1
#新型コロナウィルス の「軽症」を、まだ勘違いしてる馬鹿がいるが「39度程度の熱が下がらず、ベッドから起きれず、飯も食えず、水分補給ぐらいしか出来ず、意識を失わないだけマシ」が「軽症」だからな。
headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?…
2
「只一つの理由」じゃねぇよ。経験者が語ってやるよ。皆、2時間の映画を作るのに何か月もかかるのに、毎週2時間ドラマが放映されてるの、おかしいと思ったことないか？ ありゃ現場が死ぬんだよ。深夜3時解散で朝6時新宿スバルビル前集合とかが2週間続くんだよ。死ぬよ。
toyokeizai.net/articles/-/361…
3
基本、2時間ドラマは、だいたい下請けプロダクション4社に割り振られていて、1社が月1の作品を納品すれば毎週の枠が埋まる算段になっている。それでも2時間ドラマは、撮影を二週間、その後編集やアフレコ等で2週間という割り振りで出来上がる。大物俳優が「待つのが仕事」と言ってるが、その間働くのだ
4
本当このおっさん「高い緊張感をもって」と「スピード感をもって」しか言わないな。
スピード感があるのは増税の時だけじゃねぇか。
news.yahoo.co.jp/pickup/6367613
5
僕が子どもだった頃、文壇もマスコミも、エッセイもカルチャーも、八百屋のオヤジも、右でも左でも「まずは反戦」は基礎だった。思想は人の数あれど、戦争を実際に経験した大人の中に「実は大東亜共栄圏は正義だった」とか「日本は外国で悪い事はしなかった」等言ってるオトナは皆無だった。
6
少なくても70年代までの大人社会は、右も左も太平洋戦争に関しては「間違っていた戦争だった」と恥じていた。それは今のドイツとの対比で分かる。ドイツもネオナチ極右を抱えながらも、ヒトラーとナチスに関しては今も徹底して反省と否定を続けている。この姿勢が本当の「敗戦国としてのプライド」だ。
7
何度でも言うが「安倍晋三を生かせ」。
枯れにはまだまだ赤木さんに対する説明責任や、数々の疑惑に対して事実を明らかにする義務があるはず。
犯人を許してはならないのはもちろんだが、ここで「英霊」にならせてもいけない。安倍を生かせ。
安倍元総理が銃撃され心肺停止mbs.jp/news/kansainew…
8
「死者を悪く言わない」は「日本の良い文化だ」と誤解している人は多いけど、国政に関する疑惑を残したまま亡くなった者を「死者無罪」にしてはいけないと思う。それどころはまるで「憂国の英雄」扱い。安倍晋三と竹中平蔵は、生き死に関係なく日本を衰退させた癌であることに間違いはない。
10
僕はこれまでに何度となく主張してきたが「特撮やアニメは子どもが楽しむべき」VS「大人の鑑賞に堪えられる物」論争も「ウルトラは男性の物でプリキュアは女性の見る物」概念もエゴでしかなく「優れたエンタメは老若男女問わず楽しめるものだ」という信心を抱いている。間違えてるか？
11
Twitterみてると「俺会社員だし、『STOP！インボイス』とかの参加者みてると、いかにもな左寄りの顔ぶれが並んでるからどうでもいいや」という意見を見かけたけれど、あんたは会社員だからいいんだろうが、あんたが普段楽しむ娯楽文化がジャンルごと焼け野原になるって知らないのは無知の恥 @VOICTION
12
インボイスは、施行がもう止まらないが、施行されれば年収1000万円とかの「成功者」以外のフリーランスのやく2割は廃業に追い込まれる。漫画もラノベも声優もアニメーターもフィギュア原型師もだ。特に声優は、フリーだと大ベテランでも年収が300万円以下も少なくない。
13
映画監督も脚本家もフリーランス。個人タクシーやUberも、画家もフリーランス。インボイスとマイナンバー政策が完備されれば、愛国心など関係なく自由が奪われるデストピアが完成する。
14
15
サジェスト汚染・ぬこー様の実録漫画に出てくる「〇〇大〇」について ichikawataiga.com/2022/12/13/nuk… 2022年の春に、Twitterで起きた、漫画家ぬこー様(@nukosama)さんによる告発漫画の、自称業界人でイラスト専門学校講師の「〇〇大〇」が、僕ではないことについて、ぬこー様さんの承諾を得て記事にしました
16
「サ終のお知らせ」というトレンドで「終わってしまえば何も残らないなんて、作ってる人も虚業だと虚しくないのかね」と嘆いている人がいたが、80年代中盤中流家庭にビデオデッキが配備されるまでは、TVドラマやアニメは全て「放送されたら消えてなくなる」まさに虚業だが、そこに確かに伝説はあった twitter.com/goddem123/stat…
17
トレンドの「女子トイレ問題」だけどさ。俺は直接知り合いじゃないけど。今の僕の作家としての立ち位置としては先輩にあたる人で「趣味は女装。なりきることよりも、なりきれてない女装姿の俺を、電車の中やトイレで見て、驚き怯える人々を見るのが好き」という、性的テロリストみたいな人がいる。
日本SF作家クラブ会員。1966年生れの文章屋。小説・批評・エッセイ・脚本・舞台演出・等。ニッポン放送舞台劇『カミサマ未満』企画・脚本・演出。映画『ロリさつ』プロジェクト・コーディネーター。(株)地研『スマホ・SNS時代の多事争論 令和日本のゆくえ』（株）PUBFUN 『折口裕一郎教授の怪異譚 葛城山 紀伊』単著発売中