【ムロフェス2019第三弾出演者&日割り発表!】 MURO FESTIVAL 2019第三弾出演者と日割りが発表されました! チケットは現在一般販売中! 今年はムロフェス史上初の幕張野外開催、皆で熱い一日を! 出演者、日割りの詳細はフライヤーまたはHPをチェック 総勢60組以上が出演! murofes.com
【ムロフェス2019第二弾出演者発表!】 Age Factory Brian the Sun グッドモーニングアメリカ Halo at 四畳半 ヒトリエ Ivy to Fraudulent Game LEGO BIG MORL mol-74 Saucy Dog THE BOYS&GIRLS Unblock 明日、3/20(水)10:00よりチケット二次先行販売開始! murofes.com
【ムロフェス2019開催決定】 7/20(土),21(日)の2日間、今年は幕張特設会場にてムロフェスの開催が決定!! 只今の時間よりチケットオフィシャル1次先行受付開始! 今年はなんとトラックステージ1台増えて計4ステージ! 出演はフライヤーをチェック! 詳細はこちらから!▼ murofes.com
【ムロフェス2018レポ】ムロフェス2日間の大トリ、アルカラが登場。過激に大胆、問答無用のかっこよさ。ステージと会場、共に出せる全てを解放するかのような、エモーショナルで、熱狂的で、愛溢れる空間を作り上げた。この気持ちが確実にミライに繋がることを感じた時間だった。 pic yusuke #murofes
【ムロフェス2018レポ】3年ぶりに帰ってきたBLUE ENCOUNTは、溜め込んだ熱を一気に放つ。会場全体がツーステップでリズムを取り、声を上げ心を全開に。常に巻き起こるウォールオブデスやモッシュ&ダイブ。全員で作り上げる今日この日。ぶつかる体でムロフェスの熱を感じ合え! pic @masound #murofes
【ムロフェス2018レポ】ライブが出来る瞬間をここまで堪えていたんだろうということが1音目で伝わるし、オーディエンスもircleの音楽を待ちわびていたように両手を夕空に突き上げた。「本当の事」では客席へ降り、より近くで言葉を届けた。「ムロフェスに幸あれー!!」 pic @hilf_ntlo #murofes
【ムロフェス2018レポ】最高のロックンロールショーを見せてくれたのは、ビレッジマンズストア。会場にいる全員がリフやリズムに合わせて体を振り回す。トラックステージが狭いと感じるほどのステージングを魅せてくれた。キッズ達を踊り狂わせ、TRステージは幕を閉じた。 pic @san00000n #murofes
【ムロフェス2018レポ】力強く荒いロックサウンドと共にIvy to Fraudulent Gameのステージが始まった。重いギターの音が全身に降り注ぐ。続いて「少し涼みましょう」と一言あったあと、メロウなナンバーを披露。短いステージでさまざまな表情を見せてくれた。 pic @hilf_ntlo #murofes
【ムロフェス2018レポ】リハーサルからアルカラの「チクショー」をカバーし、意表を突いてきたcinema staff。「僕らの演奏が貴方にとって意味のあるものにしたいし焼き付けたい。死ぬ気で演奏します。」と話す。その言葉の通り身を削るように音を出し、届けた。 pic @sadvacation5 #murofes
【ムロフェス2018レポ】涼しい風が吹き過ごしやすくなってきた会場に、熱意の炎を投下したSIX LOUNGE。会場からはクラウドサーフが次々と沸き起こる。ダンサブルなロックンロールサウンドでオーディエンスの体を揺らし、エモーショナルなパフォーマンスで会場の熱気を爆発させた。 pic yusuke #murofes
【ムロフェス2018レポ】「やる気あんのか?!」と会場を焚き付けたWOMCADOLE。そんな彼等を煽るようにオーディエンスはどんどん加速し、アグレッシブに音を感じる。どっちが気持ちよくなれるかの戦い。互いにヒートアップし、ラストは全員一体となったシンガロングが空に響く。 pic @masound #murofes
【ムロフェス2018レポ】「あなたの絶対と僕らの絶対で話をしたいなと思って今日はここに来ました」というMCからスタートしたヒトリエ。 素早く複雑なメロディーにのせて、溢れんばかりに詰め込まれた歌詞を捲し立てるように歌い上げた。レベルの高いステージに圧倒された。 pic @hilf_ntlo #murofes
