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odaibako.net/detail/request…
本当によかったねえ! 貴方のメッセージを見て、時をこえて誰かと会話することが出来るのが、作品を発表することの喜びのうちのひとつ…なのかもしれないなあと思いました❣
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そういえば昨日、月が大きくて綺麗だったから「満月かなー」て話が出たけど、まほやくのオタクがいたので満月はまだ先だと教えてもらえて、よかった。
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odaibako.net/detail/request…
アウトプットし続けていると自分が干からびちゃうから、いまはたくさんのものインプットしてる最中で、描いて楽しいものを探して見つけてる最中なんじゃないかな。絵を描いてないときもすべて絵に繋がっているし、描いてないときも描いてるんだよ。
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ジャンル移動は寂しいけど好きな人が新しく好きなものを見つけて絵を描き続けてくれてるってほんとうに幸せなことだよな~、もう絵をかかなくなって、消息が知れなくなった人がどれだけいることか……。
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でも「また〇〇描いてください」はかなり北風と太陽の北風ムーヴなので、やめよう。(かなりキッズだったので素直に言ってしまいました)(懺悔)
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高校生のときお正月に友達の家に行って出してもらった茶わん蒸しの中にお餅が入ってて、え!?美味し!て感動してたら「お雑煮の残りを茶わん蒸しにするんだよ~」て教えてもらって、それ以降お正月には毎年食べてる。お雑煮ちゃわんむし おいしいよ
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でもこんな「昔は」とかいったら、うるせー!今の話をしとるんじゃい!て思われるかもしれない…でも今は今でwebオンリーとかもあるしね。小回りが利くいい時代だと思うし、アンソロ・オンリーがあるのはジャンル規模じゃない!ひとりの実行者がいるかどうかだ…!なろう!ファーストペンギン!
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差し入れで1枚貰ったかな。それ以外は全部自力とジャンル外の友人の助によって集めました。だから、ジャンル規模とか関係ないよ!出来るよ!やろう!やりたいと思って動けば企業が力を貸してくれる。素晴らしい時代だと…!私は…!思うよ…!昔は祈るか自分でオンリーやるしかなかったんだから…!
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もらいました!こんなこと言いたくないけど、規模的にジカプのプチオンリーは企業立案では恐らく開かれてなくて…(プチ開催時も両手で足りるくらいの参加数だったので)でも私は赤ブーさんが開催してくれたジカプのプチに出るっていうのが夢だったから、新刊カード集めたの。同カプの人からは
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また、メジャージャンルのひとたちって貴方にとって助力をくれる素晴らしい人のはずで…何故かというと…企業が企画してくれる大ジャンル・カプの人は、新刊カードが要らないから譲ってくれるんだ…! 私はド・メジャージャンルの友人達の助力により新刊カード100枚集めて2回ジカプオンリー開いて
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で開催までしてくれるようになったのが、リアルひらいて赤ブーですね
どんな大規模ジャンルでも「誰か」が動かないとイベントは開催されない。その「誰か」に誰でもなれる。ジャンル規模関係なく!そんなシステムになった。そういう意味で昔よりマイナージャンルフレンドリーになっていると思います。
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実際に行われている犯罪行為の温床になっていると恥ずかしながらはじめて知ったので、それらの排斥は最優先でお願いしたいね。現実での性犯罪や虐待は絶対に許されないし、その前提と姿勢がないと創作は成り立たないと思っているので…。これも憶測なので利用規約の改訂、正座して待つか〜という気持ち
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カード会社によって駄目な表現が違うらしいと言うのを聞いて、なんでカード会社の地雷を把握しなきゃなんないんだよという気持ちになってきた。
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気にするなって言われても気にしてしまうものかもしれないけれども……私は友達に「拍手に答えてるのが無理」という理由でブロックされてましたからね。でも会って遊んでた。人間は多角的なものなので、1つの面が無理だったらもうブロック!て人もいるし…だから…わからん!
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全人類と上手くやるのは不可能だから。
実際に付き合いのある大事な友達に苦言を呈されたりこじれたりした時は顧みる必要あるとおもうけどさ、知らん人にブロックされてた!あれが原因!?これが原因!?て一人で悩むのはあんま意味なくないですか?実際の友達にブロックされてた時は聞けばいいし。
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誰々にブロックされたんですけどその直前に〇〇ということがあって、これが理由でしょうか…?て拍手メチャ・来てるけど、ブロック理由を考えるなーー!不毛なので!知り合いにチンアナゴの写真RTした人をノータイムでブロックしてる絵ウマとかおるから!!ひとり反省会してもどうしようもないから!
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私はブロックされる存在(この世の全てに受け入れられる人間ではない)という自覚があるからブロックされてても何も思わないけど、友達とお茶してるときに好きな作家さんの話になって、この人だよ♪てツイッター見せようとしたらブロックされてるのを全員に見られたときはちょっとだけ…照れたな…♪