う担任「トーク力の低さを自覚したのか、最近はリコーダーで流行りのJ-POPを吹いて注目を集めようとしています」
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マッサージ師「ここ押すと痛いですか?」
患者「あー、痛い痛い、痛いです」
マッサージ師「絶対押さないほうがいいとこなんですよ」
患者「二度と押さないでください」
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「北川、停学だって」「マジ?煙草バレたの?」「いや、校歌を勝手にSpotifyで配信してたらしい」「アイツ思ったよりヤバいな」
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パン屋の喧嘩を仲裁する人「やめましょう、こんないい匂いの中で」
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元音楽ライターの医者「今回のレントゲンは全体的にダークな印象が強いと言うか、前作が光だとすれば影の部分がハッキリとフィーチャーされているように感じるんだけど、自身を取り巻く環境が劇的に変化したことで内面にも大きな影響があったのかな?」
患者「僕ヤバいんですか???」
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刑事「犯人に告ぐ!今すぐ武器を捨て速やかに投降しなさい!この建物はすでに沢山のペンギン達によって完全に包囲されている!」
立てこもり犯「見たい……」
刑事「触れ合いコーナーもあるぞ!」
立てこもり犯「触れ合いたい……」
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デリカシーがおしまいの医者「佐藤さ~ん!鬱病の佐藤さ~ん!」
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リポーター「このボリューム満点の海鮮丼、なんとたったの500円でいただけちゃうんです!ご主人、どうしてこんなに安いんですか?」
全部言う店主「株とFXで吐くほど儲けてるんで正直この店の損益分岐点とか知ったこっちゃないんですよ」
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「フフッ、あたしを酔わせてどうするつもり?」「人が吐いてるところを間近で見るのが好きなんです」「思ったより全然ヤバいね」
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尖り方が独特な人「俺正直キリン見て首長いと思ったこと1回もないわ」
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男「ねぇ、今いくつ?」
女「当ててみてください」
男「う~ん、そうだな……21?」
女「あ~、惜しい!北海道1、東北1、関東5、中部4、近畿4、中国2、九州3の計20市です」
男「おれ急に政令指定都市の数聞かないよ」
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「ハッ、ここは……?そうだ、タイムマシンの実験中に爆発が起きて……まさかタイムスリップ?」「お主、怪我をしておるのか?拙者の家まで来るでござる」「ござる……?あの、つかぬことをお伺いしますが、今って何年ですか?」「突然何でござるか?今は2019年でござるよ」「普通にヤバい人だった」
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不倫を謝罪する俳人「このたびは……」
報道陣「(詠むのか……!?)」
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ごめんなさ~い!今日の最下位はさそり座のあなた!
今まで正しいと信じてきたことは、全て間違いだったかもしれません。
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心電図「ピッ………ピッ………ピーーーーーー」
全然言うこと考えてなかった医者「えー、死んだわけですが」
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「伊能忠敬っているじゃん」「あの、地図でバズった人でしょ」「そんな言い方する?」
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半沢直樹が私達に教えてくれたこと
大声はめちゃくちゃ面白い
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現代短歌を全く知らない時に見て「凄っ!!!」となった一首、
飛び降りて死ねない鳥があの窓と決めて速度を上げてゆく午後(木下龍也)
です。
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ごめんなさ~い!今日の最下位はうお座のあなた!
今まで他人の力と運の良さだけで凌いできたことが、いよいよ限界を迎えます。
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上司「今なんで怒られてるかわかる?」
部下「……10歳の頃、友人のベイブレードを学校の裏山にある小さな祠に隠したことがあるんです。ほんの悪戯心だったので翌日すぐに白状して友人も許してくれました。その日の夜、クマの出没を告げる防災無線を聞いて妙な胸騒ぎがしたんです。」
上司「やめて」
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「聞いた?美術部の杉田さん停学だって」「えっ、マジ?見かけによらず煙草とか?」「いや、なんか内部進学組を揶揄する風刺画を正門に飾ったらしいよ」「そんな思想強い停学あるんだ」
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面接官「ご自身のアピールポイントを教えてください」
あまりに無力な人「人生で一度も逮捕されたことがありません。借金も今はありません。デコピンが強いです。指笛が吹けます。返却日が雨でもTSUTAYAへ行きます。注文した料理が来るまでにサイゼリヤの間違い探しを全クリしたことがあります。」
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[1回表]
彼女「えっ?入った!ホームラン!?」
彼氏「今のはファールだよ」
彼女「ファール……?」
[7回ウラ]
彼女「源田の逆シングル芸術的だな~」
彼氏「めちゃめちゃ吸収早くない?」