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法律、めちゃくちゃ大事なわりに義務教育でそんなに教えてもらえないからみんなニュースとか見て独学で覚えてるの面白いな。
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「うっせぇな！勉強勉強って！そもそも関係代名詞の制限用法と非制限用法の使い分けなんて何の役に立つんだよ！」「かなり終盤まで来てるじゃないか」
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冒頭からアツい小学生の作文「『今から父さんのすることをよく見ておきなさい』 機動隊と対峙した父の声は不思議なほど落ち着いていました。」
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女性「今回の台風、かなり強いみたいですよ」
無力な男「僕もオセロ強いですけどね」
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記者「日本選手権10年連続優勝という金字塔を打ち立てましたが、これはあくまで通過点ですか？」
アスリート「僕に言わせてください」
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売れる前のペンギン「人気が出なくて……」
有能な作家「もっとよちよち歩いてみたら？」
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男「あっ、財布が落ちてる」
心の中の天使「交番に届けましょう」
心の中の悪魔「ポリ公に押し付けちまえ」
男「主張は一緒なんだ」
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生徒「先生、オレ野球でプロの道に進みたいんです」
普通に嘘をつく担任「でもなぁ……バイトせず野球だけで食えてる選手なんて日ハムの西川ぐらいだぞ？」
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エピソードトークをするサンリオの若手「こないだ初めてポムさんにご飯連れて行ってもらった時の話なんですけど」
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担任「じゃあクラスの皆に自己紹介して」 慣れすぎてる転校生「え～、転校というのは多感な年頃の子どもにとってはなかなか残酷なイベントであるわけですけども……」
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「このネタは以前にも見たことがあるけど、フリオチがしっかりしてるから何回見ても面白いですね」と思いながら"いないいないばあ"で笑っている赤ちゃん
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目の中に異物が入るのを防ぐために生えてるまつ毛が目の中に一番よく入る異物なの、「哺乳類の体使ってそこそこセンスのあるボケしてるんじゃないよ」という気分になるな。
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偏見だけでやってる探偵「しかし刑事さん、元相撲部の人間がこんな巧妙なトリックを思い付くでしょうか？」
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「それでは、圧迫面接を始めます」「明示されることあるんですね」「まず、床を踏んでいることを謝ってください」「明示するだけのことはありますね」
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担任「相談ってなんだ？悩み事でもあるのか？」
ストイックすぎる小学生「先生……お昼の放送に、外部の構成作家を入れたいんです」
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「……で、その時に付き合ってた彼女っていうのが去年別れた妻なんですよ(笑)」「過去完了形みたいな惚気話やめてください」
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自首しに来たおじさん「好奇心で、一度だけ、大麻のWikipediaを見たことがあります」
警官「あまりにも、セーフです」
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「タカシ、今日は父さんと血の繋がっていないお前に大事な話があるんだ」「予告編でネタバレしてない？」
万難を排しています。