【ムロフェス2018レポ】刃物のような鋭利なサウンドを複雑に掻き鳴らすのはバズマザーズ。攻めに攻めを重ねるライブにオーディエンスは前のめりに食らいつく。立て続けに繰り出されるキラーチューンで、会場は常に興奮状態。カオティックかつ卓越した演奏で全員の熱を支配する。 pic yusuke #murofes
【ムロフェス2018レポ】痛いほど暑いお台場にスーツ姿で登場したBRADIO。彼らのご機嫌なミュージックが流れパーティが始まると、皆ダンスナンバーに合わせて歌い、振り付けを揃えて踊る。 オーディエンスをひたすら楽しませ、身体だけでなく心まで踊れた時間だった。 pic @sadvacation5 #murofes
【ムロフェス2018レポ】バックドロップシンデレラのライブは"踊るヤツがエラいのだ"。今年もキッズたちが踊り狂い、モッシュ、ダイブの嵐!「月あかりウンザウンザを踊る」では、後方テントで涼んでるお客さんまでも巻き込んで巨大なサークルに。休んでなんかいられない!pic @masound #murofes
【ムロフェス2018レポ】先日2周年ワンマンライブを終えたばかりのCIVILIANが登場。「青空が似合わないバンドが帰ってきました!」と叫び、8/8にリリースされる新曲「何度でも」を披露。最後はオーディエンスからのシンガロングも巻き起こり、ステージを後にした。 pic @hilf_ntlo #murofes
【ムロフェス2018レポ】「OAからの1組目、とんでもないタイムテーブル組んだな」と見た人が口にするほどのライブを魅せてくれたRIGHT STAGEトップのGRAND FAMILY ORCHESTRA。関わっている人全てに感謝を伝えたいと話す彼ら。この瞬間を待っていたかのように観客の拳も上がる。 pic yusuke #murofes
【ムロフェス2018レポ】初日大トリはLACCO TOWER。滲み出る愛が、会場全体に飛び移る。ドラマティックな楽曲に心が締め付けられ、会場の一体感が強くて鳥肌が立つ。これが7年間ムロフェスと共に歩んで来たバンドのライブだ。最幸の瞬間をそのままに、明日へとバトンを託した。 pic @masound #murofes
【ムロフェス2018レポ】「俺たちはムロフェスが大好きだー!」と高らかに叫ぶグッドモーニングアメリカ。このイベントに対する彼らの愛の大きさを誰もが感じた筈だ。「いいライブがしたくてここに立ってます」というMCの通り、全身全霊のパフォーマンスでバトンを繋ぐ。pic @hilf_ntlo #murofes
【ムロフェス2018レポ】青空が徐々にオレンジ色に染まる頃、GOOD ON THE REELのステージが始まった。Vo.千野の伸び伸びした歌声がお台場に響き渡ると、このライブを待ってた!とばかりにオーディエンスは空高く手を伸ばし、彼らの音楽を全身で受け止めた。 pic @san00000n #murofes
【ムロフェス2018レポ】「あんたとムロフェスを作りに来たよ!」そう会場に語りかけたHalo at 四畳半。全員が全力で楽しんでいる。全力で音楽を感じている。最高の瞬間を逃さないよう拳を振り上げている。今日この日、この瞬間の熱気を作り上げているのは他でもないあなた達だ。 pic @ad_miyu #murofes
【ムロフェス2018レポ】様々な楽曲を楽しめるようメドレーを披露したWEAVER。こんな工夫もフェスならではなのではないだろうか。ラストにDr.川邊が執筆した小説から派生して書かれた新曲「最後の夜と流星」を披露。新しいことに日々挑戦をする彼らから目が離せない! pic @masound #murofes
【ムロフェス2018レポ】壮大だけど親しみやすいサウンドを引っ提げやってきたSHE'S。軽快なトークとポップなナンバーで会場を笑顔に染めていく。空の下がよく似合う彼等のサウンドに反応したかのように、風が涼しさを運んできた。初日もいよいよ終盤に差し掛かってきた。 pic @hilf_ntlo #murofes
【ムロフェス2018レポ】陽が少し沈みかけてきた頃登場したのはLEGO BIG MORL。「RAINBOW」のイントロが流れると、オーディエンスが一斉に手を挙げコールアンドレスポンスを繰り返した。先ほどまでの灼熱だったお台場に、涼しい風を連れてきてくれた。pic yusuke #murofes
【ムロフェス2018レポ】力強い重低音でTRステージを鼓動させた、大阪府堺市から初参加のShout it Out。「ロックンロールがなり止むことはない」というVo.山内のハスキーなシャウトは、彼の言葉どおり"爆弾"のごとく会場をアツくした。pic @san00000n #murofes