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憲法記念日ですねえ。
大英図書館でマグナ・カルタの現物見たこと、この日はよく思い出すのですわ。
憲法とは、権力者を縛るもの。
国民の権利や自由を護るもの。
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ああ、そうか。昨日はうまく言語化できなかったが、例の動画にあれほど怒りを覚えたのは、いつもの表現手段を封じられたアーティストが、工夫して今できることをやって作り上げた新たな場所を、主旨も理解しようとしない人間に雑に踏み荒らされた様を目撃したからだな。
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なんとかかんとか単行本作業も終えたぞ!
『絢爛たるグランドセーヌ』15巻は5月20日発売予定!!
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プリーツスカート股間のシワかあ…
あれは女性の身体をより肉感的に、よりエロく描くための技法だと、私は理解してるなあ…
でもあの塗りは一種の様式化しているから、意識せずやってしまうというのもまあわかる。透けてんのかというツッコミも、我にかえるとまあわかる。
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『絢爛たるグランドセーヌ』14巻は12月20日発売予定です。
よろしくお願いいたします！
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6月20日は『絢爛たるグランドセーヌ』13巻の発売日です。『エルジェーベト』2巻もただいま発売中。
どうぞよろしくですー！
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『エルジェーベト』2巻は6月7日発売です！
広告も表紙もかっこいい感じにしてもらえたので告知しときますー！
武闘派皇妃をどうぞどうぞよろしくです！
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ところでアントニオ・タンタルディーニのこれ、布の質感の表現力が凄まじかった。だ、大理石！
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『絢爛たるグランドセーヌ』12巻は2月20日紙＆電子版共に発売予定。
どうぞよろしくお願いします！（矢内千夏さんに頂いたコメントとライモンダを踊る金色の翔子が目印！）
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見学者が私一人しかいないシュピルベルク城の牢獄、湿って薄暗いダンジョン内を歩いてると、いきなりリアルな囚人の人形がこんにちわしてビビる。
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ウィーン自然史博物館の鉱物セクション、展示室も展示ケースもかっこよくて、ここでアクションシーン撮ったらどんな絵になるだろうと思う。(内容をちゃんと見なさい)
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その私のファンタジーを展開する場を与えてくださってるのが出版社であって、
決して報酬やるからエロ描けや、描かないなら干すぞなどと、女性作家に強制して暴利を貪る巨悪ではありません。
ほんと怒るぞ。
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深夜になったから言いますが、成人男性向けの商業漫画を今も描いている理由の一つは、
「かわいい女の子にあんなことやこんなことしたい」という私個人の叶えにくい欲望を紙の上で叶えられるからです。
それを、内面化された男性性の解放といわれれば、その通りなんでしょうね。
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TLに、人とはわかり合えないものだなという言説が流れていったのだけど、誤解はできれば解きたいなあ。
漫画にしろイラストにしろたとえ仕事で描いていても、報酬があるから仕方なくというものではない。
情熱のひとかけらもなしに描き続けられない。
それ、作家の方にはわかると思うのですがね…。
「絢爛たるグランドセーヌ」1~21巻、「エルジェーベト」全3巻、成人向け単行本「触れて、その先へ、奥へ」「IMMORAL」発売中。漫画家。英米インディー音楽聴き。西洋美術も好き。隙あらば旅に出る。ただいまチャンピオンRED、ペンギンクラブ、BEASTなどで連載中。